いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ(以下「Wリーグ」)は、第22回Wリーグ(2020-2021シーズン)の2月13日からの再開に向けて新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを修正・更新いたしました。
〈主な更新ポイント〉
◆JBAによる<コロナ対策チームからの「重要メッセージ」>に準拠し、
選手・スタッフによるマスク着用レベルを変更いたしました。
◆不帯同者がいる場合の対外的告知について、チームは必ずその旨を対外的に告知することといたしました。
※告知方法はチーム(企業)公式HP、SNSとし、その種別は問わない。
当ガイドラインは、新型コロナウイルス感染症の感染予防および対処についてのWリーグ選手、関係者の行動指針を示し、
安全にWリーグ公式戦を実施できるように意識を統一することを目的としています。
ガイドラインの内容は、対策に向けての共通ルールと位置付け、必ず実施するとともに、各チームにおいても適宜、感染予防対策を実施して参ります。
なお、感染状況に基づく政府の対策、都道府県の方針に従うことが大前提とし、状況の変化に応じて、ガイドラインは随時更新いたします。
※詳しくは添付のPDFをご覧ください。