この度、新型コロナウイルス感染症に対し、当リーグでWリーグ公式PCR検査(第2回)を行い、全員陰性が確認されましたので下記の通りお知らせいたします。
Wリーグ公式PCR検査(第2回)
【検査対象者】
出場全チームにおいて毎試合ベンチ入りする者
(選手、ヘッドコーチ、各コーチ、トレーナー、マネージャー、ゼネラルマネージャー、部長、W リーグ担当審判員、W リーグ事務局職員)
【検査実施日】
10月5日
【総検査数】
318件
以上
この度、新型コロナウイルス感染症に対し、当リーグでWリーグ公式PCR検査(第2回)を行い、全員陰性が確認されましたので下記の通りお知らせいたします。
Wリーグ公式PCR検査(第2回)
【検査対象者】
出場全チームにおいて毎試合ベンチ入りする者
(選手、ヘッドコーチ、各コーチ、トレーナー、マネージャー、ゼネラルマネージャー、部長、W リーグ担当審判員、W リーグ事務局職員)
【検査実施日】
10月5日
【総検査数】
318件
現在(10月8日時点)、大型で強力な台風14号の日本列島への上陸が予測されております。
Wリーグは今週末、各日2会場にて試合を開催予定ですが、上記状況を鑑みて以下のとおり対応させていただきます。
(1)対象開催
10月10日(土)、11日(日)
東地区 東京大会@国立代々木第二体育館
西地区 刈谷大会@ウィングアリーナ刈谷
(2)試合実施の最終判断について
現時点では、両会場ともに試合を実施する予定ですが、台風の状況を見極め、
両会場ともに各試合当日のAM9:00に最終判断の上、Wリーグ公式サイトおよびSNSにて発表いたします。
※台風の状況によっては発表が早まる場合もございます。
(3)観戦チケットについて
両会場ともに「払戻し対象試合」といたします。
特に遠方からお越しのお客様などで移動にご不安のある場合は、ご来場をお控えください。
---------------------------------------------------------------
【重要】 大会の前売りチケットについて
既にご購入いただいたチケットはWリーグチケットの払戻し方法にて払戻しが可能です。
※払戻しの詳細については10月12日(月)以降に公式サイトにてお知らせいたします。
注意:
払戻しには「半券付きチケット」が必要です。
スマホチケットの場合は「スタンプ押印前」であることが必要です。
試合が開催された場合で、ご来場・ご観戦いただいた場合は、払戻しの対象にはなりません。
---------------------------------------------------------------
今後の情報については適宜公式サイトおよびSNSにて公示予定です。
また開催と判断される場合でも、急激な天候の変化も予想されますので、災害情報・交通情報をご確認の上、ご来場の際には十分ご注意ください。
何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
Wリーグでは、台風14号に伴いレギュラーシーズン第4週の試合開催可否を検討して参りました。
以下の通り、最終判断をいたしましたのでお知らせいたします。
(1)対象開催
10月10日(土)
東地区 東京大会@国立代々木第二体育館
西地区 刈谷大会@ウィングアリーナ刈谷
(2)試合実施について
予定通り開催いたします。
現時点では、明日10月11日(日)も両会場ともに開催する予定です。
【西地区入場のご案内】
ウイングアリーナ刈谷で予定されている10月10日(土)の試合は、雨天のため野外での待機列を中止いたします。
そのため、下記の方法で入場の案内をさせていただきます。
10:00 室内にて入場整理券を配布
10:50 再集合
11:00 入場開始
(3)観戦チケットについて
両会場ともに「払戻し対象試合」といたします。
特に遠方からお越しのお客様などで移動にご不安のある場合は、ご来場をお控えください。
---------------------------------------------------------------
【重要】 大会の前売りチケットについて
既にご購入いただいたチケットはWリーグチケットの払戻し方法にて払戻しが可能です。
※払戻しの詳細については10月12日(月)以降に公式サイトにてお知らせいたします。
注意:
払戻しには「半券付きチケット」が必要です。
スマホチケットの場合は「スタンプ押印前」であることが必要です。
試合が開催された場合で、ご来場・ご観戦いただいた場合は、払戻しの対象にはなりません。
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今後の情報については適宜公式サイトおよびSNSにて公示予定です。
また開催と判断される場合でも、急激な天候の変化も予想されますので、災害情報・交通情報をご確認の上、ご来場の際には十分ご注意ください。
何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
Wリーグでは、台風14号の接近に伴い、Wリーグ第4週(10月10日・11日)のチケットをご購入頂いたお客様で、ご来場をお控えになった方へのチケット購入代金の払い戻しをお受けいたします。
払い戻しの概要に関しましては、以下をご参照ください。
【払い戻し対象試合】
第22回Wリーグ レギュラーシーズン第4週
10月10日(土)、11日(日)
東地区 東京大会@国立代々木第二体育館
西地区 刈谷大会@ウィングアリーナ刈谷
【払い戻し期間】
2020年10月15日(木)~10月31日(土)
【ご注意】
・ご来場、ご観戦いただいた場合は、払い戻しの対象にはなりません。
・払い戻しが可能なチケットは、半券が切り取られていない(もぎられていない)ことが条件となります。半券が切り取られたチケットの払い戻しはできません。
・払い戻しは発券した販売店でのみの対応となります。
・スマホチケットの場合は「スタンプ押印前」であることが必要です。
・チームから入手のチケットは本払い戻しの対象外です。
▼払い戻し方法の確認チャートはこちら
https://www.wjbl.org/static/topics/22nd_pdf/201012_haraimodoshi.pdf
▼払い戻し方法の詳細
http://wjbl.pia.jp/guide/refund.jsp
(Wリーグチケット公式サイト『公演中止・延期・発売方法変更による払い戻し』)
※必ずお読み下さい
新型コロナウイルスの感染拡大により、これまでとは異なり、東西カンファレンス制のレギュレーションが採用された第22回Wリーグ。6チームずつが東西2地区に分かれ、4回戦総当たりのレギュラーシーズン(各20試合ずつ)を戦い、各地区の「勝ち点」上位4チームがプレーオフ進出を争っている。
コロナ禍の中、感染予防を行いながら、入場制限はあるもののライブ観戦が可能になった。ファンの拍手に後押しされた選手たちは、『バスケットができる喜び』を感じながら、ハッスルプレーで応えている。
※勝ち点:勝ち=2点 / 負け=1点 / 不成立=0点
10月18日に前半戦を終えた東地区では、11連覇を狙うENEOSサンフラワーズが10戦全勝で首位をキープ。
ポイントガード(PG)の吉田亜沙美、藤岡麻菜美が抜けたが、新PGの宮崎早織が躍動し、遜色ない活躍を見せた。インサイドの渡嘉敷来夢を始めとする破壊力は健在で、ここまで危なげない強さを発揮している。
「ケガ人が出てしまい、全員がフルにやれる時期は少なかったですが、若手の底上げが上手くできたと思いますし、キャプテンの岡本や渡嘉敷を中心に、しっかりと今までの(強い)チーム状況を維持していますから、さほど心配はしていませんでした。
後半戦に向けてはこれ以上ケガ人を出さないよう意識することと、皇后杯に向けての練習もしっかり取り組みたいと思います」(梅嵜英毅ヘッドコーチ)と言うように、このまま全勝街道を突っ走りそうだ。
新しい指揮官に実績十分の内海知秀ヘッドコーチを迎えた日立ハイテククーガーズは、主力選手を移籍で迎え入れ、チーム改革に成功した。
シャンソン化粧品シャンソンVマジックより加入の谷村里佳がインサイドで踏ん張り、攻守ともに起点ができると、トヨタ紡織サンシャインラビッツから加入の佐藤奈々美はアウトサイドのシュートを中心に得点力アップに貢献。前半戦の最終節では富士通レッドウェーブとの対戦を1勝1敗として3位につけた。
前半戦を振り返って北村悠貴キャプテンは「走って点を取るというのが自分たちのバスケットですが、もっともっとレベルアップできるところがあると思います。修正すべきところは修正して、後半戦に臨みたいと思います」とコメント。
内海ヘッドコーチも「上位のチームは手の届くところにあるとは思いますが、まだまだ力を付けていかないと。やろうとするバスケットが見えてきていているので、選手たちがそれを表現できるようにする工夫(練習)が必要だと感じています」と語った。
前半戦を終えて2位に付ける富士通は、開幕戦でENEOSに連敗したものの、その後は持ち直す。ケガ人が多いチーム事情ではあったが、BTテーブスヘッドコーチが目指す、速い展開のバスケットが奏功。最終節では初戦こそ日立ハイテクに63ー74で敗れたが、翌日の2戦目は90ー61と大差で勝利した。
「前半戦は悪くはないです。若手が多いチームですが、町田(瑠唯)や篠崎(澪)がリーダーシップを取ってくれました。ディフェンスは試合ごとに変化はありませんが、オフェンスは日によって変わります。原因はさまざまで、相手チームの対応や自分たち、選手の組み合わせなどが上手くいったり、いかなかったり…。富士通のモーションオフェンスは覚えるまでに時間がかかりますから、後半戦に向けてはそこを徹底させていきたいと思います」(テーブスヘッドコーチ)
富士通は、昨シーズン、一昨シーズンともに、〝絶対王者〟に土をつけた実績があるだけに、後半戦はその再現に期待がかかる。
シーズンごとに着実に成長を続ける東京羽田ヴィッキーズは、日本代表のPGである本橋菜子を中心にプレーオフ進出を目指す。
何としても4位以内を確保したいところだが、開幕戦(シャンソン化粧品戦)では接戦を落とし、その後も波に乗れずにいる。
