羽田ヴィッキーズ #15 落合 里泉
(おちあい・さとみ/コートネーム・サトミ)
──バスケットボールを始めたきっかけは?
母親と姉がやっていたから。三姉妹の一番下なので、ボールを渡されて放っておかれていた。(笑)
──憧れの選手または目標とする選手は?
ホセ・マヌエル・カルデロン(ダラス・マーベリックス)。決して目立つプレイではないが、堅実的な司令塔。カルデロンがボールを保持したら、チームが落ち着く。そんな存在です。カルデロンのように、シュートは高確率・ゲームメイクはピカイチ!そんなガードになりたい。
──心に残っている1曲は?
ゆずの『栄光の架け橋』。中学校の時のエピソードですが、練習前にいつもこの曲を流していました。歌詞の中に“もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た”という部分があり、大会に向かうバスの中でもこれを聴き、今までの練習の辛さ・きつさを一緒に乗り越えてきた仲間と応援してくれるみんなの支えを感じることができた。周りの人へも感謝することができた。(中学生ながら。)
(おちあい・さとみ/コートネーム・サトミ)
──バスケットボールを始めたきっかけは?
母親と姉がやっていたから。三姉妹の一番下なので、ボールを渡されて放っておかれていた。(笑)
──憧れの選手または目標とする選手は?
ホセ・マヌエル・カルデロン(ダラス・マーベリックス)。決して目立つプレイではないが、堅実的な司令塔。カルデロンがボールを保持したら、チームが落ち着く。そんな存在です。カルデロンのように、シュートは高確率・ゲームメイクはピカイチ!そんなガードになりたい。
──心に残っている1曲は?
ゆずの『栄光の架け橋』。中学校の時のエピソードですが、練習前にいつもこの曲を流していました。歌詞の中に“もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た”という部分があり、大会に向かうバスの中でもこれを聴き、今までの練習の辛さ・きつさを一緒に乗り越えてきた仲間と応援してくれるみんなの支えを感じることができた。周りの人へも感謝することができた。(中学生ながら。)