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第21回Wリーグ表彰者【レフェリー オブ ザ イヤー】渡邊整

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

Wリーグ公式WEBサイト恒例企画!
第21回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!
今シーズンの活躍の裏にあったそれぞれの想いに迫ります。

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第21回Wリーグ アウォード表彰者インタビュー



「”終わりのないループ”だからこその醍醐味」

アウォード【レフェリー オブ ザ イヤー】
渡邊 整(わたなべ ひとし)
※2年連続4回目の受賞

──2年連続4回目の受賞です。率直な感想をお聞かせください。

「初めに、新型コロナウイルスの影響でシーズンが終了を余儀なくされました。最後まで楽しみにしてくださったファンや地域サポーターの皆さま、最高のパフォーマンスを発揮しようと日々練習を重ねた選手やコーチ、チーム関係者の方々のことを思うととても残念に思います。一日も早い収束を心より望んでいます。今回の受賞ですが、大変名誉なことで嬉しく思います。JBA(日本バスケットボール協会)やWJBL、審判仲間、周囲の方々のサポートのお陰だと感謝しています」

 

──今シーズンのWリーグはどんな印象でしたか?

「ベテラン勢はオリンピックやリーグ後半(プレーオフ)に照準を合わせ、技術の向上やモチベーションアップを図っていたと感じます。若手やルーキーたちは、ベテランの姿を見ながら多くを学んだはずですし、自分たちの長所を生かした積極的なプレーを見せてくれていたと思います。試合ごとにニューヒロインが現れたような印象があり、これもファンや地元サポーターの存在、JBAを頂点とする選手育成の効果ではないでしょうか」

 

──信頼されるレフェリーになるための心がけや、キャリアを積んでもなお工夫していることはありますか。

「信頼を得るために、私もコーチや選手へのリスペクトを忘れません。必要な話に耳を傾け、逆に必要な情報をしっかり伝えるよう努めています。心理状態を掴みながらきめ細かい判定をする、クルーと情報を共有する、ベンチスタッフとのコミュニケーションを図るといった多種多様な引き出しから、的確なツールを取り出す工夫を続けなければなりません。経験を積むことでプレーや戦術、選手のスキル以外に感情など、心に秘めた部分も肌で感じ、それらを生かした判定をしなければならないと思っています」

 

──レフェリーの面白さ、醍醐味を教えてください。

「一つ課題を解決しても、また新たな課題が見つかる。“これで完璧”という答えがない、終わりのないループだからか面白いのかも知れません。その中でも、常に全力を出し切って戦いを終えた両チームに、大きな拍手や声援が送られる現場に立つと、達成感や充実感は格別なものです。これからの若手レフェリーに期待したいことは、現在のJBAの指導体制はとても理に適ったものですから、それに沿って研鑽を積んで欲しいということ。また、コートではたくさんの情報を受信し、処理をし、的確に発信していく必要がありますから、今このタイミングと雰囲気でしか『見聞きできないこと』『感じ取らなければならないこと』などを、現場で経験することだけに限らず、審判仲間のレフェリングを観戦することを通して、情報をキャッチする能力(感性)を高める(磨く)ことにも時間を費やし体得して欲しいです。私も一緒に成長し続けたらいいなと思っています」



第21回Wリーグ表彰者【コーチ オブ ザ イヤー】中川文一(トヨタ紡織)

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第21回Wリーグ アウォード表彰者インタビュー



「モダンバスケットに対応し、タイトル争いに参戦」

アウォード【コーチ オブ ザ イヤー】
中川 文一(なかがわ ふみかず)
※13年ぶり2回目の受賞

──13年ぶりの受賞、おめでとうございます。

「ありがとうございます。照れくさい感じはありますが、他チームのコーチも含め、メディアなどの投票で決まった賞ですから、それは素直に嬉しいですね」

 

──今シーズンのチームの特徴や強化したポイントなどを教えてください。

「今までやって来たスタイルがありますし、ディフェンスからチームを仕上げていくのはあまり変わりません。ただ、数字を見ればオフェンスが伸びている。平均得点はプラス8点ぐらいで、ディフェンス(平均失点)はマイナス1点ですから、ディフェンスはあまり変わらず、得点力が伸びました。あとは選手の素材というか、そこが良くなったのでしょう」

 

──年々チーム力がアップしている印象ですが、開幕前の手応えを感じていましたか。

「いいえ、それは不安ばかり……昨シーズンから8人抜けましたから『やって行けるのかな』と。一戦一戦夢中で戦っていましたが、最初のトヨタ自動車戦を1点差で落としてから、その後は連勝でき、リズムの乗ったのではないでしょうか。若い選手たちが自信を持って戦えるようになったのが良かった。『自分たちはやれるんだ』という意識になったと感じています」

 

──シーズンは残念の終わり方になりましたが、プレーオフは楽しみだったのではないでしょうか。

「そうですね、ただ後半戦に入って行くところ、皇后杯も含めてですが、周りのチームがアジャストしてきました。相手が真剣に向かってきたわけですが、そういう相手を今度はやっつけなければならない。そこを越えて行ける力をつけることが重要で、来シーズンのテーマになります。上位チームと互角に戦えるようにしないといけません」

 

