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シャンソン化粧品による審判への提訴について

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2015年11月29日、愛知県豊橋市 豊橋総合体育館で開催された第17回Wリーグ公式戦(シャンソン化粧品シャンソンVマジック対デンソーアイリス戦)における審判の判定において不利益な判定が行われたとしてシャンソン化粧品シャンソンVマジックが当該審判員を提訴したとの報道が行われました。当機構としての見解を下記のとおり発表いたします。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

第17回Wリーグ・プレビュー/目標はひとつ

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 Wリーグ2次ラウンドは白熱した試合が繰り広げられます。2次ラウンド開始早々、5位・トヨタ自動車が2位・シャンソン化粧品を、さらには3位・富士通が1位・JX-ENEOSを破りました。
 2次ラウンド第1節が終わって、1位・JX-ENEOS(18勝3敗)、2位・富士通(17勝5敗)、3位・シャンソン化粧品(16勝5敗)、4位・デンソー(16勝6敗)、5位・トヨタ自動車(14勝8敗)と、暫定ですが2位と3位の順位が入れ替わりました。順位によって、プレーオフの組み合わせが変わるため、1試合1試合、目が離せません。
 
 女王JX-ENEOSを破り勢いに乗る富士通が、シャンソン化粧品と対戦です。
(1/31(日) @堺市金岡公園体育館)
 
 1次ラウンドでは1勝1敗と星を分けた両チームですが、ここ数シーズンの対戦成績では富士通が優勢。今節のJX-ENEOSの勝敗如何では、両チームには、まだシーズン1位の可能性もあります。シーズン1位となるためには、お互い負けられない一戦です。
 
 注目選手は、富士通 #15山本千夏。東京成徳大高出身、日本代表でも活躍するシューティングガードです。勝利をおさめたJX-ENEOS戦ではフル出場し3本の3ポイントシュートを含め18得点の大活躍。彼女を含め出場選手のほとんどが、アウトサイドからもシュートを打てるのが富士通の強みです。
 
 対するシャンソン化粧品では、#20 元山夏菜。昭和学院高出身7年目のフォワードです。元日本代表で2013年のアジア選手権優勝メンバーです。山本とは1歳違いで、日本代表には元山が先に選ばれています。昨年、一昨年とケガでパフォーマンスを落としましたが、今季はキャプテン藤吉がケガでコートに立てない分、サブキャプテンとしてコート内で若いチームを引っ張っています。
 
 全チームが目指す女王の座はひとつ。2次ラウンドは1試合ずつが白熱の激戦です。また、リオ五輪へ向けて選手たちの熱い戦いにも注目です。是非、お近くの会場まで足をお運びください。

(写真左・富士通 #15 山本千夏選手/右・シャンソン化粧品 #20 元山夏菜選手)

第17回Wリーグ・プレビュー/あきらめない

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 第17回Wリーグ・2次ラウンドはわずか3節。第1節の結果、下位リーグは、2勝がトヨタ紡織とアイシンAW、1勝1敗で三菱電機と羽田が続き、2敗を喫したのは日立ハイテクと新潟。しかしながら、下位リーグは1次ラウンドの成績を持ち越さないため、まだ全チームが2次ラウンド進出の可能性を残しています。

日立ハイテクから勝ち星をあげた羽田が、今シーズン未だ勝ち星のない新潟と対戦です。
(1/31(土) @代々木第二体育館)

 羽田は、前節のアイシンAW戦で第4クォーター途中までリードを奪うなど、アイシンAWを追い詰めました。勝っていれば、下位リーグ上位3チームが進めるクォーターファイナル進出に向け大きな前進となったところでしたが、大魚を逃しました。一方、新潟もアイシンAW戦は前半リードで折り返すなど気を吐いたものの連敗。最後の望みを今節に賭けます。

