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セミファイナル第2戦 試合後コメント(トヨタ自動車、シャンソン)

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トヨタ自動車 アンテロープス

■ルーカス モンデーロHC

「シャンソン戦には2つの大きな要素がありました。1つは相手のリズムを止めること。2つ目はオフェンスリバウンドをしっかり取ることです。シャンソンがセミファイナル進出を果たしたということは、何かしらの強さがあるということの証明です。1戦目はシャンソンのリズムを止める必要がありました。
 2戦目の試合は途中からディフェンスを変更しました。選手たちもよくプランを理解して、相手のマークマンを見ながらプレーできたと思います。オフェンスでは、ビッグマン3人を起用して、トライアングルの形をつくってプレーすることがよくできていたと思います。ペイントエリアでは相手ディフェンスが寄ってきても、よく見えていてシューターへのパスができていました。
 また、うれしかったことが2つあります。昨シーズンに続いてファイナルに進出できたことと、セミファイナルの2戦目でメンバー全員(梅木選手はケガでDNP)がコートに立てたことです。みんなを誇りに思っています。私たちの強みは一体感です」

 

■#12 三好 南穂選手

2戦を通じて、シャンソンは出だしから点数を取ってくるチームだったので、そこをしっかり自分たちのディフェンスで抑えたこと、リバウンドを制して少ない失点に抑えられたことが良かったと思います。リバウンドで相手を圧倒でき、何度も自分たちのシュートチャンスを作ることができたので高得点につながったと思います。そこは自分たちの強みでもあるのでファイナルでも継続したいですし、リバウンドを制するチームが勝つと思います。メンバー全員がプレーオフのコートに立ったことはすごく大事なことだと思っていますし、私も一番うれしいことでした。
『あの試合が最後だったんだ』とならないように、応援してくださったみなさんに見ていただきたいという思いから、引退を表明して臨んだプレーオフです。ありがたいことにすごく応援されていると感じることができ、うれしいです。最後だから勝ちたいと肩に力が入りがちですが、いつも通りリラックスしてやることが大事だと思っています」

 
■#33 馬瓜 ステファニー選手

「(2試合とも)シャンソンが速いリズムで戦ってくると全員が理解し、自分たちの戦術を一つひとつ理解しながら声を掛け合ってプレーできたのが良かったと思います。(コロナ禍で)なかなか試合ができない中、自分たちのプレーを出すことができたことが大きかったですし、ファイナルにもつながる試合だったと思います。
 個人としては、まだ納得する内容ではないです。来週が最後なので、三好先輩の花道を飾れるように、いつもみんなを引っ張ってくれる先輩のために、もっと頑張って良いゲームが見せられるように頑張りたいです」



シャンソン化粧品 シャンソンVマジック

■鵜澤 潤アシスタントコーチ

「今日の試合は、昨日の反省からリバウンドの強度を上げなければならなく、出だしは良い意識で入れたと思います。ただ、途中からはトヨタ自動車がアグレッシブにリバウンドにからんできたので、徐々に点差を広げられてしまいました。それでも、最後まで選手たち一生懸命戦ってくれました。
 李玉慈ヘッドコーチをファイナルに連れて行くという約束を果たせなかったことは残念ですが、目標のベスト4入りは達成しました。昨シーズンから比べるとものすごく成長したと思います。
(ヘッドコーチの代行を務めるに際し)緊張することはまったくありませんでした。常日頃から私が何かを伝えるというよりは、選手自身が選択してプレーしています。いくつか選択肢を与えますが、そこからは選手たちが選択してプレーする。ヘッドコーチらしくないかも知れませんが、それがチームの特性です。今までやってきたことを損なわないよう、逆に引き立つように心掛けて臨みました。それを選手たちが表現できるようになったのが、成長の証だと思います」

 

■#1 小池 遥選手

「昨日は出だしから消極的になってしまったことを反省し、今日は全員が気持ちで負けないようにいきましたが、トヨタ自動車の方が実力的にも上だったので悔しい結果になりました。ただ、この舞台に立てたことはうれしく思いますし、来シーズンはこの経験を生かして、一人ひとりがもっと成長しなければいけないと、改めて実感した試合でした。
 前回セミファイナルに進出したのが私がアーリーエントリーのときでした。それ以来のセミファイナルで大勢の観客の前でプレーできたことがうれしかったですし、楽しかったです。勝ってファイナルに行きたかったのですが、私もチームもまだ弱さがあったと思っているので、もう一度一人ひとりが自分の役割を徹底して、さらにレベルアップしてここに戻って来たいと思います」

 

■#14 吉田 舞衣選手

「昨日負けてしまって、今日は勝つことしか自分たちができることはなかったです。本当にチームが一つになって勝ちたかったのですが、自分の仕事をさせてもらえなくて……。高さなど、かなわない部分でミスを重ねてしまい、それが結果になったと思います。
 1年目で長い時間コートに立たせてもらえただけでも貴重な経験で、プレーオフのセミファイナルまでプレーさせてもらったことに感謝しています。この経験が無駄にならないようにもっと上を目指して頑張りたいと思います」




セミファイナル第2戦 試合後コメント(ENEOS、富士通)

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ENEOSサンフラワーズ

■佐藤 清美HC

「今日は第1クォーターがすべてだったと思います。昨日の試合の反省があり、勝ちたいという気持ちが強く出過ぎたのかも知れません。ただ、最後までゲームを捨てずに選手たちは頑張って、勝ちにこだわってプレーしてくれたことはうれしく思います」

 

■#10 渡嘉敷 来夢選手

「第1クォーターがすべてだと思っています。でも、最後まで全員で戦うことができたのは次につながると思います。私は他の選手に比べて経験もありますし、年齢も上なので、今回の結果も含め、もっと若い選手に(いろんなことを)伝えていければ、さらに良いチームになると思っています。来シーズンに向けて、良いイメージを持ってしっかり努力してきたいです。
 私自身、ケガから復帰して1年経っていないので、プレー中はケガの場面が頭をよぎることもあり、気になることもありました。恐怖心がなくなればいいなと思いつつプレーしていましたが、みんながしっかりパスをくれたり、試合に出続けることができたので、そういう部分では不安は少しずつなくなって行きました。ただ、今の自分には満足していませんし、もう1年かけてしっかりの膝と向き合いながらやっていきたいと思います。
 初めてセミファイナルで負けたので、正直悔しいですが、ここで落ち込んでも仕方がないのですし、また必ず全員でファイナルの舞台に立ちたいと思います。そのときに、この経験があったからこそのうれしさだったり、勝つことの大切さだったりを感じられると思います」

 

■#32 宮崎 早織選手

「ただただ自分自身の不甲斐なさを感じています。自分たちの一番強い部分、インサイドの選手(渡嘉敷選手や梅沢カディシャ樹奈選手)に良いパスが出せず、得点が取れなかったですし、大事な場面でターンオーバーをしてしまいました。若い選手たちが頑張ってくれましたが、もっと私も点を取りに行くべきでした。
 今シーズンは、自分自身の不甲斐なさを痛感し、悔しいシーズンになりました。日本代表活動も含めてフル稼働だったと言っていただいていますが、コートに立っている以上、言い訳はできません。経験したことをコートで生かしたかったのですが、それができなかったのでもっと成長しなければいけないと思っています」



富士通 レッドウェーブ

■BT テーブスHC

「今日は良い出だしでした。修正しなければいけないところも、選手たち自身が対応してくれました。第2クォーターはミスから良い流れが消え、相手のしつこいリバウンドやハイ&ロー、ポスティングをやられてしまい、選手たちは『どうしよう』という表情になりました。完全に自分たちの流れをつくるチャンスをつかめませんでした。
 ディフェンスの修正が必要でしたが、そこをしっかりケアしたことで、シュートが入らなくても自分たちのリズムが保てたと思います。もう一度良い流れを作りましたが、また第4クォーターでプレーが上手くいかなくなりました。最後のところはサイドアウト、エンドアウトからのプレーが続きましたが、勝てて良かったです。
 今日はディフェンスで勝てたという意識はありません。チームディフェンスが大事、守るべきところをしっかり守るよう選手に伝えています。これまでのENEOSは強力なシューターがいましたが、今回は少なかったのでスペーシングが変わりました。ゴール下のイージーシュートをやられない、プットバックを減らすよう選手たちに伝えました。61得点は少ないかもしれませんが、それでも勝つことができたのがチームの成長で、自分たちのバスケットをすることが大切です」

 

■#10 町田 瑠唯選手

「今日の出だしからリズムを作ることができましたが、途中、ディフェンスのところでやられたり、オフェンスでは積極性がなくなってしまったり、ミスから自分たちのリズムを失ったと思います。それでも最後、しっかり勝てて良かったです。
 今年のチームはディフェンスのところでしっかり我慢することができたり、リバウンドを取り切れたり、セカンドチャンスでやられなくなったのが大きいと思います。
 6年ぶりのファイナルで、ファイナルの舞台に立てることはうれしいですが、まだ目標は達成していないので、次もしっかり勝ち切れるように頑張りたいと思います」

 

■#11 篠崎 澪選手

「昨日より良い出だしで入れましたが、途中で集中し切れなかったところもありました。最後の最後まで競った試合で勝ち切れたというのは、自分たちの成長でもあり、次につながることでもあるので、そこは良かったと思います。勝ち切れた要因はディフェンスの部分と、相手に流れが行きそうになっても最後のところで集中し、シュートを決め切れたことだと思います。最後、相手の追い上げは正直、焦りはありましたが自分としては体が動いていて、積極的に攻めようと思っていました。
 ファイナルに向けては今日できなかったことの修正と、中盤の集中をもう一度しっかり意識しながら気を引き締めてやらなければいけないと思います」



第23回Wリーグ プレーオフ・ファイナル対戦カード決定!

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

Denka Presents Wリーグプレーオフ 2021-2022」は、4 910日に行われたセミファイナルの結果、富士通 レッドウェーブとトヨタ自動車 アンテロープスのファイナル進出が決定しましたのでお知らせいたします。
4月16日より、国立代々木第一体育館にて「富士通 レッドウェーブ vs トヨタ自動車 アンテロープス」のプレーオフ・ファイナルを行い、第23回Wリーグの優勝チームを決定します。








Wリーグ自由契約選手リスト (2022年4月11日公示)

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

Wリーグは、自由契約選手リストを下記の通り公示したことをお知らせいたします。

 

 

<自由契約選手リスト>

 

公示日: 2022411

 

公示日 / 抹消日

現所属チーム

氏名

抹消理由

4月11

デンソー アイリス

石川 愛(いしかわ あい)

 

4月11

トヨタ紡織 サンシャインラビッツ

中野 由希(なかの ゆき)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

秋元 千那実(あきもと ちなみ)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

田代 桐花(たしろ きりか)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

小笠原 美奈(おがさわら みな)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

アイメレク モニィーク

(あいめれく もにぃーく)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

渡邉 まりい(わたなべ まりい)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

後藤 優(ごとう ゆう)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

池松 ほのか(いけまつ ほのか)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

若原 愛美(わかはら まなみ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

近内 瞳(こんない ひとみ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

水野 菜穂(みずの なほ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

山本 由真(やまもと ゆま)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

土田 帆乃香(つちだ ほのか)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

岡 萌乃(おか もえの)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル 
アランマーレ

久岡 真歩子(ひさおか まほこ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル 
アランマーレ

古屋 有紀(ふるや ゆき)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル 
アランマーレ

田邉 風香(たなべ ふうか)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル 
アランマーレ

コナテ カディジャ

(こなて かでぃじゃ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル 
アランマーレ

中島 萌奈美

(なかじま もなみ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル 
アランマーレ

児玉 楓(こだま かえで)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル 
アランマーレ

砂川 夏輝(すながわ なつき)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

山田 瑞稀(やまだ みずき)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

宮坂 桃菜(みやさか ももな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

溝部 稚菜(みぞべ ちな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

津田 史穂莉(つだ しほり)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

菅原 絵梨奈

(すがわら えりな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

中島 彩衣(なかじま あい)

 

 

以上

Denka Presents Wリーグプレーオフ 2021-2022[セミファイナル] 3日目(4/11)  チケットの払い戻し方法について

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 いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

 一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ(以下「Wリーグ」)は、2022410日の試合結果に伴い第3日目(4/11 月)の試合が未実施となりましたので、
2022年4月11日のDenka Presents Wリーグプレーオフ 2021-2022[セミファイナル]のチケットをご購入いただいたすべての方へのチケット購入代金の払い戻しをお受けいたします。

 チケットの払い戻し方法に関しましては、以下をご参照ください。

【払い戻し対象試合】Wリーグチケット・チケットぴあで購入された方のみ対象
 ●411日 セミファイナル3日目(代々木第二体育館)
  →4/11(月)のチケットをお持ちのすべての方

【払い戻し期間】
 ■2022年4月14日(木)10:00~4月28日(木)23:59
 ※期間外の払い戻しはできませんのでご理解ください。

【ご注意】
・払い戻しは発券した販売店でのみの対応となります。
・発券いただいた当日には、払い戻しの受付はできません。発券した翌日10:00AM以降に再度ご来店ください。
・大会当日会場での払い戻しは行いません。
・チーム券の払い戻しにつきましては、購入されたチームにお問い合わせください。

「Wリーグチケット」でのご購入の方
▼払い戻し方法の確認チャート
詳細はこちら(PDFをご確認ください。

▼払い戻し方法の詳細はこちら
http://wjbl.pia.jp/guide/refund.jsp
Wリーグチケット公式サイト『公演中止・延期・発売方法変更による払い戻し』)※必ずお読み下さい

 

【ゲームプレビュー/ファイナル】前回覇者のトヨタ自動車と6年ぶりファイナル進出の富士通が激突

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【ゲームプレビュー/ファイナル】前回覇者のトヨタ自動車と6年ぶりファイナル進出の富士通が激突
4161718日〉[国立代々木第1体育館]
【ファイナル】
■富士通レッドウェーブ vs. トヨタ自動車アンテロープス

 4910日のセミファイナルを終え、「Denka Presents Wリーグプレーオフ2021-2022」は、いよいよファイナルへと突入する。

 ファイナルのカードは富士通対トヨタ自動車。セミファイナルでは富士通がENEOSサンフラワーズに、トヨタ自動車がシャンソン化粧品シャンソンVマジックに、いずれも2連勝でファイナル進出を決めた。

 この2チーム、レギュラーシーズンでは22627日に対戦予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響のため中止。その後、代替えとして32728日に日程を変更して試合を行う予定だったが、こちらも新型コロナウイルス感染症により中止=不成立となった。そのため、今シーズンのWリーグでは対戦が一度もない。だが、昨年12月の皇后杯では準々決勝で対戦し、このときは、富士通が6255で勝利している。

富士通は14シーズンぶりの頂点へと駆け上がるか!?

 プレーオフ・セミファイナルでENEOSを破った富士通は、安定したゲームメイクや好アシストを見せる町田瑠唯に、走力を武器に得点を奪うポイントゲッターの篠崎澪がチームをけん引。また、体の強さがあり、オールラウンドに得点を上げるオコエ桃仁花も、チームに勢いをもたらしている。

 その中で、ファイナルでカギを握りそうなのが、今シーズンより移籍で加入した宮澤夕貴と中村優花だ。プレーオフに入ってギアの上がった宮澤にセミファイナルでは積極的なドライブなどで大活躍を見せた中村は、キャリアも豊富な選手たち。得点だけでなく、リバウンドにも強さを見せ、練習から果敢にボールに飛びつく姿は、「周りの選手の意識も変わった」(BTテーブスヘッドコーチ)とチームに相乗効果をもたらしているようだ。

 また、ディフェンスでの貢献も大きい内尾聡菜の存在も欠かせない。オフェンス力の高いトヨタ自動車の選手を相手にどんなディフェンスを見せてくれるのか楽しみだ。



総合力で2連覇を目指すトヨタ自動車

 一方のトヨタ自動車は、セミファイナではシャンソンを相手に2試合ともに序盤から優位に進めての勝利。特に第2戦はケガの梅木千夏を除く全選手が出場し、ファイナルに向けて弾みをつけた。

 馬瓜エブリン(180センチ)、馬瓜ステファニー(182センチ)、シラ ソハナ ファトー ジャ(187センチ)と、180センチを越え、跳躍力もある3人をそろえたビッグラインナップは、得点にリバウンドにとインサイドで強さを発揮。そこに強気のプレーが持ち味のポイントガード・山本麻衣に3ポイントシュートが武器の三好南穂がからんでいく。さらには長岡萌映子、川井麻衣、河村美幸、宮下希保と、どのポジションもバックアップ陣の戦力が充実しているのも大きい。対戦する富士通には、皇后杯で敗れているだけに、ファイナルの場で借りを返したいところだ。

 レギュラーシーズンの数字で見ると、一試合平均失点が58.7得点でリーグ一のディフェンス力を誇るのが富士通。だが、トヨタ自動車も失点では61.1点と富士通の次につける。  

 オフェンスでは、トヨタ自動車が一試合平均87.1点の1位で、富士通は73.1点の6位ではあるが、富士通には、3ポイントシュートという最大の武器がある(一試合平均9.7本はリーグ1位)。外角シュートが決まり出せば、その勢いは止められないだろう。



 トヨタ自動車が勝てば連覇達成。富士通が勝てば14シーズンぶり2度目の優勝となる今回のファイナル。昨年10月から始まった第23Wリーグの最後を飾る頂上決戦は、舞台を国立代々木第1体育館に移し、熱戦の火蓋が切って落とされる

【プレーオフ特設サイト】
https://www.wjbl.org/playoff/21-22/

 

ファイナル進出チーム リモート会見(富士通、トヨタ自動車)

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

4月12日、第23Wリーグ プレーオフ・ファイナルに出場する富士通 レッドウェーブ、トヨタ自動車 アンテロープスの4選手がオンライン記者会見に臨みました。
トヨタ自動車が優勝すれば2年連続2回目、富士通は14年ぶり2回目の優勝を目指します。

2戦先勝方式のファイナルは今週の土曜日(4/16)から、国立代々木第一体育館(東京都渋谷区)で行われます。※11敗の場合は4/18(月)に第3戦を実施。

 

富士通 レッドウェーブ

#10 町田 瑠唯選手

「セミファイナルは2試合とも厳しい戦いになりました。チームとして、シュートの確率があまり上がっていなかったのですが、大事な時間帯でしっかりとディフェンスを我慢し、勝ち切ることができました。
 対戦するトヨタ自動車は個々の能力が高いチームで、フィジルカルも強いチームだと思います。警戒する選手はたくさんいますが、マッチアップする山本麻衣選手、三好南穂選手のガード陣が上手くゲームをコントロールして攻めてくると思うので、そこは注意して守りたいと思います。全体的にもリバウンドやフィジカルが強いと思うので、そこで負けないように、チーム全員でやって行きたいと思っています。
 まずはこのファイナルという舞台を楽しんで、優勝を目指して頑張りたいです。お互いに全力で、最高のゲームになればいいなと思っています」

 

#99 オコエ 桃仁花選手

「セミファイナルはシュートの確率が良くなかったのですが、それはENEOS戦だけではなかったと思います。それでも、決めるべきときに決めなければいけないシュートをしっかりと決められたことが勝利につながったと思います。
 対戦するトヨタ自動車には日本代表の選手が数多くいて選手層が厚いのと、リバウンドが強いので、リバウンドが勝敗を分けるのではないかと思っています。マッチアップする馬瓜エブリン選手とシラ ソハナ ファトージャ選手の2人はパワーがあって身長も高いのですが、そこでやられてしまったら富士通のディフェンスが成立しなくなります。センター同士の戦いを警戒するのと、個人的には馬瓜ステファニー選手もチームの中心となってシーズン戦っている印象があるので警戒しています。
 優勝のために練習してきたので、それを出し切れるように頑張ることと、あとは感謝の気持ちを持って最後の1秒まで戦い抜きたいと思います。ファイナルは日本のバスケットを盛り上げられるような白熱した戦いをします。元気と勇気を与えられるようなプレー、ファンの方々に喜んでいただけるようなプレーをしたいです」

 

トヨタ自動車 アンテロープス

#23 山本 麻衣選手

「セミファイナルで対戦したシャンソンはシュート力のあるチームだったので、自分たちがディフェンスをどう徹底し、3ポイントシュートをどれだけ抑えるかが課題でした。そこを徹底してできたことは良かったです。スタートのメンバーも、ベンチから出たメンバーも、みんなで戦えた2試合になったと思うので、良い試合になったと思います。
 富士通は町田瑠唯選手を中心とした、オフェンス力のあるチームだと思います。自分たちのディフェンスで、どれだけ(相手の)点数を抑えられるかがカギだと思いますし、シュート力を警戒しています。オフェンスの起点となるのは町田選手だと思うので、そこを警戒していますし、マッチアップするので富士通のオフェンスを止めるためにも、ガードからしっかりプレッシャーを掛けたいと思います。
 厳しい戦いになると思いますが、この舞台に立てるのは2チームだけ。それぞれが楽しんでプレーしたいですし、ケガなく、全員で、笑顔で終われるようにしたいと思います。レギュラーシーズンの対戦では試合が中止になりましたが、(ファイナルで対戦は)このまま終わってはいけないというバスケットの神様からの使命だと思うので、全力で戦いたいですし、みなさんも一緒に楽しんでもらえたらうれしいです」

 

#33 馬瓜 ステファニー選手

「セミファイナルは久しぶりの公式戦で、自分たちのリズムをつかむのは難しいと思いましたが、しっかり気持ちの入った自分たちらしいプレーを出すことができたと思います。何よりみんなが楽しんでゲームをしているのを見て、自分自身もすごく楽しかったです。
 富士通とは皇后杯で対戦しましたが、そのときは得点を抑えられ、自分たちのリズムに持って行けなかったことを覚えています。一人ひとりの能力が高いチームなので、そこをどれだけ守り切れるかが大事だと思っています。マッチアップする可能性があるオコエ桃仁花選手、宮澤夕貴選手、中村優花選手はみんなオールラウンダーなので、その選手たちをしっかり抑えられるようにしなければいけないと思います。
 最後の最後、ここまでやってきたことを出せるように、そして見ている方たちにも元気を与えられるプレーができれば良いなと思います。レギュラーシーズンで対戦していないからこそ予想がつかないと思いますし、見ている方々にとっても面白いゲームになると思います。全力で楽しみたいと思います」

ファイナル第1戦 試合後コメント(トヨタ自動車、富士通)

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■トヨタ自動車アンテロープス

ルーカス モンデーロ ヘッドコーチ

「ゲームプランに沿ってプレーしていましたが、前半は感情のコントロールができなかったところがありました。ディフェンスでは簡単なシュートを決められたり、オフェンスリバウンドはリーグでトップなのですが、前半は1本しか取れていませんでした。選手たちは少しプレッシャーを感じていたと思います。
 途中で攻防ともに修正を加えたところ、私たちのペースに持っていくことができたと思います。今日の勝因は、最後の最後までメンタルを強く保ち、しっかり最後まで集中してくれたお陰で、すごく良かったと思います。
 それにベンチプレーヤーもしっかり準備した上でコートに立ってくれましたし、戦ってくれました。チーム全員で最後まで戦ったことも勝因の一つです。最も大事なのは最後まで泥臭くプレーしたことだと思います」

 

#0 馬瓜 エブリン選手

「前半は自分たちのペースでプレーできなかったことで、苦しい時間帯が続いてしまいました。でも、皇后杯や今までの経験から、ちゃんと目を合わせて、自分たちのやるべきことを毎回毎回確認しながら遂行していこうと声をかけ合いました。後半は徐々にそれができた結果、最後は粘り勝ちできたと思います。
 今日の試合は、最後の最後までみんなが集中していて、しっかりとガマンすることができました。それも、一人ひとりがしっかり努力をしていたからだと思います。個々の能力が高いと言われがちですが、みんなが普段の練習から今日の試合のような状況を想定し、努力しているので勝利につながったと思います。
 今日はトヨタ自動車らしくないところがありましたが、それをファンのみなさんが支えていただいたなと思います。みなさんの前でプレーできることに感謝しなければいけないと実感しました。また明日、みなさんの前でトヨタらしいプレーを随所にお見せして、勝利をもぎ取りたいと思います」

 

#33 馬瓜 ステファニー選手

「前半はかなり苦しくて、正直、私も緊張しました。なかなか自分たちのプレーができなくて、皇后杯がフラッシュバックするようなこともありましたが、そこで負けなかったのは自分たちが成長したところだと思います。今日のように負けている展開はなかなかなかったので、今日が(試合に勝ち切れたことで)一番いい経験になりました。
 明日は一人ひとりが吹っ切れるというか、全力でプレーできると思います。ただ、まだトヨタ自動車のバスケットをやり切ったとは言えないと思うので、もっとトヨタ自動車らしさをみなさんにお見せできるように頑張りたいと思います。
 今日は観客席をパッと見たときに、『富士通ファンが多いな』と思ったのですが、トヨタ自動車のファンの方々も最後まで一緒に戦ってくれました。最後は富士通ファンもトヨタファンも楽しんでくださっているなと思えたので、自分自身もすごく楽しかったです」



■富士通レッドウェーブ

BTテーブス ヘッドコーチ

「今日の負けはつらいです。第4クォーターまでは、内容的にオフェンスもディフェンスも良いバスケットができたと思います。それがすべて、第4クォーターの内容で決まってしまいました。相手のシールディフェンスに上手く対応できず、コントロールミスからターンオーバーなどで得点できませんでした。
 ただ、選手たちは最後まで積極的にアタックしてくれました。このような接戦ではもう少し楽に点が取れなければ(明日も)、苦しい戦いになると思います。トヨタ自動車のソハナ選手のシュートが目立ちましたが、どこまで打たせるのか、打たせないのか……すべては守れないので、そこはこれから分析しなければなりません。
 第4クォーターはオフェンスもディフェンスも上手く行かなかったとともいます。それでも勝てるチャンスはあったので、ゲームプランをすべて変える必要はないですが、第4クォーターの修正が必要だと思います」

 

#10 町田 瑠唯選手

「今日のゲームは、出だしは良かったのですが、大事なところで私がイージーシュートやフリースローを決め切れなかったことが敗因だと思います。明日は切り換えて、やりたいと思います。
 特に第4クォーターは、相手がマッチアップを変えて来て、そこをどう攻めるかというのをコート上の5人が迷ってしまいました。いつも通りのオフェンスの流れでできていなかったのかなと思います。
 久々のファイナルで、自分自身楽しみにしていましたし、1戦目の出だしが本当に大事だと思っていました。どれだけ相手にインパクトを与えられるかが大事だと思っていたので、今日の試合の出だしはそれができました。ただ、最後のところ、終わり方が甘かったと思うので、明日はしっかり集中して40分間、自分たちのバスケットができるように頑張りたいと思います」

 

#11 篠崎 澪選手

「今日の試合は中盤以降、インサイドであったり、大事なところでのシュートミス、ターンオーバーが多かったり、判断ミスもありました。そこをもう一度修正して、明日に臨みたいと思います。
 オフェンスは町田選手のコメント通りですが、ディフェンスでも大事なところでシュートを防ぎ切れなかったり、相手の勢いにのまれてしまったり、自分たちも焦ってターンオーバーをしてしまったところもあったと思うので、明日はどういう状況になっても焦らず自分たちのプレーを続けていかなければならないと思っています。
 6年ぶりのファイナルで、私も楽しみにしていました。移籍選手を除けば前回のファイナルを経験しているのが私たちだけで(篠崎と町田)、ファイナルを知っている選手がしっかり引っ張ろうと思っていました。出だしからガンガン行こうとしていたので、そこは上手くいきましたが、明日はどこまでやり切れるかが大事なので40分間やり切りたいと思います」


第23回Wリーグ トヨタ自動車2連覇! 最終順位決定

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

「第23Wリーグ プレーオフ」は、2022417日(日)の試合結果により、トヨタ自動車 アンテロープスの優勝が決定し、最終順位が確定しましたのでお知らせいたします。

《優  勝》 トヨタ自動車 アンテロープス

      (2年連続2回目の優勝)

       

【プレーオフファイナル結果】

4月16日(土)富士通 レッドウェーブ 69-74 トヨタ自動車 アンテロープス
4月17日(日)富士通 レッドウェーブ 71-87 トヨタ自動車 アンテロープス

 

《準優勝》 富士通 レッドウェーブ

 3位   ENEOSサンフラワーズ

 4位   シャンソン化粧品 シャンソンVマジック

 5位   デンソー アイリス

 6位   トヨタ紡織 サンシャインラビッツ

 7位   三菱電機 コアラーズ

 8位   日立ハイテク クーガーズ

 9位   東京羽田ヴィッキーズ

  10      山梨クィーンビーズ

  11      アイシン ウィングス

  12      プレステージ・インターナショナル アランマーレ

  13      新潟アルビレックスBBラビッツ





第23回Wリーグ アウォード表彰者決定のお知らせ

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

トヨタ自動車 アンテロープスの優勝で幕を閉じた第23Wリーグ。プレーオフMVP、プレーオフベスト5とともに、レギュラーシーズンで活躍した選手におくられる『アウォード表彰者』をお知らせいたします。

   

      

『アウォード』表彰者選出方法

  • レギュラーシーズン終了時に、全チームヘッドコーチ、マスコミの投票により決定。
  • 投票は各賞第3候補まで可能で、第1候補に名前が挙がった候補者は「5点」、第2候補は「3点」、第3候補は 「1点」が加算され、その合計点が最も高かった選手が選出される。


《プレーオフ・アウォード表彰者》

■プレーオフMVP

山本 麻衣(トヨタ自動車#23)初

 

■プレーオフベスト5 ※東京運動記者クラブ・バスケットボール分科会の記者により選出
 山本 麻衣(トヨタ自動車#23
シラ ソハナ ファトー ジャ(トヨタ自動車#28
馬瓜 ステファニー(トヨタ自動車#33
町田 瑠唯(富士通#10
篠崎 澪(富士通#11


 《レギュラーシーズン・アウォード表彰者》
■レギュラーシーズンMVP 

2年ぶり8回目受賞
渡嘉敷来夢ENEOS10)…100

第2位 町田 瑠唯(富士通#10)…59
3位 髙田 真希(デンソー#8)…47
4位 馬瓜 ステファニー(トヨタ自動車#33)…36


■ルーキー オブ ザ イヤー

吉田 舞衣(シャンソン#14)…155

第2位 シラ ソハナ ファトー ジャ(トヨタ自動車#28)…51
第3位 佐藤 由璃果(シャンソン#45)…42


■コーチ オブ ザ イヤー

初受賞
ルーカス モンデーロ(トヨタ自動車)…81

第2位 李 玉慈(シャンソン)…70
3位  知花 武彦(トヨタ紡織)…27


■レフリー オブ ザ イヤー

初受賞
渡邊 諭81


■ベストディフェンダー

2年ぶり3回目の受賞
渡邉 亜弥(三菱電機#45)…46

第2位 小池 遥(シャンソン#1)…37
    赤穂 ひまわり(デンソー#88


■ベスト6thマン

初受賞
平末 明日香(トヨタ紡織#13)…58

第2位 内野 智香英(富士通#8)…26
    高田 静(ENEOS21


■ベスト5<ガード>                   

2年ぶり5回目の受賞
町田 瑠唯(富士通#10)…156

第2位 宮崎 早織(ENEOS32)…54
3位   小池 遥(シャンソン#1)…37
4位 山本 麻衣(トヨタ自動車#23)…33


■ベスト5<シューティングガード>

初受賞
三好 南穂(トヨタ自動車#12)…109

第2位 篠崎 澪(富士通#11)…52
3位 渡邉 亜弥(三菱電機#45)…44


■ベスト5<スモールフォワード>            

2年連続2回目の受賞
赤穂 ひまわり(デンソー#88)…135

第2位 吉田 舞衣(シャンソン#14)…44
第3位 宮澤 夕貴(富士通#52)…28


■ベスト5<パワーフォワード>

2年ぶり10回目の受賞
渡嘉敷 来夢ENEOS10)…145

第2位 馬瓜 ステファニー(トヨタ自動車#10)…78
3位 馬瓜 エブリン(トヨタ自動車#0)…36
4位   谷村 里佳(日立ハイテク#11)…33


■ベスト5<センター>

6年連続10回目の受賞
髙田 真希(デンソー#8)…159

第2位 シラ ソハナ ファトー ジャ(トヨタ自動車#28)…26
3位   梅沢 カディシャ樹奈(ENEOS#24)…22






Denka Presents Wリーグプレーオフ 2021-2022[ファイナル] 3日目(4/18)  チケットの払い戻し方法について

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 いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

 一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ(以下「Wリーグ」)は、2022417日の試合結果をもちまして、第3日目の試合が未実施となりましたので、
2022年4月18日のDenka Presents Wリーグプレーオフ 2021-2022[ファイナル]のチケットをご購入いただいたすべての方へのチケット購入代金の払い戻しをお受けいたします。

チケットの払い戻し方法に関しましては、以下をご参照ください。

【払い戻し対象試合】Wリーグチケット・チケットぴあで購入された方のみ対象
 ●418日 ファイナル3日目(代々木第一体育館)
 →4/18(月)のチケットをお持ちのすべての方

【払い戻し期間】
 ■2022年4月21日(木)10:00~5月5日(木)23:59
 ※期間外の払い戻しはできませんのでご理解ください。


【ご注意】
・払い戻しは発券した販売店でのみの対応となります。
・発券いただいた当日には、払い戻しの受付はできません。発券した翌日10:00AM以降に再度ご来店ください。
・チーム券の払い戻しにつきましては、購入されたチームにお問い合わせください。

「Wリーグチケット」でのご購入の方
▼払い戻し方法の確認チャート
詳細はこちら(PDFをご確認ください。

▼払い戻し方法の詳細はこちら
http://wjbl.pia.jp/guide/refund.jsp
Wリーグチケット公式サイト『公演中止・延期・発売方法変更による払い戻し』)※必ずお読み下さい

自由契約選手リストの公示(2022年4月18日)

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

Wリーグは、自由契約選手リストを下記の通り公示したことをお知らせいたします 。

<自由契約選手リスト>
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。

公示日: 2022年4月18日

公示日 / 抹消日

現所属チーム

氏名

抹消理由

4月18

デンソー アイリス

園田 奈緒(そのだ なお)

 

4月18

デンソー アイリス

近藤 楓(こんどう かえで)

 

4月18

デンソー アイリス

稲井 桃子(いない ももこ)

 

4月18

デンソー アイリス

畠中 春香(はたけなか はるか)

 

4月18

日立ハイテク クーガーズ

目黒 舞奈(めぐろ まいな)

 

4月18

アイシン ウィングス

遠藤 桐(えんどう きり)

 

4月18

アイシン ウィングス

北川 愛理(きたがわ あいり)

 

4月18

アイシン ウィングス

近平 奈緒子(ちかひら なおこ)

 

4月18

アイシン ウィングス

三間 瑠依(みま るい)

 

4月18

アイシン ウィングス

加藤 瑠倭(かとう るい)

 

4月18

アイシン ウィングス

江良 萌香(えら もえか)

 

4月18

アイシン ウィングス

高原 春季(たかはら はるき)

 

4月18

アイシン ウィングス

荒木 柴菜(あらき しな)

 

4月11

デンソー アイリス

石川 愛(いしかわ あい)

 

4月11

トヨタ紡織 サンシャインラビッツ

中野 由希(なかの ