第16回Wリーグはいよいよ最終節。
チームの順位争いとともに、個人タイトルも決定します。
現在の1位は下記の通り。
◆フィールドゴール成功率
JX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢(59.63%)
◆フリースロー成功率
デンソー #41 伊藤恭子(87.5% 64投中56本成功)
◆アシスト
富士通 #10 町田瑠唯(計147本/平均5.25本)
◆リバウンド
JX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢(計324本/平均11.57本)
◆スティール
シャンソン化粧品 #8 藤吉佐緒里(計89本/平均3.18本)
◆ブロックショット
JX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢(計62本/平均2.21本)
上記各部門は2位とは若干差があり、順当にいけばタイトルの獲得が見えます。
接戦となっているのは平均得点と3ポイントシュート成功率。
平均得点ではJX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢が1位(計498点/平均17.71点)、2位はデンソー #8 高田真希(計479点/平均17.11点)です。
渡嘉敷が獲ればこの部門では初、高田が獲れば2年連続4回目のタイトルとなります。
注目は、3ポイントシュート成功率。
1位・富士通 #15 山本千夏44.04%(109投中48本成功)、2位・トヨタ自動車 #24 栗原三佳43.65%(181投中79本成功)、3位・富士通 #1 三谷藍43.22%(118投中51本成功)の上位三人は実力伯仲。
山本が獲れば2年連続。栗原は初タイトル。三谷も2010-11シーズン以来のタイトルとなります。
いよいよシーズン最終節。チーム順位とともに個人タイトルの行方は? 選手たちの全力の戦いに熱い声援をお願いいたします。
スケジュール等、詳しくはこちらから↓
http://www.wjbl.org/
(写真左・デンソー #8 高田真希選手/右・富士通 #15 山本千夏選手)
チームの順位争いとともに、個人タイトルも決定します。
現在の1位は下記の通り。
◆フィールドゴール成功率
JX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢(59.63%)
◆フリースロー成功率
デンソー #41 伊藤恭子(87.5% 64投中56本成功)
◆アシスト
富士通 #10 町田瑠唯(計147本/平均5.25本)
◆リバウンド
JX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢(計324本/平均11.57本)
◆スティール
シャンソン化粧品 #8 藤吉佐緒里(計89本/平均3.18本)
◆ブロックショット
JX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢(計62本/平均2.21本)
上記各部門は2位とは若干差があり、順当にいけばタイトルの獲得が見えます。
接戦となっているのは平均得点と3ポイントシュート成功率。
平均得点ではJX-ENEOS #10 渡嘉敷来夢が1位(計498点/平均17.71点)、2位はデンソー #8 高田真希(計479点/平均17.11点)です。
渡嘉敷が獲ればこの部門では初、高田が獲れば2年連続4回目のタイトルとなります。
注目は、3ポイントシュート成功率。
1位・富士通 #15 山本千夏44.04%(109投中48本成功)、2位・トヨタ自動車 #24 栗原三佳43.65%(181投中79本成功)、3位・富士通 #1 三谷藍43.22%(118投中51本成功)の上位三人は実力伯仲。
山本が獲れば2年連続。栗原は初タイトル。三谷も2010-11シーズン以来のタイトルとなります。
いよいよシーズン最終節。チーム順位とともに個人タイトルの行方は? 選手たちの全力の戦いに熱い声援をお願いいたします。
スケジュール等、詳しくはこちらから↓
http://www.wjbl.org/
(写真左・デンソー #8 高田真希選手/右・富士通 #15 山本千夏選手)