──ここ数年で感じている、Wリーグ変化についてお聞かせください。

「私自身苦労したところですが、欧米のバスケット、モダンバスケットがかなり取り入れられています。対応が遅れた感は否めず、ようやく相手がやりたいバスケットを理解できてきました。時間はかかりましたが、いろいろ考えて自分たちも取り入れながらチーム作りを進めています。今シーズン、ようやく横一線に並べたかな、という印象はありますね」

 

──アンダーカテゴリーで国際試合の経験豊富な選手も増えてきました。

「そうですね、ウチの東藤(なな子)もそうですね。ハートもいいし頭もいい。運動能力も高くてバスケットの感性も高いです。リーグ全体がレベルアップはしていると感じますし、世界と戦える選手たちなので、とても楽しみにしています。我々もさらに底上げを図り、

来シーズンはタイトル争いに絡めるように頑張りたいと思います」

第21回Wリーグ表彰者【ベストディフェンダー】渡邉亜弥(三菱電機)

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第21回Wリーグ アウォード表彰者インタビュー



「チームディフェンスの徹底がもたらした受賞」

アウォード【ベストディフェンダー】
渡邉 亜弥(わたなべ あや)
(三菱電機コアラーズ #45)
※2年連続2回目の受賞

──スティール賞と、ベストディフェンダーはイコールの部分があるかも知れませんが、その点はいかがでしょうか?

「スティールに目が行きがちで、そう捉える方もいるかもしれません。もちろん今回の受賞はスティールも評価されていると思いますし、数字も残せましたから(受賞は)ありがたいと思います。ですが、例えば誰かが抜かれた時にヘルプに行ったり、自分が抜かれても、もう一度クローズアウトに走ったりするプレーなど、最後まで諦めないで行くというのはチームの約束事で、みんなが強く意識しています。このようなチームディフェンスが評価されて、たまたま受賞できたのが私だったと思っています。」

 

──チームとしてディフェンスの意識が高く、上手く機能している証。ディフェンスの頑張りどころはみんなが理解しているのですね。

「ベスト・ディフェンダー賞をいただいて嬉しいですけれど、三菱電機にはディフェンスができる選手が多いと思っていて、その評価について代表していただいた気持ちでいます。」

 

──チーム成績は残念だったと思いますが、その中でも見えた光明というか、来シーズンにつながると感じたところを教えてください。

「スタートから7連敗しているので、あまり良いイメージはなかったんですが、その中でも一人ひとりの選手が、自分の役割や、チームの約束事を遂行できたところもあって、誰一人として後ろ向きではありませんでした。負けが込んでいても、どんな試合展開でも常に前向き。何とかしようとしても上手く行かない時がありますから……そこでマイナス発言がなかったのは、昨シーズンの準優勝で学べたところなのだと思います。」

 

──個人賞ですが、チームを代表しての受賞だとお聞きしました。その喜びをファンへのメッセージにしていただけますか。

「今シーズンもたくさんのご声援ありがとうございました。予期せぬ状況でリーグは中断してしまい、チーム成績も望んだものではありませんでしたが、誰もヘッドダウンしていませんし、新たなステージに向けて前進しています。三菱電機はもちろんですが、Wリーグ全チームへのご声援をよろしくお願いします。そして今、とても大変な状況で世の中が混乱していますが、引き続き手洗いやうがいなど、感染予防に向けた行動を徹底していきましょう!」

第21回Wリーグ表彰者【ベスト6thマン】馬瓜ステファニー(トヨタ自動車)

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第21回Wリーグ アウォード表彰者インタビュー



「いつでも準備OK! 良い流れを作るのが私の役目」

アウォード【ベスト6thマン】
馬瓜 ステファニー(まうり すてふぁにー)
(トヨタ自動車アンテロープス #33)
※初受賞

──大事なシーズンを前に、特別に準備をしたことはありますか。

「オフの間に3x3でプレーをしていましたから、今シーズンは自分のレベルをしっかり上げていきたいと考えていました。そのため、自分自身ウィークポイントだと感じていたアウトサイドのシュートを迷わず、積極的に打てるようにしようと思っていました」

 

──ヘッドコーチが交代して役割が変わったとか、こういうところで頑張って欲しいという具体的な指示はあったのでしょうか。

「役割自体はあまり変わっていませんし、ベンチスタートもそのまま。ただ、交代で出場する時は、悪い流れがあったらそれをしっかり断ち切って欲しいという指示を受けました」

 

──今回、ベスト6thマンを初受賞しましたが、評価のポイントはどう捉えていますか。

「スタートで出ることにこだわりは持っていませんし、チームのリズムが悪い時にその流れを断ち切ることができれば、すごく気持ち良いというか、貢献できていると感じることができます。試合の流れを見ながら、『自分が出たらこうしよう』と考えることができますから、そこはプラスに受け止めています。昨シーズンはディフェンスとリバウンドに集中していて、あまり得点のことは考えていませんでした。今シーズンはできるだけ得点に絡んで行こうという意識が高かったですし、そこが評価されているとしたら嬉しいですね」

 

──3x3のことにも触れられましたが、アウトサイドシュートを意識してきた中、手応えはいかがでしたか。平均得点が2ケタ以上(Avg.11.50)。リバウンドは平均7本でチーム2番目の活躍をみせました。

「昨シーズンはそもそも打つ機会があまりありませんでした。今シーズンはチームメイトから『もっと打っていいよ』って言われていたので、積極的に狙うことができました。来シーズンは、さらに貢献できるようにしたいです」

 

──好感触のシーズンだっただけに残念な終わり方になってしまいました。ファンの方々ももっと応援したかったという想いがあるかも知れません。みなさんにメッセージをお願いできますか。

「今シーズンは、チームとして出だしで苦しい状況がありましたが、そのような時にファンのみなさんの声が届きました。『応援しています』というメッセージを直接いただくこともあり、ファンのみなさんのために頑張ろうという気持ちになれたので、本当に感謝しています。今回初受賞ですが、チームのみんながいなければ受賞できませんし、自分がダメな時にみなさんが声を掛けてくださったことが励みになりました。本当に、みんなで頂いた賞だと感じられてとても嬉しいです。ありがとうございます!」


第21回Wリーグ表彰者【ルーキー オブ ザ イヤー】東藤なな子(トヨタ紡織)

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第21回Wリーグ アウォード表彰者インタビュー



「笑顔とポジティブ。来シーズンのさらなる飛躍に向けて」

アウォード【ルーキー オブ ザ イヤー】
東藤 なな子(とうどう ななこ)
(トヨタ紡織サンシャインラビッツ #8)

──新人賞に輝きましたが、Wリーグ1年目の感想をお願いします。

「ひと言で言うと、“楽しかった”です(笑)」

 

──開幕前、中川文一HCからどんな指示を受けていたのでしょうか。

「シーズン前、『平均15点ぐらいは……』と言われました。聞いた瞬間“無理!”、それはできないだろうなと思いました」

 

──アンダーカテゴリーの日本代表でも活躍し、今シーズンのスタッツは素晴らしい成績でした。思った以上に良かったところと、逆に課題だと感じたところを教えてください。

「アンダーカテゴリーで通用すると感じたのはスピードと11。そういうプレーで頑張ろうと思っていて、実際に通用するなという手応えがありました。ただ、このままではダメだと痛感したのが3ポイントシュートで、アウトサイドのシュートは課題だと感じています。メンバーが入れ替わったばかりで、上位との対戦は厳しくなるとだろうと思いながら臨んだシーズンでした。それが、10月末のデンソー戦から連勝が始まり、チーム全体でとても良い感触になったと思います」

 

──オフェンスとディフェンス、どちらの貢献度が高いと思いますか?受賞の一番の理由は何だと思いますか?

「オフェンスでは切り込み隊長として、ボールをもらったらまずはゴールへ切れ込んでいくことを考えていましたし、ディフェンスも、トヨタ紡織はディフェンスのチームなので、1人もサボることがありませんから、そういうところで自分の役割を全うできたのが評価された要素だと思います」

 

──最初に、「楽しかった!」とコメントされましたがそのココロは?

「自分が経験してきたバスケが、中川HCから教わる『ボールと人の連動性を重視するバスケ』と同じだと感じられたからかも知れません。それに、先輩方のサポートがあり、『どう合わせたらいい?』『どういうプレーがやりやすい?』と、常に確認してくださったので、プレッシャーを感じることもなかったです」

 

──来シーズンはどんなテーマを掲げてトレーニングして行きますか。

「今シーズンはドライブの印象が強く、来シーズンはアジャストされると思います。もともと苦手な3ポイントシュートの精度を上げて、得点できるプレーの幅を広げたいと思います」

 

──最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

「新人賞をいただけたのは、ファンのみなさんの応援があってこそだと思っています。来シーズンも、より温かい応援をお願いしたいと思います。次の目標に向かって、常に笑顔でプレーできるよう頑張ります!」

第21回Wリーグ表彰者【レギュラーシーズンMVP】渡嘉敷来夢(JX-ENEOS)

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第21回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!
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第21回Wリーグ アウォード表彰者インタビュー



「MVPはみんなで頑張り、チームで受賞したもの」

アウォード【レギュラーシーズンMVP】
渡嘉敷 来夢(とかしき らむ)
(JX-ENEOSサンフラワーズ #10)
6年連続7回目の受賞

──重要なシーズンという位置づけで準備してきたと思います。大切にしようと考え準備してきたことはありますか。

「当然、Wリーグのシーズンはとても大事ですが、途中で日本代表活動が入ることがわかっていました。チームに貢献することはもちろんのこと、オリンピックに向けた準備と言う意味では、自分自身にフォーカスしなければいけないところもあったので、難しいシーズンになる、そう思っていました」

 

──フィジカルだけでなく、メンタル面のコンディショニングも意識されたのですね。

「身体づくりもそうですけど、Wリーグを一か月戦って、日本代表の試合があって、またレギュラーシーズンに戻る……試合が重なるので、相当タフになる。気持ちの面での切り替えが必要なので難しかったのですが、練習を別メニューにするなど対応していただき、個人というよりチーム全体で取り組むことができたのは良かったです。Wリーグと国際試合では役割が変わりますが、そこに関しては“いつも通りやる”ことを大切にしました」

 

──梅嵜英毅HCに代わり、初めてのシーズンは黒星スタートになりました。

「開幕戦は負けてしまったのですが、次の試合、その次の試合と戦って行く中で調子が上がたり、良いチームになったと感じています。選手たちがそれぞれやるべきことを、一生懸命に取り組んでいましたし、変則的なシーズンですが、スタッフを含め配慮していただいたので、引きずることはなかったですね。私自身、慌てることはなくて、チームの中心選手という自覚を持って臨みました。練習でミスが出たとしても、そこは練習中に修正する。率先して、全員でコミュニケーションが取れるようにしようと努めていました」

 

──自分が引っ張らなければと気持ちはより強くなっていたのですね。

「それは私だけではないですし、特に岡本(彩也花)もそう。今シーズン、キャプテンを任された彼女とは同期で10年目になります。昨年までのスタイルを継続すれば勝てるという自信もありましたし、梅嵜HCを始めスタッフともコミュニケーションが密に取れていたので、チームのプラスになれたと思います」

 

──MVPというのはチームの勝利に貢献した証だと思いますが、特にどのような点が評価されたと思いますか。

「チームを勝利に導くことができたのが一番、あとは交代で出てきた選手に声を掛けたり、チームが苦しい場面で頑張ったりすることができたからだと思います。みんなで頑張っていただけたMVPだと思いますから、これに満足することなく、もっと上を目指していきたいですね」

第21回Wリーグ SEASON REPORT

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

21Wリーグ終了時点の入場者数状況やSNS状況を「第21回Wリーグ SEASON REPORT」として公表させていただきます。

添付のPDFファイルにてご覧ください。

第22回Wリーグ 試合日程について

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いつもWリーグに熱いご声援をいただき誠にありがとうございます。

今秋開催される第22回Wリーグ(2020-2021シーズン)の日程を開示させていただきます。

日程の詳細は、添付のPDFファイルをご覧ください。

この日程は新型コロナウイルス発生以前に計画された日程となっております。

当リーグといたしましては、この日程で開催出来るように全力で準備を進めてまいります。

未だに国内全域における緊急事態宣言が続き、各種イベントの自粛要請も解除されていないことから、大会の実施の有無を含めた判断を余儀なくされることも予想されます。変更が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

※試合日程・会場等は、変更することがあります。
※試合時間等の詳細は、後日発表いたします。
※調整中の箇所は決定次第、随時お知らせいたします。

『Wリーグ オータムカップ2020 in 高崎』 開催について

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

例年7月に実施のサマーキャンプにつきましては、本来実施予定でありました東京オリンピックの開催と日程が重複するため、本年度は7月での開催は行わず、その代替イベントとして、9月に下記の通り『Wリーグ オータムカップ2020 in 高崎』(トーナメント形式のカップ戦)を実施する予定です。

当リーグといたしましては、この日程で開催出来るように全力で準備を進めてまいります。

未だに国内全域における緊急事態宣言が続き、各種イベントの自粛要請も解除されていないことから、大会の実施の有無を含めた判断を余儀なくされることも予想されます。変更が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。


Wリーグ オータムカップ2020 in 高崎』 大会概要

 日 程 : 2020年9月4日(金)~6日(日)

会 場 : 高崎アリーナ(群馬県高崎市)

概 要 : 社会人4チームを交えた全16チームが参加。

2ブロック8チームのトーナメント形式にて3日間開催する。

敗者チーム同士の対戦も3日間行い、1チーム3日間均一に1試合実施する。

組合せ : 組合せ抽選方法は後日決定する。

社会人チームの選出方法については協議の上決定する。

自由契約選手リストの更新(2020年5月13日)

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

Wリーグは、自由契約選手リストを下記の通り更新したことをお知らせいたします 。

<自由契約選手リスト>
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。

更新日時: 2020年5月13日

【抹 消】
選手名:佐藤 奈々美(さとう ななみ)
所属元チーム:トヨタ紡織 サンシャインラビッツ

選手名:村山 翠(むらやま みどり)
所属元チーム:富士通 レッドウェーブ

選手名:藤永 真悠子(ふじなが まゆこ)
所属元チーム:富士通 レッドウェーブ

選手名:谷村 里佳(たにむら りか)
所属元チーム:シャンソン化粧品 シャンソンVマジック

  