「開幕のシャンソン戦で準備ができておらず、連敗してしまったのがその後の試合に影響してしまいました。(後半戦は)しっかり準備をして、自分たちがやるべきことを、自信を持ってできるようになるまで練習をして臨みたいと思います。まだ終わったわけではありませんし、準備の大切さを意識して取り組みたいと思います」と、棟方公寿ヘッドコーチは後半戦を見据えている。
李玉慈ヘッドコーチが復帰したシャンソン化粧品は、4勝6敗で現在4位。
日立ハイテクとの1戦目は70ー73という惜敗で、あと一歩のところまで追い詰めた。短い時間ながらチームを掌握する李ヘッドコーチの手腕がどのように発揮されるか楽しみだ。
前半戦を振り返り、李ヘッドコーチは「満足できない結果ですが、ケガ人の合流が遅れて厳しい状況でも残ったメンバーでよく頑張ってくれたと思います」とコメント。
小池遥キャプテンが続けて、「後半戦は坂田侑紀奈、石川愛が戻って来ると思うので、シャンソンらしいバスケットができれば……」とコメントした通り、良いキッカケをつかみそうだ。
いまだ勝星のない新潟アルビレックスBBラビッツだが、大ベテランの大滝和雄ヘッドコーチが求めるバスケットの片りんが表現されつつある。
思い切りの良いシュートや粘り強いディフェンスなど、自分たちがやるべきことにフォーカスした指導が実を結ぶはずだ。
「ウエイトトレーニングやファンダメンタルに取り組む時間がなかったので、後半戦に向けてはじっくり腰を据えて取り組みたいと思います」と大滝ヘッドコーチ。
「チームの課題が明確になったので、やるべきことを徹底しなければなりません。勝つために必要な練習を、全員でしっかり取り組みたいと思います」と北川直美キャプテンも続けた。
「開幕から徐々によく練って来ている部分はあると思います。シュートは打てているので、その精度を上げることと、ディフェンスの連係プレーをしっかり練習したいと思います」(菅原絵梨奈)と課題は明確だ。
第22回Wリーグスタンディングス(10月18日現在)はコチラ
文=羽上田昌彦(Wリーグ公式ライター)
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
第22回Wリーグ(2020-2021シーズン)の日程における決定事項および変更についてお知らせいたします。
全日程の詳細は、レギュラーシーズン日程表よりご覧ください。
◆東地区第9週 〔会場・日程決定および試合時間の変更〕
会場/大田区総合体育館に決定
日程/1月15日(金)、16日(土)に決定
1月15日(金)のみ試合開始時間を以下の通りに変更
第1試合:
富士通 vs 新潟
試合開始 12:00 → 14:00
第2試合:
日立ハイテク vs シャンソン
試合開始 14:30 → 16:30
第3試合:
ENEOS vs 東京羽田
試合開始 17:00 → 19:00
開場時間は13:00とさせていただきます。
当週を含むレギュラーシーズ後半戦のチケット概要につきましては、決定次第、当リーグ公式サイトにて発表いたします。
東地区第10週の試合会場につきましては、引き続き調整中です。こちらも決定次第、お知らせいたします。
当リーグといたしましては、Wリーグ公式戦が無事に開催できるよう全力で準備を進めてまいりますが、国内の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては試合日程等を変更する可能性がございます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
以上
今週末(10月31日、11月1日)のWリーグ レギュラーシーズン第7週 豊橋大会におきまして、
往路(豊橋駅→体育館)のみ無料シャトルバスを運行することとなりました。
乗車場所:
豊橋駅西口ロータリー付近
運行時間:
10時30分〜30分おきに出発
※13時発が最終となります。
お帰りの際は、豊鉄バス(有料)をご利用ください。
14時〜18時の間は「総合スポーツ公園」バス停より約30分おきに発車いたします。
※所要時間:約23分
運賃:大人410円 小人210円
※時刻表(豊鉄バス「総合スポーツ公園」→「豊橋駅前」)
https://www.toyotetsu.jp/station/709/P2/
前日のご案内となり大変申し訳ございませんが、是非ともご利用ください。
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
レギュラーシーズンは東西カンファレンス制で戦っている第22回Wリーグ。東地区に遅れること2週間、西地区も前半戦が終了した。10試合を終えて首位に立ったのはトヨタ自動車アンテロープス。女子スペイン代表を率いている名将、ルーカス・モンデーロヘッドコーチ体制が2シーズン目を迎え、チームフィロソフィーが浸透した分、選手たちは伸び伸びとプレーしている。
三好南穂キャプテンは、「ルーカスHCが2年目で、選手たちがHCのやりたいバスケットがわかってきました。一人ひとりが自信を持ち、1つ1つのプレーにフィットしてきているのが今シーズンの強さ」だという。
ルーカスHCも同様に、「それぞれがやりたいオフェンス、ディフェンスをできたからこそトップが獲れていると思います。選手のやる気やプレーはプロらしく、とても素晴らしいものですが、もっと成長できるところがあります」と手応えは十分。首位をキープしたまま、後半戦を見据えた準備に抜かりはない。
トヨタ自動車を勝点差「1」で追うのがデンソーアイリスだ。女子セルビア代表の指揮官でもある、マリーナ・マルコヴィッチヘッドコーチを招聘し、女子日本代表の本川紗奈生を獲得するなど、リーグ制覇に向けて万全の態勢を整えた。コロナ禍によりマルコヴィッチHCの合流が大幅に遅れ、チーム作りは厳しい状況に陥ったものの、髙田真希や赤穂さくら、ひまわり姉妹、キャプテンの稲井桃子ら充実のロスターで苦境を乗り切った。
「私自身、合流して数週間しか経っていませんが、自分たちがやろうとしているバスケットの片りんは見せられたと思います。後半戦に向けての改善点はすべてです」と、優勝に向けたさらなる成長を強く意識しているマルコヴィッチHC。
「ディフェンスの強度という点で手応えはありますが、チーム内での共通認識、理解という点ではまだ足りないかもしれません。スティールからのブレイクと、点を取れる選手がそろっているのでオープンをしっかり作ることが大事だと思います」とキャプテンの稲井が言うとおり、選手たちもHCの意図を汲んで、さらにギアを上げていく。
3位に付けた三菱電機コアラーズは、開幕当初の1勝3敗から挽回に成功して6連勝、勝ち点17で前半戦を終えた。王新朝喜の引退を受け、新たなメンバー構成となり試行錯誤が続いたとふり返る古賀京子ヘッドコーチだが、上位のトヨタ自動車、デンソーとの戦いの中で、「自分たちの流れのどう持って行けば良いのか、自分たちの強みは何なのかというのがわかり始めました」と、確かなキッカケをつかんだ。渡邉亜弥キャプテンに続く、「副キャプテンの根本葉瑠乃、川井麻衣、西岡里紗の3人が精神的面で成長したのが収穫」(古賀HC)だという。
チームを支える渡邉も「なにを学んだかは自分たちも分かっています。そこを突き詰めたことが、6連勝という結果に現れたと思います。反省点や伸ばすべきところをしっかり見極めて練習に取り組みたいです」と、後半戦での上位との対戦を心待ちにしている。
一方のトヨタ紡織サンシャインラビッツは、メンタルの部分でまだしっくりこないようだ。4勝6敗の出遅れは、「いつからリーグが始まるのか、ピンポイントできちっと照準を合わせきれませんでした。どのチームも同じだと思いますが、(コロナ禍の影響で)選手も私も、少しピントが外れてしまった感じ……」と、中川文一ヘッドコーチは反省を口にした。後半戦に向けては、「トヨタ紡織らしい流れのオフェンスができていません。ディフェンスと速攻で走るというプレーが特長なので、そこは継続しつつ、オフェンスでの点の取り方、流れというのを修正してきたいです」(中川HC)と巻き返しを誓う。
加藤臨キャプテンも、「第4週、第5週の試合は手応えを感じているので、後半戦と皇后杯に向けては、もう一度自分たちのバスケットができるように練習したいと思います」と、〝自分たちのバスケット〟に自信を見せた。
1勝1敗の痛み分け、山梨クィーンビーズとアイシン・エィ・ダブリュウィングスは直接対決で星を分け合った。上位との対戦は厳しい内容が続く両チームにとって、光明となるのが若手の成長だ。
現在5位の山梨QBはルーキーの富田愛理、2年目の若原愛美が全試合でスターターを務め、若原は一試合平均で11得点という数字を残している。チームを支えるキャプテンの水野菜穂や岡萌乃、内堀紫菜らは学生時代に実績を残した選手たちでもある。Wリーグのキャリアとしてはまだ3~5年目と伸びしろは大きい。一昨シーズンの途中から指揮を執る伊與田好彦ヘッドコーチの厳しい指導が実を結び、自分たちが目指すバスケットが浸透しつつある。
「小さいチームなので、ディフェンシブにいかなければならないのに中途半端なところもありました。ディフェンスからブレイクを出すことができなかったので、そこは選手たちと話をして、もう一度つくり直そうと思っています」(伊與田HC)
「どこが相手でも、自分たちがやるべきバスケット、ディフェンスをしっかり頑張って速い展開に持ち込むバスケットはぶらさず、自分たちらしく40分間継続できるように練習してきたいと思います」(水野)と課題が明確な分、選手もチームも成長が期待できる。
アイシンAWは、昨シーズンまで新潟アルビレックスBBラビッツを率いていた小川忠晴ヘッドコーチが今シーズンより指揮を執る。選手、コーチとして〝プロ〟のキャリアを積んだ小川HCは、「格上との対戦では、12、3点差前後で付いていっても1つのプレーで流れを持って行かれてしまう。ターンオーバーが悪いタイミングで出てしまうので、そこは改善しなければいけません。ビッグマンは頑張っているので、そこは上手く継続し、ケミストリーを上げていけるよう、バックアップメンバーの底上げを図りたい」と前半戦をふり返った。
近平奈緒子キャプテンは、「ボールへの執着心が必要、そこは技術ではないと思うので、もっと戦えるように、(優しい選手が多いので)強気で行けるようにしなれば。練習からやり合えるようにしたいと思います」と、後半戦でのチーム浮上のきっかけに気持ちの強さを強調する。今後のチームの変身ぶり、進化した姿を見せてくれそうだ。
来年1月から再スタートするレギュラーシーズン後半戦を前に、今シーズンの初タイトルとなる『皇后杯』が開催される。プレーオフに向けた後半戦は、一戦一戦が順位争いに影響するので各チームとも強化・再整備に余念がない。より熾烈な戦いが予想される後半戦が楽しみだ。
第22回Wリーグスタンディングス(11月1日現在)はコチラ
文=羽上田昌彦(Wリーグ公式ライター)
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 |
1 | デンソー | 髙田 真希 | 331 |
2 | ENEOS | 渡嘉敷 来夢 | 297 |
3 | ENEOS | 岡本 彩也花 | 279 |
4 | 富士通 | 町田 瑠唯 | 275 |
5 | 三菱電機 | 濱口 京子 | 269 |
6 | トヨタ紡織 | 野町 紗希子 | 254 |
7 | デンソー | 本川 紗奈生 | 252 |
8 | ENEOS | 宮澤 夕貴 | 241 |
9 | トヨタ自動車 | 三好 南穂 | 237 |
10 | デンソー | 森 ムチャ | 236 |
11 | トヨタ自動車 | 長岡 萌映子 | 234 |
12 | アイシンAW | 近平 奈緒子 | 226 |
13 | 三菱電機 | 渡邉 亜弥 | 223 |
14 | ENEOS | 大沼 美琴 | 221 |
15 | 三菱電機 | 櫻木 千華 | 219 |
16 | トヨタ自動車 | 栗原 三佳 | 216 |
17 | ENEOS | 石原 愛子 | 197 |
18 | デンソー | 園田 奈緒 | 185 |
19 | ENEOS | 宮崎 早織 | 184 |
20 | 富士通 | 篠崎 澪 | 182 |
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 |
1 | デンソー | 髙田 真希 | 6,284 |
2 | ENEOS | 渡嘉敷 来夢 | 5,275 |
3 | デンソー | 本川 紗奈生 | 3,283 |
4 | トヨタ自動車 | 長岡 萌映子 | 3,178 |
5 | 三菱電機 | 渡邉 亜弥 | 3,101 |
6 | トヨタ自動車 | 三好 南穂 | 2,976 |
7 | ENEOS | 岡本 彩也花 | 2,751 |
8 | ENEOS | 宮澤 夕貴 | 2,562 |
9 | トヨタ自動車 | 馬瓜 エブリン | 2,412 |
10 | 富士通 | 篠崎 澪 | 2,383 |
11 | 富士通 | 町田 瑠唯 | 2,223 |
12 | トヨタ自動車 | 栗原 三佳 | 1,943 |
13 | トヨタ紡織 | 野町 紗希子 | 1,898 |
14 | デンソー | 森 ムチャ | 1,799 |
15 | トヨタ自動車 | 河村 美幸 | 1,722 |
16 | 三菱電機 | 根本 葉瑠乃 | 1,692 |
17 | デンソー | 赤穂 さくら | 1,673 |
18 | 三菱電機 | 櫻木 千華 | 1,503 |
19 | ENEOS | 石原 愛子 | 1,451 |
20 | 東京羽田 | 本橋 菜子 | 1,408 |
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 |
1 | デンソー | 髙田 真希 | 3,371 |
2 | ENEOS | 渡嘉敷 来夢 | 2,940 |
3 | トヨタ自動車 | 長岡 萌映子 | 1,568 |
4 | ENEOS | 宮澤 夕貴 | 1,388 |
5 | 富士通 | 町田 瑠唯 | 1,266 |
6 | 三菱電機 | 濱口 京子 | 1,223 |
7 | デンソー | 森 ムチャ | 1,216 |
8 | デンソー | 本川 紗奈生 | 1,142 |
9 | デンソー | 赤穂 さくら | 1,131 |
10 | 三菱電機 | 渡邉 亜弥 | 1,103 |
11 | トヨタ自動車 | 馬瓜 エブリン | 1,089 |
12 | 三菱電機 | 櫻木 千華 | 1,060 |
13 | トヨタ紡織 | 野町 紗希子 | 953 |
14 | アイシンAW | 近平 奈緒子 | 899 |
15 | 三菱電機 | 小菅 由香 | 880 |
16 | トヨタ自動車 | 栗原 三佳 | 869 |
17 | ENEOS | 石原 愛子 | 845 |
18 | トヨタ自動車 | 河村 美幸 | 828 |
19 | 富士通 | 篠崎 澪 | 822 |
20 | トヨタ自動車 | 三好 南穂 | 787 |
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 |
1 | 富士通 | 町田 瑠唯 | 1,634 |
2 | デンソー | 本川 紗奈生 | 979 |
3 | 三菱電機 | 渡邉 亜弥 | 895 |
4 | デンソー | 髙田 真希 | 715 |
5 | デンソー | 稲井 桃子 | 644 |
6 | トヨタ自動車 | 三好 南穂 | 643 |
7 | ENEOS | 渡嘉敷 来夢 | 535 |
8 | ENEOS | 岡本 彩也花 | 515 |
9 | ENEOS | 宮崎 早織 | 510 |
10 | 東京羽田 | 本橋 菜子 | 509 |
11 | 三菱電機 | 川井 麻衣 | 503 |
12 | 三菱電機 | 櫻木 千華 | 437 |
13 | ENEOS | 宮澤 夕貴 | 424 |
14 | 日立ハイテク | 鶴見 彩 | 416 |
15 | トヨタ自動車 | 長岡 萌映子 | 386 |
16 | 富士通 | 篠崎 澪 | 380 |
17 | デンソー | 森 ムチャ | 377 |
18 | トヨタ自動車 | 安間 志織 | 340 |
19 | 三菱電機 | 小菅 由香 | 310 |
20 | トヨタ自動車 | 西澤 瑠乃 | 292 |
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 | 備考 |
1 | トヨタ自動車 | 矢野 良子 | 535 | |
2 | 富士通 | 三谷 藍 | 462 | |
3 | トヨタ自動車 | 大神 雄子 | 437 | |
4 | ENEOS | 吉田 亜沙美 | 408 | |
5 | トヨタ自動車 | 池田 麻美 | 360 | |
富士通 | 立川 真紗美 | 360 | ||
7 | シャンソン | 渡辺 由夏 | 355 | |
8 | シャンソン | 鈴木 一実 | 344 | |
9 | 新潟 | 岩村 裕美 | 338 | |
アイシンAW | 諏訪 裕美 | 338 | ||
11 | デンソー | 髙田真希 | 331 | ★ |
12 | ENEOS | 山田 久美子 | 310 | |
13 | ENEOS | 大﨑 佑圭 | 299 | |
日本航空 | 矢代 直美 | 299 | ||
15 | ENEOS | 渡嘉敷 来夢 | 297 | ★ |
16 | トヨタ自動車 | 久手堅 笑美 | 295 | |
17 | シャンソン | 池住 美穂 | 293 | |
デンソー | 小畑 亜章子 | 293 | ||
19 | シャンソン | 藤吉 佐緒里 | 292 | |
20 | ENEOS | 岡本 彩也花 | 279 | ★ |
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 | 備考 |
1 | トヨタ自動車 | 矢野 良子 | 6,641 | |
2 | デンソー | 髙田 真希 | 6,284 | ★ |
3 | ENEOS | 渡嘉敷 来夢 | 5,275 | ★ |
4 | トヨタ自動車 | 大神 雄子 | 5,255 | |
5 | アイシンAW | 小磯 典子 | 5,094 | |
6 | 日本航空 | 矢代 直美 | 4,606 | |
7 | シャンソン | 永田 睦子 | 4,561 | |
8 | ENEOS | 大﨑 佑圭 | 4,278 | |
9 | 富士通 | 三谷 藍 | 4,219 | |
10 | トヨタ自動車 | 池田 麻美 | 4,030 | |
11 | 新潟 | 岩村 裕美 | 3,943 | |
12 | ENEOS | 山田 久美子 | 3,877 | |
13 | トヨタ紡織 | 長部 沙梨 | 3,284 | |
14 | デンソー | 本川 紗奈生 | 3,283 | ★ |
15 | 三菱電機 | 王 新朝喜 | 3,249 | |
16 | アイシンAW | 諏訪 裕美 | 3,210 | |
17 | トヨタ自動車 | 長岡 萌映子 | 3,178 | ★ |
18 | 三菱電機 | 渡邉 亜弥 | 3,101 | ★ |
19 | 三菱電機 | 橋本 和子 | 2,991 | |
20 | トヨタ自動車 | 三好 南穂 | 2,976 | ★ |
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 | 備考 |
1 | デンソー | 髙田 真希 | 3,371 | ★ |
2 | ENEOS | 渡嘉敷 来夢 | 2,940 | ★ |
3 | トヨタ自動車 | 矢野 良子 | 2,917 | |
4 | 日本航空 | 矢代 直美 | 2,725 | |
5 | トヨタ自動車 | 池田 麻美 | 2,633 | |
6 | アイシンAW | 小磯 典子 | 2,297 | |
7 | 三菱電機 | 王 新朝喜 | 2,276 | |
8 | ENEOS | 大﨑 佑圭 | 2,190 | |
9 | 富士通 | 三谷 藍 | 2,109 | |
10 | シャンソン | 永田 睦子 | 1,972 | |
11 | ENEOS | 吉田 亜沙美 | 1,963 | |
12 | トヨタ紡織 | 長部 沙梨 | 1,933 | |
13 | アイシンAW | 諏訪 裕美 | 1,838 | |
14 | ENEOS | 山田 久美子 | 1,730 | |
15 | トヨタ自動車 | 大神 雄子 | 1,685 | |
16 | トヨタ自動車 | 長岡 萌映子 | 1,568 | ★ |
17 | 山梨QB | 松木 豊子 | 1,431 | |
18 | シャンソン | 藤吉 佐緒里 | 1,426 | |
19 | ENEOS | 宮澤 夕貴 | 1,388 | ★ |
20 | 日立ハイテク | 高橋 礼華 | 1,359 |
順位 | チーム名 | 氏名 | 実績 | 備考 |
1 | ENEOS | 吉田 亜沙美 | 2,401 | |
2 | トヨタ自動車 | 大神 雄子 | 1,905 | |
3 | デンソー | 小畑 亜章子 | 1,701 | |
4 | 富士通 | 町田 瑠唯 | 1,634 | ★ |
5 | 三菱電機 | 橋本 和子 | 1,143 | |
6 | トヨタ自動車 | 久手堅 笑美 | 1,085 | |
7 | トヨタ自動車 | 矢野 良子 | 1,079 | |
8 | デンソー | 本川 紗奈生 | 979 | ★ |
9 | 日本航空 | 矢代 直美 | 950 | |
10 | 日本航空 | 薮内 夏美 | 936 | |
11 | シャンソン | 永田 睦子 | 912 | |
12 | 富士通 | 三谷 藍 | 897 | |
13 | 三菱電機 | 渡邉 亜弥 | 895 | ★ |
14 | アイシンAW | 小磯 典子 | 894 | |
15 | 富士通 | 船引 かおり | 844 | |
16 | トヨタ自動車 | 池田 麻美 | 799 | |
17 | 富士通 | 立川 真紗美 | 764 | |
18 | デンソー | 髙田 真希 | 715 | ★ |
19 | 新潟 | 岩村 裕美 | 712 | |
20 | シャンソン | 三木 聖美 | 697 |
順位 | 選手名 | 所属 #背番号 | 獲得ポイント |
1 | 町田 瑠唯 | 富士通#10 | 3,834 |
2 | 篠崎 澪 | 富士通#11 | 2,628 |
3 | 渡嘉敷 来夢 | ENEOS#10 | 2,196 |
4 | 知名 祐里 | シャンソン#12 | 2,097 |
5 | 本橋 菜子 | 東京羽田#12 | 2,088 |
6 | 軸丸 ひかる | 東京羽田#10 | 1,932 |
7 | 岡本 彩也花 | ENEOS#11 | 1,875 |
8 | 宮崎 早織 | ENEOS#32 | 1,866 |
9 | 宮澤 夕貴 | ENEOS#52 | 1,281 |
10 | 田中 真美子 | 富士通#14 | 1,263 |
順位 | 選手名 | 所属 #背番号 | 獲得ポイント |
1 | 本川 紗奈生 | デンソー#6 | 2,973 |
2 | 髙田 真希 | デンソー#8 | 2,598 |
3 | 川井 麻衣 | 三菱電機#8 | 2,361 |
4 | 安間 志織 | トヨタ自動車#15 | 2,286 |
5 | 栗原 三佳 | トヨタ自動車#24 | 2,136 |
6 | 馬瓜 エブリン | トヨタ自動車#0 | 2,046 |
7 | 三好 南穂 | トヨタ自動車#12 | 1,848 |
8 | 赤穂 ひまわり | デンソー#88 | 1,734 |
9 | 東藤 なな子 | トヨタ紡織#8 | 1,719 |
10 | 渡邉 亜弥 | 三菱電機#45 | 1,671 |
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
第23回(2021-2022シーズン)からWリーグへの参入が決定しているプレステージ・インターナショナル アランマーレが選手選考トライアウトを実施します。
トライアウトの詳細は以下になります。
【トライアウト対象者】
・令和3年3月に現在在籍中の高校、大学等を卒業する方、またはすでに卒業されている方
・バスケットボール競技経験があり、その実績を証明できる方
・Wリーグに新規参入するアランマーレの一員として、競技力向上に挑戦したい方
・最終審査合格の場合、令和3年4月~5月にチーム合流が可能な方
【申し込み方法】
・チーム公式サイトより必要書類(トライアウト申し込み用紙・参加承諾書)をダウンロードし、必要事項を記入の上、メールまたは郵便で送付。
・1年以内の試合映像がある人は、ギガファイル便にアップロードし、ダウンロードURLをメール本文に記載。郵送の場合は試合映像をDVDに落として同封。
※トライアウト申し込みにかかる費用(郵送費等)は自己負担となります。
〈必要書類ダウンロード先〉
https://www.aranmare.jp/basketball/tryout/
〈応募先〉
郵送の場合/ 〒010-1633 秋田県秋田市新屋鳥木町1-172
(株)プレステージ・インターナショナル 秋田BPOメインキャンパス アランマーレ事業部 トライアウト担当
メールの場合/ team@aranmare.jp
※件名は「バスケットボール トライアウト」と表記
※未成年の方は、顧問、保護者の方のサイン、捺印がされた「参加承諾書」の送付が必須となります。
【募集期間】
令和2年11月9日(月)~12月15日(火)
【選考方法】
第1次書類審査:申し込みの際に、提出した書類による審査
令和2年12月28日までに、合格または不合格の審査結果を通知。
第2次実技審査:第1次書類審査合格者を対象とした実技審査
令和3年1月23日(土)~2月7日(日)の間で秋田市にて開催予定。
※交通費は参加者自己負担。遠方で前泊が必要な人はアランマーレが手配。
※実技審査当日は宿泊先から体育館まで送迎有。
第3次面接審査:第2次実技審査の際に面接審査を行う
合格通知:令和3年2月26日までに合格または不合格の審査結果を通知
【合格者の選手採用時の待遇】
(株)プレステージ・インターナショナル アランマーレチーム採用規定にて待遇
【アランマーレ公式サイト】
順位 | 氏名 (所属) | ポイント | 備考 |
1 | 町田 瑠唯 (富士通) | 7,561 | 6年連続6回目 最多得票、CAP |
2 | 篠崎 澪 (富士通) | 5,343 | 6年連続6回目 |
3 | 知名 祐里 (シャンソン) | 4,783 | 初 |
4 | 渡嘉敷 来夢 (ENEOS) | 4,465 | 6年連続6回目 '17-'18オールスターMVP |
5 | 本橋 菜子 (東京羽田) | 4,263 | 3年連続3回目 |
順位 | 氏名 (所属) | ポイント | 備考 |
1 | 本川 紗奈生 (デンソー) | 5,985 | 6年連続6回目 WEST最多得票、CAP |
2 | 髙田 真希 (デンソー) | 5,361 | 6年連続6回目 '16-'17オールスターMVP |
3 | 川井 麻衣 (三菱電機) | 4,727 | 2年連続2回目 |
4 | 栗原 三佳 (トヨタ自動車) | 4,589 | 2年ぶり4回目 |
5 | 安間 志織 (トヨタ自動車) | 4,439 | 2年連続2回目 |
■ポイント…WEB投票=3ポイント、Twitter投票=Wリーグ公式アカウントフォロワー2ポイント、未フォロワー1ポイントにて換算
■ファン投票選手のチーム分けは、最多得票数を獲得した町田瑠唯選手と本川紗奈生選手によるドラフト会議により決定いたします。
■リーグ推薦選手を含めたチーム編成は別途お知らせいたします。(12月4日12:00を予定)
また、ウェア協賛として、昨年に引き続き「株式会社オンザコート」が決定しましたのでお知らせいたします。「株式会社オンザコート」には、ユニフォームなどをご提供いただきます。
『ステーキハウス ブロンコビリー presents Wリーグオールスター 2020-2021 in 代々木』
大会ロゴ
イベント冠協賛
《会社概要》
■名称:株式会社ブロンコビリー
■所在地:愛知県名古屋市名東区平和が丘一丁目75番地
■設立年:1983年12月26日
■代表者:代表取締役社長 竹市 克弘
■事業内容:ステーキ、ハンバーグのレストラン事業
■公式サイト:https://www.bronco.co.jp/
■ブランド紹介:愛知発祥の東海・関東・関西に全128店舗を展開(2021年11月27日時点)するステーキ&ハンバーグレストラン。炭火で豪快に焼き上げるアツアツでジューシーなお肉や、 大かまどで炊いた魚沼産コシヒカリ、ジュニア野菜ソムリエが考える季節限定サラダバーなど、食にこだわった美味しさが多くのお客様から支持を集めています。
ウェア協賛
《会社概要》
■名称:株式会社オンザコート
■所在地:〒650-0047兵庫県神戸市中央区港島南町5丁目4番地8
■設立年:2006年
■代表者:代表取締役社長 笹谷 孝男
■事業内容:バスケットボールウエア、用品の製造、卸売、小売業
■公式サイト:http://www.onthecourt.jp/index.html
■ブランド紹介:『バスケットボールに関わる全ての人々のために』をコンセプトに、ユニフォームやジャージなど、チームアイテムをメインに展開。オンザコート(コートの上)のプレイヤー、スタッフはじめ、バスケットボールファンの方々も含め様々なシーンでサポートするウェア、用品を製造、販売し、お客様から支持をいただいております。
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
第22回Wリーグ(2020-2021シーズン)の日程における決定事項および変更についてお知らせいたします。
全日程の詳細は、レギュラーシーズン日程表よりご覧ください。
◆東地区第10週 〔会場・日程決定〕
・会場/ウイング・ハット春日部に決定
・日程/2月13日(土)、14日(日)に決定
◆東地区第11週 〔会場変更〕
・会場/トッケイセキュリティ平塚総合体育館に変更
(秦野市総合体育館からの変更)
当週を含むレギュラーシーズ後半戦のチケット概要につきましては、別途お知らせいたします。
当リーグといたしましては、Wリーグ公式戦が無事に開催できるよう、全力で準備を進めてまいりますが、国内の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては試合日程等を変更する可能性がございます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
以上