 注目選手は、羽田 #15落合里泉。白鴎大出身2年目のガードです。思い切りの良いプレーが魅力です。昨季もルーキーながら1試合平均14.57得点と新人賞を受賞した篠崎澪(富士通 #11、11.37得点)を上回る数字を残し、今季もここまで17.09得点と昨年を上回る数字をあげています。
 対する新潟では #34 出岐奏。鹿屋体大出身の7年目のフォワードです。オールスターゲームでは、地元の大声援の中大活躍。EAST勝利の原動力となって、MVPに選ばれました。同じく地元枠で選出された #53 近藤紗奈とともに、オールスター明けの2次ラウンドでは、連続二桁得点。今季勝ち星に恵まれないチームに勝利をもたらすことができるのでしょうか?注目です。

 今節の勝敗次第で、クォーターファイナル進出チームの大勢が決することでしょう。真剣勝負でのひとつひとつのプレーが選手を成長させていきます。是非、お近くの試合会場まで足をお運びいただき、選手たちの熱い戦いをご覧ください。

(写真左・羽田 #15 落合里泉選手/右・新潟 #34 出岐奏選手)

プレーオフ進出チーム決定

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本日行われた2次ラウンド下位リーグの結果、プレーオフ進出チームは下記の8チームに決定しました。

JX-ENEOS
富士通
シャンソン化粧品
デンソー
トヨタ自動車
トヨタ紡織
三菱電機
アイシンAW

最終順位及びプレーオフ・クォーターファイナルの対戦カードは明日決定します。(表記は本日時点の暫定順位)

2次ラウンド終了!プレーオフ・クォーターファイナルカード決定!

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本日、第17回Wリーグはレギュラーシーズン・2次ラウンド(上位リーグ&下位リーグ)すべての日程を終了いたしました。
皆さまの熱い声援・ご支援ありがとうございました。

また、レギュラーシーズン最終順位及びプレーオフ・クォーターファイナルの対戦カードが確定いたしました!

詳細は、PDFファイルにてご確認ください。

第三者委員会(倫理委員会)の開催ついて

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2015年11月29日に開催されましたWリーグ第14戦「シャンソン化粧品対デンソー」の試合における審判の判定を巡って生じた紛争に関する事実の調査、並びに一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ機構の事後対応、及びこれらにより派生して生じた問題についての、調査・検討を行い、本件紛争の解決についての答申を目的とし下記メンバーによる第三者委員会(倫理委員会)を開催することになりましたのでお知らせします。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

第1回 第三者委員会(倫理委員会)の開催について

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本日、発表いたしました第三者委員会(倫理委員会)についての追加報告をいたします。
第三者委員会(倫理委員会)第1回目を別紙のとおり開催する運びとなりました
ことをお知らせいたします。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

第17回Wリーグ アウォード受賞者決定のお知らせ

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第17回Wリーグ アウォード表彰者が別紙の通り決定しました。

Wリーグの表彰式は、来る3月13日(日)代々木第二体育館において開催されます、第17回Wリーグ プレーオフ・ファイナル第3戦終了後に行います。
(本表彰は優勝の決定に関わらず行います)

第17回Wリーグ・プレビュー/チームの勝利とアピールと

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 第17回Wリーグはいよいよプレーオフに突入。今シーズンから大会形式が変わって下位チームにもチャンスが。プレーオフ進出8チームが3戦2先勝方式でクォーターファイナルを戦い、セミファイナル進出を目指します。ジャイアントキリングは起きるでしょうか。

 下位リーグで2位となり、7位ポジションに入った三菱電機が、2位・富士通と対戦です。
(2/20(土)いちき串木野市総合体育館、2/21(日)・22(月)鹿児島県総合体育センター)

 両者は今シーズン開幕週で対戦し、第1戦は88-58で富士通、第2戦は61-58で三菱電機がそれぞれ勝利して星を分けています。第1戦では富士通がの3ポイントを61.8%(11/16本)という脅威のアベレージで決めて三菱電機を圧倒。しかし翌日の第2戦では三菱電機のインサイド陣がペイントエリア踏ん張り、アウトサイドの機動力を引き出して接戦をものにしました。

 注目選手は、三菱電機 #24 王新朝喜。白鷗大出身の6年目、三菱電機の屋台骨を担う189cmの大型センターです。リオオリンピック出場権を獲得した日本代表選手でもあります。今年からはキャプテンに就任、若いチームを引っ張っています。守っては恵まれた体格でペイントエリアでの当たり負けしない強さを発揮、攻めては柔らかな手首のスナップを生かしたフックシュートが持ち味です。
 対する富士通では #0 長岡萌映子。札幌山の手高出身、4年目のセンターフォワードです。182cmの長身ということでセンターフォワードではありますが、3ポイントシュートや1on1でも持ち前のセンスを発揮してオールマイティーに活躍、得点アベレージ17.83点はキャリアハイをマークしています。

 王は近年の日本代表の常連メンバー。長岡は昨年のアジア選手権はケガのためメンバー入りできませんでしたが、リオオリンピック代表を虎視眈々と狙っているはず。チームの勝利のためにも、自身のアピールのためにも大事な試合となってきます。
 お互いの意地とプライドを掛けた戦いをぜひ間近でご覧ください。

※本ゲームは3戦2先勝方式で行われますので、2/22(月)は試合の無い場合があります。試合結果にご注意ください。

(写真左・三菱電機 #24 王新朝喜選手/右・富士通 #0 長岡萌映子選手)

第17回Wリーグ・プレビュー/緊張感

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 第17回Wリーグ 2次ラウンド・上位リーグは5チームで行われたため、プレーオフ・クォーターファイナルでは1カードのみ上位リーグで戦ったチームが再び対戦します。
 
 4位・デンソーと5位・トヨタ自動車が今シーズン4度目の対戦です。
(2/20(土)〜21(日) @スカイホール豊田)
 
 レギュラーシーズン・1次ラウンドでは 第1戦が67-58、第2戦が74-71、2次ラウンドでは78-71と、いずれも僅差でデンソーが制しました。試合展開も似たような形で、前半はトヨタ自動車がリードしながら、終盤でデンソーが粘って逆転するパターン。次の対戦ではトヨタ自動車が先行逃げ切りするのか、それともデンソーが辛抱強くチャンスを待つのか?あるいは今までとは違った展開になるのか?注目です。
 
 注目選手はトヨタ自動車 #22 森ムチャ。拓殖大卒、5年目のセンターです。今シーズン、トヨタ自動車はタイムシェア方式を採用しているためあまりスターティングメンバーが固定されていない中、全試合スタメン出場しているのは森と #20 近藤楓の2人のみ。プレータイムも近藤に次いで長く、ベックHCの信頼度が高いことがわかります。デンソーのエース、高田を封じ込めることができるかに勝敗の行方がかかっています。
 対するデンソーでは #8 高田真希。文字通りデンソーの大黒柱。第15回WリーグではレギュラーシーズンMVPを獲得しているリーグ屈指のセンタープレーヤーです。トヨタ自動車戦でも思う存分実力を発揮し、対戦した3試合では20点、24点、26点とフル回転の活躍でチームを勝利に導いています。マークがきつくなるのは当然のことですが、セミファイナル進出のためには高田選手の活躍が不可欠です。
  
 リーグも終盤に差し掛かり、一試合ごとに緊迫の度合いが増してきます。その緊張感を跳ね除けて勝利を手にするのはどちらのチームなのか?ぜひ会場でその緊張感みなぎる瞬間を選手と一緒に体感してください。
 
※本ゲームは3戦2先勝方式で行われるため、2/22(月)は試合のない場合があります。試合結果にご注意ください。
 
(写真左・トヨタ自動車 #22 森ムチャ選手/右・デンソー #8 高田真希選手)

JX-ENEOS、シャンソン化粧品がセミファイナル進出!!

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本日、第17回Wリーグはプレーオフ・クォーターファイナル第2戦を行い、JX-ENEOSとシャンソン化粧品が2連勝してプレーオフ・セミファイナル進出を決定しました。

残りの2カード、富士通vs三菱電機、デンソーvsトヨタ自動車は第3戦に持ち越しとなりました。

<プレーオフ・クォーターファイナル 第3戦>
2016年2月22日(月)
19:00〜 富士通レッドウェーブ vs 三菱電機コアラーズ
@鹿児島県総合体育センター体育館
19:00〜 デンソーアイリス vs トヨタ自動車アンテロープス
@スカイホール豊田

第17回Wリーグ プレーオフ・セミファイナル 対戦カード決定

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本日、第17回Wリーグは鹿児島市などでプレーオフ・クォーターファイナル第3戦が行われ、富士通、デンソーが勝ってセミファイナル進出を決め、対戦カードが決定しました。
       

【第17回Wリーグ プレーオフ・セミファイナル対戦カード】
第1カード  JX-ENEOSサンフラワーズ vs デンソーアイリス
第2カード  富士通レッドウェーブ vs シャンソン化粧品シャンソンVマジック

第17回Wリーグ プレーオフ・セミファイナルは、2016年2月27日(土)〜3月1日(火)にかけて行われます。

第17回Wリーグ・プレビュー/より激しく

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 第17回Wリーグはいよいよプレーオフ・セミファイナルに突入。JX-ENEOS、富士通、シャンソン化粧品、デンソーと、上位4チームが順当に勝ち上がりました。
 ファイナルに駒を進めるのはどのチームになるのか、注目です。
 
 レギュラーシーズン1位・JX-ENEOSが、4位・デンソーを迎え撃ちます。
 (2/27(土)〜3/1(火) @秋田県立体育館)
 
 両チームは今シーズン4度顔を合わせ、いずれもJX-ENEOSが勝利しています。特にWリーグ開幕戦と全日本総合選手権決勝では、前半で46-17、39-15とJX-ENEOSがスタートから圧倒する展開が見受けられ、どちらのチームにとっても試合の出だしがカギと言えそうです。
 
 注目選手は、JX-ENEOS #21 間宮佑圭。東京成徳大高出身、7年目のセンターです。チームメイトの #10 渡嘉敷来夢とともにインサイドの要。今シーズンのアウォードでベスト5に選出されました。当たり負けしない強いフィジカルで得点とリバウンドを量産します。
 対するデンソーでは #12 赤穂さくら。昭和学院高出身のセンターです。今シーズンのアウォードでルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。JX-ENEOSと戦うにあたっては、強力インサイドをいかに封じるかが大きなポイント。エース #8 高田真希へのマークがきつくなる分、赤穂にチャンスが回ってきます。この高い壁を乗り越えたとき、赤穂もさらに成長しているはずです。
 
 シーズンが押し迫るにつれ、リバウンドやルーズボール争いなどがより激しさを増しています。男子にも負けない迫力あるプレーをぜひ会場で体感してください。
 
 本ゲームはNHK-BS1にて生中継予定。会場にお越しになれない方はぜひテレビの前でご声援をお願いします!!

(写真左・JX-ENEOS #21 間宮佑圭選手/右・デンソー #12 赤穂さくら選手)

第17回Wリーグ・プレビュー/試練

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 プレーオフ・セミファイナルのもう1カードでは、レギュラーシーズン3位・シャンソン化粧品が、2位・富士通と激突します。
(2.27(土)〜3/1(火) @秋田県立体育館)
 
 両者の今シーズンの対戦成績は富士通の2勝1敗。富士通は時折ゾーンディフェンスを織り交ぜ、シャンソン化粧品も激しいマンツーマンディフェンスで対抗するなど、ディフェンス争いも注目です。
 