公示日/
抹消日
現所属チーム氏名抹消理由
4月13日/
5月13日
トヨタ紡織サンシャインラビッツ佐藤 奈々美
(さとう ななみ)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月6日/
5月13日
富士通レッドウェーブ村山 翠
(むらやま みどり)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月6日/
5月13日
富士通レッドウェーブ藤永 真悠子
(ふじなが まゆこ)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月20日/
5月13日
シャンソン化粧品シャンソンVマジック谷村 里佳
(たにむら りか)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月20日JX-ENEOSサンフラワーズ藤岡 麻菜美
(ふじおか まなみ)
4月20日JX-ENEOSサンフラワーズ吉田 亜沙美
(よしだ あさみ)
4月20日三菱電機コアラーズ竹原 レイラ
(たけはら れいら)
4月20日三菱電機コアラーズ池谷 悠希
(いけや ゆうき)
4月20日三菱電機コアラーズ王 新朝喜
(おう あさこ)
4月20日デンソーアイリス伊集 南
(いじゅ みなみ)
4月13日トヨタ紡織サンシャインラビッツ水野 桃花
(みずの ももか)
4月13日トヨタ紡織サンシャインラビッツ井上 春佳
(いのうえ はるか)
4月13日トヨタ紡織サンシャインラビッツ井澗 絢音
(いたに あやね)
4月13日シャンソン化粧品シャンソンVマジック坂井 郁香
(さかい あやか)
4月13日新潟アルビレックスBBラビッツ井上 愛
(いのうえ めぐみ)
4月6日トヨタ自動車アンテロープス水島 沙紀
(みずしま さき)
4月6日デンソーアイリス田村 未来
(たむら みらい)
4月6日東京羽田ヴィッキーズ丹羽 裕美
(にわ ゆうみ)
4月6日東京羽田ヴィッキーズ山本 美緒
(やまもと みお)
4月6日東京羽田ヴィッキーズ柳瀬 さつき
(やなせ さつき)
4月6日富士通レッドウェーブ篠原 恵
(しのはら めぐみ)
4月6日富士通レッドウェーブ山本 千夏
(やまもと ちなつ)
4月6日富士通レッドウェーブ松本 愛美
(まつもと なるみ)
4月6日新潟アルビレックスBBラビッツ山澤 恵
(やまざわ めぐみ)
3月30日日立ハイテククーガーズ八木 香澄
(やぎ かすみ)
3月30日日立ハイテククーガーズ石黒 むつみ
(いしぐろ むつみ)
3月30日日立ハイテククーガーズヌンイラ 玲美
(ぬんいら れみ)
3月30日日立ハイテククーガーズ松本 咲
(まつもと さき)
3月30日アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス武田 優愛
(たけだ ゆあい)
3月16日山梨クィーンビーズ星田 美歩
(ほしだ みほ)
3月16日山梨クィーンビーズ横井 美沙
(よこい みさ)
4月6日/
5月1日
トヨタ自動車アンテロープス森 ムチャ
(もり むちゃ)
デンソーアイリスへ移籍
4月6日/
5月1日
シャンソン化粧品シャンソンVマジック本川 紗奈生
(もとかわ さなえ)
デンソーアイリスへ移籍
4月6日/
5月1日
新潟アルビレックスBBラビッツ宮坂 桃菜
(みやさか ももな)
新潟アルビレックスBBラビッツとの契約
4月6日/
4月28日
アイシン・エィ・ダブリュウィングス濱口 京子
(はまぐち きょうこ)
三菱電機コアラーズへ移籍
4月6日/
4月28日
東京羽田ヴィッキーズ平松 飛鳥
(ひらまつ あすか)
アランマーレ秋田(JSB地域リーグ)へ移籍
3月30日/
4月20日
アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス白 慶花
(ぺく きょんふぁ)
トヨタ紡織サンシャインラビッツへ移籍
3月16日/
4月20日
山梨クィーンビーズ内堀 紫菜
(うちぼり しな)
山梨クィーンビーズとの契約
4月6日/
4月13日
三菱電機コアラーズ田代 桐花
(たしろ きりか)
東京羽田ヴィッキーズへ移籍
3月30日/
4月13日
新潟アルビレックスBBラビッツ渡邊 愛加
(わたなべ まなか)
山梨クィーンビーズへ移籍
3月16日/
3月30日
山梨クィーンビーズ近内 瞳
(こんない ひとみ)
山梨クィーンビーズとの契約

以上

第22回Wリーグ 試合日程更新(5月15日更新)

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

第22回Wリーグ(2020-2021シーズン)におきまして、一部日程等が変更になりましたのでお知らせいたします。

詳しくは、添付のPDFファイルをご覧ください。
(更新箇所は赤文字にしております。)


この日程は新型コロナウイルス発生以前に計画された日程となっております。
当リーグといたしましては、この日程で開催出来るように全力で準備を進めてまいります。
未だに国内全域における緊急事態宣言が続き、各種イベントの自粛要請も解除されていないことから、大会の実施の有無を含めた判断を余儀なくされることも予想されます。
変更が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。


※試合日程・会場等は、変更することがあります。
※試合時間等の詳細は、後日発表いたします。
※調整中の箇所は決定次第、随時お知らせいたします。

自由契約選手リストの更新(2020年5月18日)

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

Wリーグは、自由契約選手リストを下記の通り更新したことをお知らせいたします 。

<自由契約選手リスト>
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。

更新日時: 2020年5月18日

【抹 消】
選手名:星田 美歩(ほしだ みほ)
所属元チーム:山梨クィーンビーズ


  

公示日/
抹消日
現所属チーム氏名抹消理由
3月16日/
5月18日
山梨クィーンビーズ星田 美歩
(ほしだ みほ)
富士通レッドウェーブへ移籍
4月20日JX-ENEOSサンフラワーズ藤岡 麻菜美
(ふじおか まなみ)
4月20日JX-ENEOSサンフラワーズ吉田 亜沙美
(よしだ あさみ)
4月20日三菱電機コアラーズ竹原 レイラ
(たけはら れいら)
4月20日三菱電機コアラーズ池谷 悠希
(いけや ゆうき)
4月20日三菱電機コアラーズ王 新朝喜
(おう あさこ)
4月20日デンソーアイリス伊集 南
(いじゅ みなみ)
4月13日トヨタ紡織サンシャインラビッツ水野 桃花
(みずの ももか)
4月13日トヨタ紡織サンシャインラビッツ井上 春佳
(いのうえ はるか)
4月13日トヨタ紡織サンシャインラビッツ井澗 絢音
(いたに あやね)
4月13日シャンソン化粧品シャンソンVマジック坂井 郁香
(さかい あやか)
4月13日新潟アルビレックスBBラビッツ井上 愛
(いのうえ めぐみ)
4月6日トヨタ自動車アンテロープス水島 沙紀
(みずしま さき)
4月6日デンソーアイリス田村 未来
(たむら みらい)
4月6日東京羽田ヴィッキーズ丹羽 裕美
(にわ ゆうみ)
4月6日東京羽田ヴィッキーズ山本 美緒
(やまもと みお)
4月6日東京羽田ヴィッキーズ柳瀬 さつき
(やなせ さつき)
4月6日富士通レッドウェーブ篠原 恵
(しのはら めぐみ)
4月6日富士通レッドウェーブ山本 千夏
(やまもと ちなつ)
4月6日富士通レッドウェーブ松本 愛美
(まつもと なるみ)
4月6日新潟アルビレックスBBラビッツ山澤 恵
(やまざわ めぐみ)
3月30日日立ハイテククーガーズ八木 香澄
(やぎ かすみ)
3月30日日立ハイテククーガーズ石黒 むつみ
(いしぐろ むつみ)
3月30日日立ハイテククーガーズヌンイラ 玲美
(ぬんいら れみ)
3月30日日立ハイテククーガーズ松本 咲
(まつもと さき)
3月30日アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス武田 優愛
(たけだ ゆあい)
3月16日山梨クィーンビーズ横井 美沙
(よこい みさ)
4月13日/
5月13日
トヨタ紡織サンシャインラビッツ佐藤 奈々美
(さとう ななみ)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月6日/
5月13日
富士通レッドウェーブ村山 翠
(むらやま みどり)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月6日/
5月13日
富士通レッドウェーブ藤永 真悠子
(ふじなが まゆこ)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月20日/
5月13日
シャンソン化粧品シャンソンVマジック谷村 里佳
(たにむら りか)
日立ハイテククーガーズへ移籍
4月6日/
5月1日
トヨタ自動車アンテロープス森 ムチャ
(もり むちゃ)
デンソーアイリスへ移籍
4月6日/
5月1日
シャンソン化粧品シャンソンVマジック本川 紗奈生
(もとかわ さなえ)
デンソーアイリスへ移籍
4月6日/
5月1日
新潟アルビレックスBBラビッツ宮坂 桃菜
(みやさか ももな)
新潟アルビレックスBBラビッツとの契約
4月6日/
4月28日
アイシン・エィ・ダブリュウィングス濱口 京子
(はまぐち きょうこ)
三菱電機コアラーズへ移籍
4月6日/
4月28日
東京羽田ヴィッキーズ平松 飛鳥
(ひらまつ あすか)
アランマーレ秋田(JSB地域リーグ)へ移籍
3月30日/
4月20日
アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス白 慶花
(ぺく きょんふぁ)
トヨタ紡織サンシャインラビッツへ移籍
3月16日/
4月20日
山梨クィーンビーズ内堀 紫菜
(うちぼり しな)
山梨クィーンビーズとの契約
4月6日/
4月13日
三菱電機コアラーズ田代 桐花
(たしろ きりか)
東京羽田ヴィッキーズへ移籍
3月30日/
4月13日
新潟アルビレックスBBラビッツ渡邊 愛加
(わたなべ まなか)
山梨クィーンビーズへ移籍
3月16日/
3月30日
山梨クィーンビーズ近内 瞳
(こんない ひとみ)
山梨クィーンビーズとの契約

以上

バスケットLIVE&スポーツナビにて「Wリーグ 24秒紹介チャレンジ」を無料配信

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

一般社団法人バスケットボール女子日本リーグは、ソフトバンク株式会社が提供する「バスケットLIVE」及びヤフー株式会社が運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」にて、2020521日より『Wリーグ 24秒紹介チャンジ』と題するオリジナル映像コンテンツが無料で配信されることをお知らせいたします。

24秒紹介チャレンジ』は、選手が好きなものや趣味等を24秒間で紹介するものです。4月下旬より「B.LEAGUE36チームの選手のチャレンジ映像が順次配信中ですが、このたび、Wリーグの選手でも実施することとなりました。

 

昨シーズンは、コロナウイルス感染拡大防止に伴い、レギュラーシーズンの残りとプレーオフが中止となりました。一般社団法人バスケットボール女子日本リーグでは、オフシーズン期間に楽しめるVODコンテンツの充実を図り、来シーズンに向けてWリーグのさらなる認知度・人気向上を目指して参ります。


<参加チーム>

JX-ENEOSサンフラワーズ
トヨタ自動車 アンテロープス
富士通 レッドウェーブ
トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
デンソー アイリス
シャンソン化粧品 シャンソンVマジック
三菱電機 コアラーズ
東京羽田ヴィッキーズ
日立ハイテク クーガーズ
山梨クィーンビーズ
アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス
新潟アルビレックスBBラビッツ

521日~28日(※23日、24日除く)に毎日2チームずつ公開
※チームによって参加選手の人数は異なります

バスケットLIVE」とは
ソフトバンク株式会社が提供するWリーグ全試合、B.LEAGUEB1B2)、日本代表戦、ウインターカップ等、国内のバスケットボールの試合をライブやビデオで見ることができるサービス。


〈配信コンテンツイメージ〉

JX-ENEOSサンフラワーズ 奥山理々嘉選手】
24秒間で最近はまっているという手芸作品を披露!

 

 

【トヨタ自動車アンテロープス 馬瓜エブリン選手】
24秒間で服を何枚着ることができるか?チャレンジ!

 

 

【富士通レッドウェーブ オコエ桃仁花選手】
24秒間で柿の種を何個お皿に移せるか?チャレンジ!

 

 

【三菱電機 コアラーズ 川井麻衣選手】
24秒間でお気に入りのヘアドライヤーを紹介!




【東京羽田ヴィッキーズ 秋元千那実選手】
24秒間でヴィッキーちゃんを描けるか?チャレンジ!





【日立ハイテク クーガーズ 鶴見彩選手】
24秒間でまつ毛にクリップと爪楊枝を乗せられるか?チャレンジ!




2019-20シーズンのオフィシャルグッズを『thanks福袋』にて発売決定!

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 いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

 この度、第21Wリーグ(2019-20シーズン)において各試合会場で販売しておりましたWリーグオフィシャルグッズを『thanks福袋』としてオンラインで販売することが決定しました。

 期間は523日~630日で、23日正午から購入が可能になります。また、購入された方には全員、推しチームのトレーディングカード(非売品)をプレゼント!福袋は4タイプとなります。

 【販売期間】
523日~630

 【福袋/4タイプ】
Aセット 1,000円(税込)
(総額2,000円相当商品/トレーディングカード1枚付き)

Bセット 3,000円(税込)
(総額6,000円相当商品/トレーディングカード2枚付き)

Cセット 5,000円(税込)
(総額10,000円相当商品/トレーディングカード5枚付き)

Dセット 10,000円(税込)
(総額20,000円相当商品/推しチームのコンプリートカードセット付き)

ABCセットはカードの個人指名はできません。

【販売ページ】以下のリンク先より該当ページへアクセスください。
http://shop.acrylic-undoubu.com/

▼委託先:アクリル運動部株式会
http://acrylic-undoubu.com

第22回Wリーグ 第1次エントリー発表

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いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。

918()に開幕予定の第22Wリーグ(2020-2021シーズン)における各チームのエントリーを発表いたします。

添付の資料をご覧ください。

なお、最終エントリーは、第2次締切(8月末)後に改めてお知らせいたします。

22Wリーグ(2020-2021シーズン)競技形式

《レギュラーシーズン》
2020918()2021228() [12チームによる2回戦総当たり方式]

《プレーオフ》
①セミクォーターファイナル 202136()
②クォーターファイナル 202137()
③セミファイナル 2021313()15()
④ファイナル 2020320()22()

競技日程はこちら

Wリーグ オータムカップ2020 in 高崎』

2020年9月4日(金)~6日(日)の期間で高崎アリーナ(群馬県高崎市)にて開催予定しております。
社会人4チームを交えた全16チームが出場。2ブロック8チームのトーナメント形式で行い、敗者チーム同士の対戦もあります。
組み合わせの抽選方法は後日決定いたします。


Wリーグ新規参入チームについて

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

5月21日(木)開催のリーグ理事会において、第23回Wリーグ(2021-22シーズン)から「プレステージ・インターナショナル アランマーレ(アランマーレ)」のWリーグ入会が決まりました。

これに伴い、同チームは第23回Wリーグ(2021-22シーズン)よりWリーグに参戦します。

新会員
株式会社プレステージ・インターナショナル

設立:1986年10月(東京証券取引所 市場第一部)
資本金:14億8,666万円 (2019年3月31日時点)
所在地:本社 東京都千代田区麹町2-4-1 麹町大通りビル14階
業態:ロードアシスト、プロパティアシスト、インシュアランスなどの分野でBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を手がける企業。
従業員:連結3,671人(2019年3月31日時点)
拠点:世界18ヵ国22拠点

<チーム概要>
チーム名:プレステージ・インターナショナル アランマーレ(アランマーレ)
設立年度:2015年
活動拠点 :秋田県秋田市

『Wリーグ×Jewel×バスケットLIVE共同企画』メッセージリレー動画公開

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

新型コロナウィルスの影響により、バスケットボール界においてもインターハイをはじめ各種大会が中止となり、多くのプレーヤーたちが当面の目標を失い、気持ちの置き所がない中で日々苦しんでいる状況かと思います。

この度、『Wリーグ×Jewel×バスケットLIVE 共同企画』として、「このまま終われない」メッセージリレー動画を公開することになりました。

【from Wリーグ】
Wリーグは昨シーズン途中での中止を余儀なくされました。それでもなお、選手・チームとともに次のシーズンに向けて、気持ちを新たにして向かって参ります。それぞれの環境は異なりますが、この競技のトップリーグとして、バスケットボールファミリーの後輩たちへ、これまで培ってきた努力への労いと、将来への激励を何かの形で伝えたいと考えました。

【from Jewel】
Wリーグ公式応援アーティスト「Jewel」の最新楽曲として4月15日に配信リリースされた「このまま終われない」は今年で結成10周年を迎える彼女たちが初めて作詞を担当した楽曲です。しかしこの曲を初披露する予定だった6月の自身最大規模のワンマンライブは新型コロナウイルスの影響で延期に。それでも、またいつか大勢のお客さんの前でライブができる日が来ると信じて、今できることに精一杯向き合う日々が続いています。

Wリーグ×Jewel それぞれの思いを胸にーー。選手からのメッセージを「ここまま終われない」の楽曲に乗せて、ソフトバンク株式会社が提供するサービス「バスケットLIVE」の制作チームが映像を制作。ひとりでも多くの日本中のバスケ少女たちに見てもらいたいメッセージ動画として公開いたします。

■視聴先 「バスケットLIVE」

◇メッセージ編

Wリーグ選手から全国の中高生へ贈る言葉~また笑える日がくるために~

https://stn.mb.softbank.jp/G9623

日本全国の中高生・バスケットボール選手達へ。各種カテゴリーの大会が中止となり、落ち込み悩む中高生達に向けて、Jewelの「このまま終われない」に乗せたWリーグの総勢27選手から届いた熱いメッセージ集。




◇このまま終われない編
JewelとWリーグ選手が中高生を応援

https://stn.mb.softbank.jp/l5W2t

Wリーグ公式応援ソングを歌うJewelが、日本全国のバスケットボールを愛する中高生を応援。Nono、ami、MOMOKAが初めて作詞に挑戦した一曲「このまま終われない」とWリーグ選手のプレー映像をMIXしてお届け。頑張る人のパワーになる応援ソングのバスケットLIVE特別バージョン。JewelもWリーグ選手も思いは一つ。



「バスケットLIVE」とは
 ソフトバンク株式会社が提供するWリーグ全試合、B.LEAGUE(B1・B2)、日本代表戦、ウインターカップ等、国内のバスケットボールの試合をライブやビデオで見ることができるサービス。

チーム名変更について(JX-ENEOSサンフラワーズ)

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
以下の通り、チーム名が変更となりましたので、お知らせいたします。

 

■変更内容

 変更前チーム名:JX-ENEOSサンフラワーズ (略称:JX-ENEOS)

 変更後チーム名:ENEOSサンフラワーズ (略称:ENEOS)

 

■変更日

 2020年6月25日

 

■新チームロゴ



■関連リンク

 ENEOSサンフラワーズ チーム公式サイト
 https://www.eneos.jp/sunflowers/

Wリーグ 新人研修会をオンラインで開催

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 いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。

 625()、「Wリーグ新人研修会」をオンラインにて開催いたしました。

 この研修は、自らがバスケットボール界の発展、リーグの隆盛に向けて具体的活動を行っていくためにWJBLの活動理念・具体的指針を理解することが目的で、今年も新人選手と新人マネージャーが参加しました。

 10時から始まった研修では、はじめにWリーグ事務局よりWリーグの歴史や理念、WJBL規約・移籍規定などの基本的なルールの説明を行い、その後、宇田川貴生氏(JBA理事、審判委員長、インテグリティ委員長)による『インテグリティ』の講義。

 続いてJBA基盤強化グループ育成普及担当の鈴木淳氏からコーチライセンスの話、さらにはJADA教育・情報部教育・情報グループグループ長代理の諸越由佳氏が講師を務め、アンチドーピングについての講義が行われました。

 午後からは、Wリーグのスポンサードについて、そして片上千恵氏を講師に迎えたメディアトレーニングでは、オンラインではあったものの、片上氏が積極的に問いかけ、インタビューのポイントなどをレクチャー。選手にとって有意義となる時間を過ごしました。

 最後は『選手とソーシャルメディア』をテーマにトレンシスの上田大介氏がSNS使用におけるリスクマネジメントやアドバイスなどを熱く講義し、研修は終了となりました。








『Wリーグ オータムカップ2020 in 高崎』 中止のお知らせ

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 いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。

 9月4日(金)~6日(日)に開催を予定しておりました『Wリーグ オータムカップ2020 in 高崎』(トーナメント形式のカップ戦)に関しまして、誠に残念ではありますが、開催を中止することとなりましたのでお知らせいたします。

 国内全域における緊急事態宣言も解かれ、各種スポーツイベントにつきましても徐々に再開の機運が高まっている状況で、Wリーグといたしましても、開催に向けて全力で準備を進めてまいりました。

 しかしながら、同イベントは1会場にWリーグ全12チームおよび社会人リーグ4チームの計16チームの200名以上の選手が集まること、限られたアリーナ内の施設を複数チーム間にてシェアする必要があること、殆どのチームがチーム所在地より複数都道府県をまたぎ移動すること、また審判員・テーブルオフィシャル等の大会役員も通常の公式戦以上に集まることなど、感染予防の観点に立った場合、安全な開催を行う上で非常にリスクの多いレギュレーションであることから、開催が困難であるという判断に至りました。

  開催を楽しみにしておりましたファンに皆様には心よりお詫びを申し上げるとともに、918日からのWリーグ公式戦より無事に開催できるよう万全の準備を進めさせていただきたく存じます。 


Wリーグ オータムカップ2020 in 高崎』 大会概要(当初発表)
■日程 2020年9月4日(金)~6日(日)
■会場 高崎アリーナ(群馬県高崎市)
■概要 社会人4チームを交えた全16チームが参加。
2ブロック8チームのトーナメント形式にて3日間開催。敗者チーム同士の対戦も3日間行い、1チーム3日間均一に1試合実施する。
■組合せ 組合せ抽選方法は後日決定。社会人チームの選出方法については協議の上決定する。

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