いつもWリーグに温かいご声援いただき誠にありがとうございます。
4月29日(土)、30日(日)に開催いたします「Wリーグオールスター 2022-2023 in 有明」において、選手がそれぞれのチーム（Team SUNRISE→太陽／Team STARLIGHT→星）にちなんでTシャツをデザイン！
オンラインストア限定で販売いたします！
ここでしか買えない商品となっております。お見逃しなく！
2023年4月21日より販売が開始されます。
デザイン一覧は添付PDFをご覧ください。
＊掲載商品は商品の一部です。
＊詳細はHPにてご確認ください。
＊赤穂さくら選手のデザインTシャツはございません。予めご了承ください。
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WJBL ALLSTAR 2022-23 in ARIAKE Tシャツ（選手デザイン）※WEB限定販売 (makeshop.jp)
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◆バスケットボールグッズ (makeshop.jp)
2023年4月30日(日)に有明アリーナにて開催される『京王観光 presents Wリーグオールスター 2022-2023 in 有明』において、石橋貴明さんの来場が決定しましたのでお知らせいたします。
石橋貴明さんは知る人ぞ知る女子バスケットボール通として、陰ながら応援頂いておりましたが、これまでテレビ番組でも選手たちと爆笑の戦いを繰り広げたご縁でWリーグを応援すべく今回特別に参加してくださるという、うれしい流れになり！会場で何をしてくださるのか？
当日は15時からのオープニングセレモニー時にご登場いただく予定です。どうぞお楽しみに！
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
Ｗリーグは、自由契約選手リストを下記の通り公示したことをお知らせいたします。
＜自由契約選手リスト＞
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。
公示日： 2023年4月24日
公示日 / 抹消日 | 第24回Wリーグ所属チーム | 氏名 | 抹消理由 |
4月24日/ | デンソー アイリス | 森 ムチャ（もり むちゃ） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 谷村 里佳（たにむら りか） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | パレイ ルセアネヘイララ 紀子 （ぱれい るせあねへいらら のりこ） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 水野 妃奈乃（みずの ひなの） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 岡田 英里（おかだ えり） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 田中 真美子（たなか まみこ） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 渡邊 悠（わたなべ ゆう） |
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4月24日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 鷹のはし 公歌（たかのはし きみか） |
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4月24日/ | 山梨クィーンビーズ | コナテ カディジャ |
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4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 鶴見 彩（つるみ あや） |
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4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 山口 里奈（やまぐち りな） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 澁谷 咲月（しぶや さつき） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 粟津 雪乃（あわつ ゆきの） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 奥田 花（おくだ はな） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 嘉陽 梨佳子（かよう りかこ） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小濱 菜摘（こはま なつみ） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 玉田 那奈（たまだ なな） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小澤 彩佳（おざわ あやか） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 田中 陽子（たなか ようこ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 佐藤 ひかる（さとう ひかる） |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 黒沼 咲百（くろぬま さきほ） |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | アディアウイアコエ ラリヤ ババ アーメド |
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4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 山本 美空（やまもと みく） |
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4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 山口 史乃（やまぐち ふみの） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 中山 樹（なかやま いつき） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 北川 直美（きたがわ なおみ） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 田村 碧衣（たむら あおい） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 富田 愛理（とみだ あいり） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 瀬山 楓（せやま かえで） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 石川 愛（いしかわ あい） |
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4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 佐坂 明音（ささか みのん） |
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4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 矢野 紗也佳（やの さやか） |
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4月3日/ | アイシン ウィングス | 野町 紗希子（のまち さきこ） |
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4月3日/ | アイシン ウィングス | 米谷 帆芽（よねや ほのか） |
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4月3日/ | アイシン ウィングス | 脇 梨奈乃（わき りなの） |
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３月27日/ | 姫路イーグレッツ | 白崎 みなみ（しらさき みなみ） |
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３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 藤岡 麻菜美 (ふじおか まなみ) |
|
３月2日/４月17日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 千葉 歩（ちば あゆみ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
３月2日/4月24日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 野口 さくら（のぐち さくら） | アイシン ウィングスへ移籍 |
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 大沼 美琴（おおぬま みこと） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 宮坂 桃菜（みやさか ももな） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 北村 悠貴（きたむら ゆうき） |
|
３月2日/4月10日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 栗林 未和（くりばやし みわ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
2023年4月29日(土)、30日(日)に有明アリーナ（東京都江東区）で開催する『京王観光 presents W リーグオールスター 2022-2023 in 有明』において、Bリーグのオールスターゲームやチャンピオンシップでも好評の予想ゲーム「Ｗ LEAGUE ALL-STAR GAME x GAME」（以下、ゲームゲーム）が緊急ドロップ！会場で、中継視聴で自分の予想した選手の活躍を楽しみながら、Ｗリーグオールスターを楽しみつくそう！
本ゲームは、世界で話題沸騰中のスポーツゲーム「ファンタジースポーツ」をパワーアップさせたウェブゲームで、4月29日-30日に開催される『京王観光 presents W リーグオールスター 2022-2023 in 有明』を、会場にいる人も、中継映像を見ている人も、見られずに結果だけをチェックする人も、あらゆるWリーグファンが試合を熱く楽しみ、味わい尽くし、新しい楽しみ方を体験できるゲームです。
“ゲームゲーム”は、誰でも無償で参加できるスポーツ予想ゲームです。「My Starting 5」「コンテスト予想」「アタック10」の3つのゲームにおいて、それぞれ得点 ”GGPT”(ゲームゲームポイント)を稼ぎ、その総合得点で他のユーザーと競い合います。またゲームゲームサイト内では、Ｗリーグに関連するニュースキュレーション機能も追加され、Ｗリーグの最新ニュースやSNS情報等も簡単にアクセスが可能となったほか、スタッツ含めた選手情報なども分かりやすくまとめられており、バスケットボールを愛するファンのための機能が目白押しとなっています。
得点上位者には、出場選手サイン入りの「オールスター UAオーセンティックユニフォーム」や公式グッズなど、レアな豪華賞品が贈られます。
また毎日ログインするたびにチャレンジできる「まいにちフリースロールーレット」のコーナーでは、ログインやSNSシェアするたびにフリースローの権利が与えられ、当たりが出ると、「松坂牛入り生ハンバーグ」や「紅ずわいがに特盛り１Kg」などの豪華グルメがプレゼントされるチャンスも！
オールスターゲームを味わい尽くすゲーム、「ゲームゲーム」で年に一度の祭りに参加しよう！
詳細は添付PDFをご覧ください。ゲームサイトオープン日時: 2023年4月26日（水）正午予定
ゲーム投票受付開始日時: 2023年4月26日（水）正午予定
制作・運営： 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
監修・協力：一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ
<イベント不参加 選手一覧>
Team STARLIGHT
赤穂 ひまわり （デンソーアイリス）
Team STAR
片山 菜々 （山梨クィーンビーズ）
また、DAY2の「京王観光presents Wリーグオールスターゲーム」スターティング5（ファン投票 東西上位5名）もあわせて発表いたします。
渡嘉敷 来夢 （ENEOS／Team SUNRISE キャプテン）
髙田 真希 （デンソー）
本川 紗奈生 （デンソー）
内尾 聡菜 （富士通）
宮崎 早織 （ENEOS）
山本 麻衣 （トヨタ自動車／Team STARLIGHT キャプテン）
東藤 なな子 （トヨタ紡織）
宮澤 夕貴 （富士通）
渡邉 亜弥 （三菱電機）
林 咲希 （ENEOS）
| 品名 | 金額 |
| ユニフォーム型キーホルダー | 1,000 |
| フレッシュユニフォーム型キーホルダー | 700 |
| 選手アクリルプレート | 2,200 |
| Hello new me！アクリルプレート | 2,500 |
| ベアキーホルダー | 2,000 |
| クリーナークロス | 500 |
| ステンレスサーモタンブラー | 3,000 |
| マスキングテープ | 500 |
| 背番号缶バッチ | 500 |
| オールスターWくじ（当たり付き） | 500 |
| スマホクリップ（ランダム商品） | 500 |
| ポートレートカード（ver.1) | 1,000 |
| ポートレートカード(ver.2) | 1,300 |
| ポートレートカード(オールスターver.) | 1,300 |
| オールスタートレーディングカード（1セット3枚入り） | 500 |
| 初めて観戦セット | 2,000 |
| オールスタープログラム | 1,500 |
グッズラインナップはコチラ！
※選手デザインTシャツはWEB限定のため会場販売はございません。
※「Wリーグ ALLSTAR 2022-23 in ARIAKE UA オーセンティックユニフォーム※本戦」の会場販売はございません。
■オンライン販売サイトでも販売中！
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
Ｗリーグは、自由契約選手リストを下記の通り公示したことをお知らせいたします。
＜自由契約選手リスト＞
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。
公示日： 2023年5月1日
公示日 / 抹消日 | 第24回Wリーグ所属チーム | 氏名 | 抹消理由 |
5月１日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 小笠原 美奈（おがさわら みな） |
|
５月１日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 岡田 真那美（おかだ まなみ） |
|
５月１日 | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 深井 夢（ふかい ゆめ） |
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4月24日/ | デンソー アイリス | 森 ムチャ（もり むちゃ） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 谷村 里佳（たにむら りか） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | パレイ ルセアネヘイララ 紀子 （ぱれい るせあねへいらら のりこ） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 水野 妃奈乃（みずの ひなの） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 岡田 英里（おかだ えり） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 田中 真美子（たなか まみこ） |
|
4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 渡邊 悠（わたなべ ゆう） |
|
4月24日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 鷹のはし 公歌（たかのはし きみか） |
|
4月24日/ | 山梨クィーンビーズ | コナテ カディジャ |
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4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 鶴見 彩（つるみ あや） |
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4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 山口 里奈（やまぐち りな） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 澁谷 咲月（しぶや さつき） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 粟津 雪乃（あわつ ゆきの） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 奥田 花（おくだ はな） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 嘉陽 梨佳子（かよう りかこ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小濱 菜摘（こはま なつみ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 玉田 那奈（たまだ なな） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小澤 彩佳（おざわ あやか） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 田中 陽子（たなか ようこ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 佐藤 ひかる（さとう ひかる） |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 黒沼 咲百（くろぬま さきほ） |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | アディアウイアコエ ラリヤ ババ アーメド |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 山本 美空（やまもと みく） |
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4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 山口 史乃（やまぐち ふみの） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 中山 樹（なかやま いつき） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 北川 直美（きたがわ なおみ） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 田村 碧衣（たむら あおい） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 富田 愛理（とみだ あいり） |
|
4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 瀬山 楓（せやま かえで） |
|
4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 石川 愛（いしかわ あい） |
|
4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 佐坂 明音（ささか みのん） |
|
4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 矢野 紗也佳（やの さやか） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 野町 紗希子（のまち さきこ） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 米谷 帆芽（よねや ほのか） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 脇 梨奈乃（わき りなの） |
|
３月27日/ | 姫路イーグレッツ | 白崎 みなみ（しらさき みなみ） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 藤岡 麻菜美 (ふじおか まなみ) |
|
３月2日/４月17日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 千葉 歩（ちば あゆみ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
３月2日/4月24日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 野口 さくら（のぐち さくら） | アイシン ウィングスへ移籍 |
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 大沼 美琴（おおぬま みこと） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 宮坂 桃菜（みやさか ももな） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 北村 悠貴（きたむら ゆうき） |
|
３月2日/4月10日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 栗林 未和（くりばやし みわ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
Ｗリーグは、自由契約選手リストを下記の通り公示したことをお知らせいたします。
＜自由契約選手リスト＞
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。
公示日： 2023年5月8日
本年の自由契約は本日をもって最終公示といたします。
以後、公示選手の選手同意書が提出された場合、本リストから抹消いたします。
公示日 / 抹消日 | 第24回Wリーグ所属チーム | 氏名 | 抹消理由 |
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 渡嘉敷 来夢（とかしき らむ） |
|
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 岡本 彩也花（おかもと さやか） |
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5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 長岡 萌映子（ながおか もえこ） |
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5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 林 咲希（はやし さき） |
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5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 奥山 理々嘉（おくやま りりか） |
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5月8日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 馬瓜 ステファニー（まうり すてふぁにー） |
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5月8日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 佐藤 京香（さとう きょうか） |
|
5月8日/ | 富士通 レッドウェーブ | オコエ 桃仁花（おこえ もにか） |
|
5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 濱口 京子（はまぐち きょうこ） |
|
5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 西岡 里紗（にしおか りさ） |
|
5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 佐賀 藍葉（さが あいは） |
|
5月8日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 白 慶花（ぺく きょんふぁ） |
|
5月8日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 飯島 早紀（いいじま さき） |
|
5月8日/ | 山梨クィーンビーズ | 岡 萌乃（おか もえの） |
|
5月１日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 小笠原 美奈（おがさわら みな） |
|
５月１日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 岡田 真那美（おかだ まなみ） |
|
５月１日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 深井 夢（ふかい ゆめ） |
|
4月24日/ | デンソー アイリス | 森 ムチャ（もり むちゃ） |
|
4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 谷村 里佳（たにむら りか） |
|
4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | パレイ ルセアネヘイララ 紀子 （ぱれい るせあねへいらら のりこ） |
|
4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 水野 妃奈乃（みずの ひなの） |
|
4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 岡田 英里（おかだ えり） |
|
4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 田中 真美子（たなか まみこ） |
|
4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 渡邊 悠（わたなべ ゆう） |
|
4月24日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 鷹のはし 公歌（たかのはし きみか） |
|
4月24日/ | 山梨クィーンビーズ | コナテ カディジャ |
|
4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 鶴見 彩（つるみ あや） |
|
4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 山口 里奈（やまぐち りな） |
|
4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 澁谷 咲月（しぶや さつき） |
|
4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 粟津 雪乃（あわつ ゆきの） |
|
4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 奥田 花（おくだ はな） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 嘉陽 梨佳子（かよう りかこ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小濱 菜摘（こはま なつみ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 玉田 那奈（たまだ なな） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小澤 彩佳（おざわ あやか） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 田中 陽子（たなか ようこ） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 佐藤 ひかる（さとう ひかる） |
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4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 黒沼 咲百（くろぬま さきほ） |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | アディアウイアコエ ラリヤ ババ アーメド |
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4月10日/5月8日 | 姫路イーグレッツ | 山本 美空（やまもと みく） | シャンソン化粧品 シャンソンVマジックへ移籍 |
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 山口 史乃（やまぐち ふみの） |
|
4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 中山 樹（なかやま いつき） |
|
4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 北川 直美（きたがわ なおみ） |
|
4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 田村 碧衣（たむら あおい） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 富田 愛理（とみだ あいり） |
|
4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 瀬山 楓（せやま かえで） |
|
4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 石川 愛（いしかわ あい） |
|
4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 佐坂 明音（ささか みのん） |
|
4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 矢野 紗也佳（やの さやか） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 野町 紗希子（のまち さきこ） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 米谷 帆芽（よねや ほのか） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 脇 梨奈乃（わき りなの） |
|
３月27日/ | 姫路イーグレッツ | 白崎 みなみ（しらさき みなみ） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 藤岡 麻菜美 (ふじおか まなみ) |
|
３月2日/４月17日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 千葉 歩（ちば あゆみ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
３月2日/4月24日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 野口 さくら（のぐち さくら） | アイシン ウィングスへ移籍 |
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 大沼 美琴（おおぬま みこと） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 宮坂 桃菜（みやさか ももな） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 北村 悠貴（きたむら ゆうき） |
|
３月2日/4月10日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 栗林 未和（くりばやし みわ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年も、Wリーグ公式サイト恒例企画として第24回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰者それぞれに2022-23シーズンを振り返ってもらいました。
──レギュラーシーズンベスト5（センター）は文句なしだと思いますが、MVPは9年ぶりです。どういう感想をお持ちでしょうか。
髙田：率直に嬉しいですし、投票してくださった方々がいるからこそのMVPですので、評価してくださった方たちに感謝しています。
──シーズン前、特に意識したことやチームへの貢献として考えたことはありますか。
髙田：昨季から少しずつチームとして戦えているというか、個々がステップアップしていました。自分には点を取りに行く、リバウンドに行くという役割はありますが、他の選手もそういう意識が高くなっているので、しっかり周りを生かすことを優先しようと考えていました。前半戦ではアシストも多かったと思います。
ただ、やっぱり攻める時は自分もしっかり攻める。後半戦はチャンスがあったら点を取りに行こうと意識しました。シーズンの前半と後半で自分のプレースタイルは少し変わったと思うんですけど、そこは試行錯誤しながらで、この年齢、キャリアでも学んでいった感じです。
──今回は珍しくリーダーズ表彰に名前がありません。これは数字が上がらなかったわけではなく、自分が求めてきたプレー、チームプレーができた証なのでしょうか。
髙田：強いチームというのはバランスが取れていて、リーダーズ各部門のトップに入る選手がいないこともあると思います。今季はレギュラーシーズン1位になり、それはバランスが取れていて、いろんな選手が攻めて、いろんな選手がリバウンドを取ってと偏りがない分、相手に的を絞りづらくさせていたと感じています。それは嬉しい傾向ですし、ベスト5には2人入っています。コーチ・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。そこもチームとしての評価だと思います。
チームスポーツなので、自分の考えとしてはチームとしてのタイトルが欲しい。そこでは誰か1人に頼ってしまうと、チームとして優勝するのは難しくなると思うので、チームとしての成果、成長を感じています。
──ベスト5（センター部門）についてのコメントもお願いします。
髙田：センターとして一番大事にしているのはリバウンド。チームが勝つためにはリバウンドを取ることもそうですけど、しっかりボックスアウトをして自分のマークマンに取らせないというのも重要です。リバウンドは、取られてしまうと自分たちの流れにならなかったり、1本のリバウンドで流れを変えることもできるので、センターとしてリバウンドを大切にしています。なかなかいいプレーができない時でも確実にボックスアウトしていれば、自分が取れる範囲に落ちてくるボールは取れるので、自分の調子に関係なくチームに貢献できます。どんな状況でも怠ることなくやる、それは自分の信念として、大切にしています。
| 品名 | 金額 |
| ユニフォーム型キーホルダー | 1,000 |
| フレッシュユニフォーム型キーホルダー | 700 |
| 選手アクリルプレート | 2,200 |
| Hello new me！アクリルプレート | 2,500 |
| ベアキーホルダー | 2,000 |
| クリーナークロス | 500 |
| ステンレスサーモタンブラー | 3,000 |
| マスキングテープ | 500 |
| 背番号缶バッチ | 500 |
| スマホクリップ（ランダム商品） | 500 |
| ポートレートカード（ver.1) | 1,000 |
| ポートレートカード(ver.2) | 1,300 |
| ポートレートカード(オールスターver.) | 1,300 |
| オールスタートレーディングカード（1セット3枚入り） | 500 |
| オールスタープログラム | 1,500 |
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年も、Wリーグ公式サイト恒例企画として第24回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰者それぞれに2022-23シーズンを振り返ってもらいました。
──得点王が決まった時はどんな気持ちでしたか。
白崎：まさか新規参入で個人タイトルが受賞できると思っていなかったので、率直に嬉しいです。シーズン前半は（得点部門）1位といっても今だけだろうなって思っていて、取れるなら頑張ろうと……シーズンの後半はチームのみんなが、私が点を取れるように頑張ってくれて、このタイトルを狙っていけたのが良かったんだと思います。
──チームの大黒柱として頑張ろうという思いは強かったのでは？
白崎：それはありましたが、自分一人で得点王になれません。オフェンス面ではすごく期待されていたし、任せられていました。大黒柱という感覚はなかったんですけど、チームに恩返しできることを考えれば1つでも多く勝つことだと思っていて、自分はオフェンスでしか貢献できないから、そう思って頑張りました。
──点を取り行く上で得意にしているプレー、自信のあるプレーは？
白崎：得意なプレー!? あんまりシュートが得意だとは思っていないのですけど、ガツガツドライブで抜けていくというよりはジャンプシュート。その練習に力を入れていました。私を生かそうというチームプレーを徹底してくれて、どうすれば私のディフェンスをふり切れるかを考えたフォーメーションを多く組んでもらいました。
──自分が中心になるというのはプレッシャーではなかったですか。
白崎：ちょっとプレッシャーだったんですけど、それよりもチームの勝利に貢献できるかどうか一番大切ですし、得点王を受賞しても白星につながらなかったこともあるので、得点以外でも貢献できるようディフェンスを厳しく行けなければ、と考えを変えることも大切だと思ってプレーしていました。
──Avg. 23.15。Wリーグ記録で、過去23点以上の得点王は第1回大会の永田睦子さん（Avg. 24.14）以来になります。
白崎：オーッ！ 毎試合20点以上を目標にしていましたし、30点取れる時もあれば10点台もあったり……安定して得点できていたとすれば、自ずとこの数字（23.15）になったのかなと思います。
──ルーキー・オブ・ザ・イヤーも受賞しましたが、聞いた瞬間はいかがでしたか。
白崎： 1年目で2つも個人賞を頂けるのは本当に嬉しいです。この年齢で新人賞を頂けるとは思っていなかったので（笑）、素直に嬉しかったですね。やっぱり得点王というのが一番大きいと思います。新加入のこのシーズンは楽しくて、あっという間でした。来季は他チームのSGの選手を見習って、ディフェンスでももっと貢献しなければならないし、そうすればチームも変わってくると思いますから、そこは頑張りたいです。
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年も、Wリーグ公式サイト恒例企画として第24回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰者それぞれに2022-23シーズンを振り返ってもらいました。
──ベストディフェンダー賞とスティール部門のW受賞になりました。
川井：私自身大きく成長できた一年だったと思います。チーム最年長でキャプテンも経験し、難しさや楽しさを感じながら、前所属の三菱電機以来の長いプレータイムでした。やりがいやプレッシャー、責任感と向き合い、前向きに頑張れて良かったと思います。
──ご自身が感じている一番の成長はどういう部分でしょうか。
川井：気持ちの面でしょうか。山本1人をハンドラーにさせるわけにはいかないし、（ハンドラーが）必要だとなった時に、自分がそのもう一枚にならなきゃなっていう気持ちがありました。技術面ではシュートに自信がつき、パスも生かせるようになりました。ピック＆ロールだったり、得意なプレーが明確になって、自信を持ってコートに立てたかなと思います。
──プレータイムがあればあるだけ、持ち味を発揮できるタイプだと思いますが？
川井：そうですね、インパクトを残せるタイプではなく、爆発力があるかといえばそれもないと思います。華麗な3ポイントやキラキラしたものがあればいいなとも思いますけど、私はディフェンス。あまり注目されないところで評価をいただき、受賞につながったと思います。スティールは武器のひとつですけど、自分の中ではディフェンスで頭を使うプレー、ヘルプだったり、リクレクションだったりを重視してきました。三菱電機時代から「1.5人分守れ」って言われてきましたが、それは目線を送るだけでも効果があります。そういう小さな動きも自分なりに工夫していて、結果に表れたことがすごく嬉しいです。
──三菱電機時代に渡邉亜弥先輩を見て学んだこともあるんですね。
川井：いっぱい教えてもらいましたし、背中を見て、たくさん学びました。
──今は川井先輩の背中を見ている若手がいると思いますが？
川井：そうですね、練習中もコートの中だから感じることがあるので、選手同士で話したり、自分が感じたことをコーチに伝えたりします。後輩から聞かれることも増えたので、気になることがあれば伝えるようにしています。
──「キャプテンシー」という言葉がありますが、どのように意識していますか。
川井：意見を聞くことと、PGはみんなが見ているので、悪い感情はあまり出さないとか……自分の意見もありますけど、どういう考えでそのプレーになったのかを理解しようと努めます。今季は3人キャプテンがいたので、私は一歩引いて全体を見るよう意識していました。それは消極的な意味ではなく、前向きな意味での「一歩引く」という考え方です。キャプテンだけでなく、みんながそれぞれ持ち味を発揮できるチーム、それがトヨタ自動車の強みだと改めて感じたシーズンになりました
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
Ｗリーグは、自由契約選手リストを下記の通り更新したことをお知らせいたします。
＜自由契約選手リスト＞
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。
更新日： 2023年5月12日
公示日 / 抹消日 | 第24回Wリーグ所属チーム | 氏名 | 抹消理由 |
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 渡嘉敷 来夢（とかしき らむ） |
|
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 岡本 彩也花（おかもと さやか） |
|
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 長岡 萌映子（ながおか もえこ） |
|
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 林 咲希（はやし さき） |
|
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 奥山 理々嘉（おくやま りりか） |
|
5月8日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 馬瓜 ステファニー（まうり すてふぁにー） |
|
5月8日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 佐藤 京香（さとう きょうか） |
|
5月8日/ | 富士通 レッドウェーブ | オコエ 桃仁花（おこえ もにか） |
|
5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 濱口 京子（はまぐち きょうこ） |
|
5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 西岡 里紗（にしおか りさ） |
|
5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 佐賀 藍葉（さが あいは） |
|
5月8日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 白 慶花（ぺく きょんふぁ） |
|
5月8日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 飯島 早紀（いいじま さき） |
|
5月8日/ | 山梨クィーンビーズ | 岡 萌乃（おか もえの） |
|
5月１日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 小笠原 美奈（おがさわら みな） |
|
５月１日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 岡田 真那美（おかだ まなみ） |
|
５月１日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 深井 夢（ふかい ゆめ） |
|
4月24日/ | デンソー アイリス | 森 ムチャ（もり むちゃ） |
|
4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 谷村 里佳（たにむら りか） |
|
4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | パレイ ルセアネヘイララ 紀子 （ぱれい るせあねへいらら のりこ） |
|
4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 水野 妃奈乃（みずの ひなの） |
|
4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 岡田 英里（おかだ えり） |
|
4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 田中 真美子（たなか まみこ） |
|
4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 渡邊 悠（わたなべ ゆう） |
|
4月24日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 鷹のはし 公歌（たかのはし きみか） |
|
4月24日/ | 山梨クィーンビーズ | コナテ カディジャ |
|
4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 鶴見 彩（つるみ あや） |
|
4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 山口 里奈（やまぐち りな） |
|
4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 澁谷 咲月（しぶや さつき） |
|
4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 粟津 雪乃（あわつ ゆきの） |
|
4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 奥田 花（おくだ はな） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 嘉陽 梨佳子（かよう りかこ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小濱 菜摘（こはま なつみ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 玉田 那奈（たまだ なな） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小澤 彩佳（おざわ あやか） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 田中 陽子（たなか ようこ） |
|
4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 佐藤 ひかる（さとう ひかる） |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 黒沼 咲百（くろぬま さきほ） |
|
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | アディアウイアコエ ラリヤ ババ アーメド |
|
4月10日/5月8日 | 姫路イーグレッツ | 山本 美空（やまもと みく） | シャンソン化粧品 シャンソンVマジックへ移籍 |
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 山口 史乃（やまぐち ふみの） |
|
4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 中山 樹（なかやま いつき） |
|
4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 北川 直美（きたがわ なおみ） |
|
4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 田村 碧衣（たむら あおい） |
|
4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 富田 愛理（とみだ あいり） |
|
4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 瀬山 楓（せやま かえで） |
|
4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 石川 愛（いしかわ あい） |
|
4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 佐坂 明音（ささか みのん） |
|
4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 矢野 紗也佳（やの さやか） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 野町 紗希子（のまち さきこ） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 米谷 帆芽（よねや ほのか） |
|
4月3日/ | アイシン ウィングス | 脇 梨奈乃（わき りなの） |
|
３月27日/5月12日 | 姫路イーグレッツ | 白崎 みなみ（しらさき みなみ） | シャンソン化粧品 シャンソンVマジックへ移籍 |
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 藤岡 麻菜美 (ふじおか まなみ) |
|
３月2日/４月17日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 千葉 歩（ちば あゆみ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
３月2日/4月24日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 野口 さくら（のぐち さくら） | アイシン ウィングスへ移籍 |
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 大沼 美琴（おおぬま みこと） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 宮坂 桃菜（みやさか ももな） |
|
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 北村 悠貴（きたむら ゆうき） |
|
３月2日/4月10日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 栗林 未和（くりばやし みわ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
Ｗリーグは、自由契約選手リストを下記の通り更新したことをお知らせいたします。
＜自由契約選手リスト＞
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。
更新日： 2023年5月15日
公示日 / 抹消日 | 第24回Wリーグ所属チーム | 氏名 | 抹消理由 |
5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 渡嘉敷 来夢（とかしき らむ） |
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5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 岡本 彩也花（おかもと さやか） |
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5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 長岡 萌映子（ながおか もえこ） |
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5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 林 咲希（はやし さき） |
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5月8日/ | ENEOSサンフラワーズ | 奥山 理々嘉（おくやま りりか） |
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5月8日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 馬瓜 ステファニー（まうり すてふぁにー） |
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5月8日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 佐藤 京香（さとう きょうか） |
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5月8日/ | 富士通 レッドウェーブ | オコエ 桃仁花（おこえ もにか） |
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5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 濱口 京子（はまぐち きょうこ） |
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5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 西岡 里紗（にしおか りさ） |
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5月8日/ | 三菱電機 コアラーズ | 佐賀 藍葉（さが あいは） |
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5月8日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 白 慶花（ぺく きょんふぁ） |
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5月8日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 飯島 早紀（いいじま さき） |
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5月8日/ | 山梨クィーンビーズ | 岡 萌乃（おか もえの） |
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5月１日/ | トヨタ自動車 アンテロープス | 小笠原 美奈（おがさわら みな） |
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５月１日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 岡田 真那美（おかだ まなみ） |
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５月１日/ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ | 深井 夢（ふかい ゆめ） |
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4月24日/ | デンソー アイリス | 森 ムチャ（もり むちゃ） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 谷村 里佳（たにむら りか） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | パレイ ルセアネヘイララ 紀子 （ぱれい るせあねへいらら のりこ） |
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4月24日/ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック | 水野 妃奈乃（みずの ひなの） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 岡田 英里（おかだ えり） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 田中 真美子（たなか まみこ） |
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4月24日/ | 富士通レッドウェーブ | 渡邊 悠（わたなべ ゆう） |
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4月24日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 鷹のはし 公歌（たかのはし きみか） |
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4月24日/ | 山梨クィーンビーズ | コナテ カディジャ |
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4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 鶴見 彩（つるみ あや） |
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4月17日/ | 日立ハイテク クーガーズ | 山口 里奈（やまぐち りな） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 澁谷 咲月（しぶや さつき） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 粟津 雪乃（あわつ ゆきの） |
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4月10日/ | 東京羽田ヴィッキーズ | 奥田 花（おくだ はな） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 嘉陽 梨佳子（かよう りかこ） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小濱 菜摘（こはま なつみ） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 玉田 那奈（たまだ なな） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 小澤 彩佳（おざわ あやか） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 田中 陽子（たなか ようこ） |
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4月10日/ | プレステージ・インターナショナル アランマーレ | 佐藤 ひかる（さとう ひかる） |
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4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 黒沼 咲百（くろぬま さきほ） |
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4月10日/ | 姫路イーグレッツ | アディアウイアコエ ラリヤ ババ アーメド |
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4月10日/5月8日 | 姫路イーグレッツ | 山本 美空（やまもと みく） | シャンソン化粧品 シャンソンVマジックへ移籍 |
4月10日/ | 姫路イーグレッツ | 山口 史乃（やまぐち ふみの） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 中山 樹（なかやま いつき） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 北川 直美（きたがわ なおみ） |
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4月10日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 田村 碧衣（たむら あおい） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 富田 愛理（とみだ あいり） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 瀬山 楓（せやま かえで） |
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4月3日/ | 山梨クィーンビーズ | 石川 愛（いしかわ あい） |
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4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 佐坂 明音（ささか みのん） |
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4月3日/ | 新潟アルビレックスBBラビッツ | 矢野 紗也佳（やの さやか） |
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4月3日/ | アイシン ウィングス | 野町 紗希子（のまち さきこ） |
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4月3日/ | アイシン ウィングス | 米谷 帆芽（よねや ほのか） |
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4月3日/ | アイシン ウィングス | 脇 梨奈乃（わき りなの） |
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３月27日/5月12日 | 姫路イーグレッツ | 白崎 みなみ（しらさき みなみ） | シャンソン化粧品 シャンソンVマジックへ移籍 |
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 藤岡 麻菜美 (ふじおか まなみ) |
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３月2日/４月17日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 千葉 歩（ちば あゆみ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
３月2日/4月24日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 野口 さくら（のぐち さくら） | アイシン ウィングスへ移籍 |
３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 大沼 美琴（おおぬま みこと） |
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３月2日/ | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 宮坂 桃菜（みやさか ももな） |
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３月2日/5月15日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 北村 悠貴（きたむら ゆうき） | トヨタ紡織 サンシャインラビッツへ移籍 |
３月2日/4月10日 | シャンソン化粧品シャンソンＶマジック | 栗林 未和（くりばやし みわ） | 東京羽田ヴィッキーズへ移籍 |
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年も、Wリーグ公式サイト恒例企画として第24回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰者それぞれに2022-23シーズンを振り返ってもらいました。
──ベスト6thマン賞受賞おめでとうございます。受賞の聞いた時の感想をお願いします。
渡部：周りから、「受賞できるんじゃない」って言われていたんですけど、自分としてはもっとふさわしい選手がいると思っていて、実際に聞くまで信じられなかったです。
今季をふり返ると、大事な場面でシュートを決められたのかな。試合に出たら、流れを変える、自分のシュートで流れを変えるんだという目標があったので、それは前のシーズンよりできていたと思います。
──手応えを得たシーズンですが、準備してきたこと、意識してきたことはありますか。
渡部：前のシーズンは3ポイントを打たず、ドライブで流れを変えるほうが多かったんですけど、今季、小笠原（真人）アソシエイトヘッドコーチから、「このサイズで生き抜いて行くには絶対に3ポイントが必要だ」と言われていました。その3ポイントもキャッチ＆シュートとドリブルからのプルアップ3、これからは絶対にマストになると指導を受け、その結果が今回の受賞につながったのはすごく大きいと思っています。
──ベンチスタートで一番気をつけていることは何でしょうか。
渡部：まずは試合を見て、流れをつかむこと。もし負けていたら何がダメで、何が良いのか、どこのプレーで得点につながっているのかを考えます。どんな状況でも自分の持ち味の3ポイントは絶対に忘れませんし、積極的に狙っていきます。
──この試合は良かった、あれは成功したというエピソードがあれば教えてください。
渡部：3ポイントが良かったという印象ではありませんが、レギュラーシーズンのENEOS戦と富士通戦でしょうか。一番大事な場面でシュートを決めたり、オフェンスだけでなくディフェンスでチームに貢献できた時は、試合後「やった」という感じです。
──ある意味、スターターより印象的なプレーがあるかも知れません。6thマンはインパクトを与えることができるかも知れませんね。
渡部：そうですね、なのでより集中して1つ1つのプレーをしなければいけないと思っています。
──ファンのみなさんに、ここを観て欲しいというアピールポイントを教えてください。
渡部：今は3ポイントをすごく練習しているので、3ポイントなんですけど、相手とのミスマッチのシチュエーション時の駆け引きとかも観ていただきたいです。そのタイミングで、ステップバックで3ポイントを打ったり……まだWリーグでもできる選手がそういないと思いますから、それが自分の強みのひとつかなと思いますし、これからも磨き続けるので、そこは注目して欲しいと思います。
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年も、Wリーグ公式サイト恒例企画として第24回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰者それぞれに2022-23シーズンを振り返ってもらいました。
──受賞を聞いた時の感想をお願いします。
ヴクサノヴィッチ（以下、V）：とても誇りに思っています。大変な努力を積み重ねたシーズンでしたし、我々の成長を他チームのコーチや多くの関係者の皆様にも認めてもらえたことをとても嬉しく思います。また、自分と大志を共にしてくれる、ハードワークができる人々に囲まれてとにかく幸運です。受賞者には私の名前が刻まれていますが、チーム全員への賞だと考えています。
──チームの成長を一番感じたところはどこでしょうか。少し時間が足りないと感じたことがあれば教えてください。
V：まず、第一に一つの集団としてコミュニケーションの面でしっかり成長できました。また、2つ目の問いについては、もう少し細かいところまでやり切りたかった、もっと集中力を持続できるようにしたかったです。バスケットボールという団体競技において成功し続けるには、自分に自信を持ち、常に上を見続ける、という部分が少し欠けているようにも思います。ですから、相手へのリスペクトを持つとともに、自分たちの志を常に高く持ち続け、自分たちがやっていることと、自分たち自身を信じ切ることが大事だと考えています。
──チームづくりにおいて最も重視している点は何でしょうか。
V：個々の才能と規律はもちろんとても大切です。ただ、大事なことはもう一つあります。自分のチームには自己中心的な選手はいてほしくない、そう思っています。他の選手が犯したミスを、自分の身体をフロアに投げ出してでもカバーしようとすることができる選手、プレーしている時でもベンチにいる時でも、みんなで成功することを心から願い楽しめる選手、そういった選手の集団でいてほしいと考えています。才能はあっても自己中心的な選手と、才能では少し劣っていたとしても前述したような素養を持っている選手であれば、私は必ず後者を選びます。
──チーム初のレギュラーシーズン１位。デンソーというチームの良さを教えてください。
V：昨季終了後、重要な役割を担っていた4人選手が突然引退し、組織にとってはとても難しいシーズンスタートを迎えました。そんな中、私たちは一丸となって細かいところまで一生懸命取り組み、日々学び続け、たくさんの時間をトレーニングに費やしてきました。その結果、自分たちが求めていたところに辿り着けたのかなと思います。私はデンソーというフィロソフィーが大好きです。常に最先端であろうとし、ポジティブなエナジーと笑顔が溢れるよう努めながらも、チームとしての正しい価値の構築と個々の役割を忘れずにいます。それは簡単に言うと、毎日笑顔を絶やさずに一歩ずつ確実に前進し続ける、ということです。私はここで毎日顔を合わせるすべての人と共に働くことを心の底から楽しんでいました。そういう、ポジティブなエナジーがレギュラーシーズン1位に導いてくれたのだと思います。
──今後、ご自身のバスケキャリアで目標にしていること、夢は何でしょうか？
V：何よりもデンソーで初のリーグ優勝というタイトルを獲得したいと思っています。私ももちろん私の家族も、とても日本を気に入っています。次シーズンは、是が非でも、ここ日本で「日本一」を達成したいと思っています。
日本のファンのみなさん、我々とエナジーを共有してくださってありがとうございました。リーグのファンがどんどん増えていることを大変嬉しく思いますし、それは私の尊敬するコーチやリーグ全体を通じ、みんな一丸となって良い仕事ができることを意味していると思います。それでさらにモチベーションが上がりますし、これからも日本女子バスケットボール界の発展にお互い高め合っていきましょう。
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年も、Wリーグ公式サイト恒例企画として第24回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰者それぞれに2022-23シーズンを振り返ってもらいました。
──2年連続受賞の率直な感想をお願します。Wリーグの選手たちは変化がありましたか。
渡邊：昨年と同じく、やはり各チームの監督やヘッドコーチに認められたというのは嬉しいです。毎年思うんですけど、女子の選手は基本的なことを一生懸命やる、そこが（日本の）強さの秘訣なのかなと思っています。そういったところを、レフリーの立場でしっかり見て（判断して）いくことの難しさがあると思っています。
──例えばですが、ユーロステップやゼロステップという言葉が定着しています。時々トラベリングでは、と思ってしまうことがあるんですが？
渡邊：よくゼロステップという言い方をしますが、その見極めはなかなか難しいです。だから、取り上げる（笛を吹く）とすれば、みんなが、はっきり「トラベリングだよね」というプレーについて正しいジャッジをしなければならならないと思っています。足の運びについては、きちんとした見極めはしているつもりですが、Wリーグの選手たちはフィジカルも強くスピードもあり、個人やチームとしてのスキルや戦術・戦略もかなり変化しているなと思います。
──3人の審判がローテーションしながら試合をコントロールしますが、あれは役割が変わるわけですね。
渡邊：変わります。見る場所も変わりますし、近くに審判がいたとしても目の前のプレー（ファウル等）が見えない角度というのもあるんです。それは見えている審判が笛を吹きます。はっきりした触れ合いであれば、3人の審判でカバーし合うこともあります。ただ、目の前のプレーは極力把握しようと努めますし、目の前のプレーは吹き逃さないように心掛けています。
──試合前やハーフタイム、タイムアウトでも審判が話をしているシーンを見かけることがありますが、どんな話をされていますか。
渡邊：コロナ禍でのシーズンということで、タイムアウト時はテーブルオフィシャルの前で手指消毒をまずは行い、次にプレーの確認などを行なっています。試合の流れを意識して、次に気をつけなければならないこと、点差や試合の残り時間、どんなメンバーがコートに居るのか、と目配りをしながら話すことも。次はこんなプレーを仕掛けてくるかもしれない、ディフェンスの当たりが強くなるかもしれない、バスケットは瞬時に変化しますから、3人の意思統一というか確認、とにかく情報を共有することが大事になります。「最終的にこの選手で（得点を）狙って来るかもしれないね」とか……その予想は外れることもありますけど（笑）
──日本の女子バスケットはレベルが上がっていますが、審判が果たす役割をどのように考えていますか。
渡邊：選手のレベルが上がって来ているからこそ、審判もよりレベルアップしなければいけません。どこを（笛を吹かずにプレーを）やらせて、どういうのがダメなのか、それを見極めるのは我々の力量にかかってきます。選手が国際舞台で力を発揮するためにも、審判が果たす役割は決して小さくはありません。私も含め審判がレベルアップしなければいけないと常に肝に銘じています。
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年も、Wリーグ公式サイト恒例企画として第24回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰者それぞれに2022-23シーズンを振り返ってもらいました。
──今季をふり返っていただきたいと思いますが、ご自身のパフォーマンスはいかがでしたか。
町田：昨季とはメンバーが代わり、そこのアジャストなど難しさはありましたが、シーズンを通してコミュニケーションを多く取るようにしました。ケガで離脱する選手が出るなど苦しい時期もありましたが、それでもチーム全体でステップアップして、その穴を埋めようと頑張る選手が出てきてくれたのは良かったと思います。個人的にはシュートフォームを変えたので、まだ安定感がなかったというか、入る時と入らない時の波があったかなという感じです。
──シュートフォームを変えようと思ったのは、何か気づきがあってのこと？
町田：もともと変えたいと思っていたんです。ただ、シュートフォームを変えるとなると時間がかかるのはわかっていたので、どのタイミングがいいのか考えていました。ちょうどアメリカでもシュートフォームについてアドバイスを受けたこともあり、自分でも考えていたことだったので「今変えるべきかな」と思ってトライすることにしたんです。
──個人として長いシーズンだったと思いますが、体力面の問題はなかったでしょうか。
町田：とりあえず大きなケガをしなくて良かったなと思います。体力面ですごく負担があったわけではありませんし、ヘッドコーチやトレーニングスタッフも気にかけてくれましたから、みんなとは少し違うスケジュールでシーズンを過ごしました。自分ではこれぐらいのシーズンを送っても、上手く調整していけばできるんだなというのがわかった、そんなシーズンになりました。
──長いキャリアの中で、また違った経験ができたわけですね。チーム全体としてはどんな印象を持っていますか。
町田：そうですね、今季はケガ人が出てしまったり、悩まされた部分はあったと思いますが、それをすべてマイナスに受け取ることはないと思っています。プラスに捉えるとすれば、離脱してしまった選手の分をカバーする選手がどんどんステップアップしてくれましたし、チームに貢献してくれました。それで結果が残せた部分もあり、チームにとっては大きいと思います。
──来季に向けてはコンディションを整えながら、どのようにチャレンジしていこうと考えていますか。
町田：次のシーズンに向けて、しっかり準備しなければいけないと思っています。今季やって来たことは継続していきたいですし、やり続けなければと思っています。良かったところを来季につなげていけるよう、チームを引っ張っていきたいと思います。