 注目選手は、シャンソン化粧品 #20 元山夏菜。昭和学院高出身、181cmのフォワードです。長身ながら3ポイントシュート、ペネトレイトとオールマイティに活躍します。センター #22 河村美幸がケガで戦線離脱となったことから、インサイドでのプレーも求められます。ディフェンスでも富士通のポイントゲッター #0 長岡萌映子とのマッチアップが想定され、より一層の負荷がかかりますが、この試練を乗り越えて7年ぶりのファイナル進出をつかみ取りたいところです。
 対する富士通では #11 篠崎澪。松蔭大出身、2年目のガードです。ゲームを読む目に優れ、スピードとタフさを兼ね備えた選手です。ディフェンスでは粘り強く守り、オフェンスでは速攻の先頭を走ります。機動力を身上とする富士通のバスケットには欠かせない選手です。
 
 今シーズンのプレーオフはクォーターファイナルとセミファイナルの間が短く、コンディション調整もポイントのひとつ。クォーターファイナルを2戦で終わったシャンソン化粧品に対し、3戦までもつれた富士通は移動も含めて2日間のハンデを背負いました。これがゲームにどう影響するのかも気になるところです。
 
 本ゲームはNHK-BS1で生中継予定です。会場にお越しになれない方はぜひテレビの前でご観戦を!!
 
(写真左・シャンソン化粧品 #20 元山夏菜選手/右・富士通 #11 篠崎澪選手)

第17回Wリーグ プレーオフ・セミファイナル第1戦 記者会見コメント

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第17回Wリーグ プレーオフ・セミファイナル第1戦はJX-ENEOSとシャンソン化粧品が先勝しました。

試合後に行った記者会見のコメントは添付ファイルをご覧ください。

JX-ENEOS、プレーオフ・ファイナル進出決定!

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本日、第17回Wリーグはプレーオフ・セミファイナル第2戦を行い、JX-ENEOSがデンソーを下して2連勝でプレーオフ・ファイナル進出を決定しました。
もう1カードは富士通がシャンソン化粧品に勝って1勝1敗とし、第3戦に持ち越しとなりました。

<プレーオフ・セミファイナル第3戦>
3/1(火) @ 秋田県立体育館
19:00〜 富士通vsシャンソン化粧品
 ※NHK-BS1にて生中継予定

第17回Wリーグ プレーオフ・セミファイナル第2戦 記者会見コメント

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第17回Wリーグ プレーオフ・セミファイナル第2戦、試合後に行った記者会見のコメントは添付ファイルをご覧ください。

富士通、プレーオフ・ファイナル進出決定!!

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本日、第17回Wリーグはプレーオフ・セミファイナル第3戦を行い、富士通がシャンソン化粧品を51-49で下して2勝1敗とし、プレーオフ・ファイナル進出を決めました。

本日の結果、プレーオフ・ファイナルの対戦は下記の通りとなりました。

第1戦 3/10(木)19:00〜 @松本市総合体育館
 JX-ENEOSサンフラワーズ vs 富士通レッドウェーブ

第2戦 3/12(土)13:00〜 @小瀬スポーツ公園体育館
 富士通レッドウェーブ vs JX-ENEOSサンフラワーズ

第3戦 3/13(日)13:00〜 @代々木第二体育館
 JX-ENEOSサンフラワーズ vs 富士通レッドウェーブ

第4戦 3/15(火)19:00〜 @代々木第二体育館
 富士通レッドウェーブ vs JX-ENEOSサンフラワーズ

第5戦 3/17(木)19:00〜 @代々木第二体育館
JX-ENEOSサンフラワーズ vs 富士通レッドウェーブ

プレーオフ・ファイナル記者会見を行いました

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3/10(木)よりいよいよプレーオフ・ファイナルが始まります。
本日、ファイナル開催に先立ち、JX-ENEOS、富士通両チームのヘッドコーチ・選手が出席し、記者会見を行いました。
会見のコメントはPDFファイルでご確認ください。

プレーオフ・ファイナル 第1戦 記者会見コメント

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第17回Wリーグ プレーオフ・ファイナル第1戦、試合後に行った記者会見のコメントは添付ファイルをご覧ください。
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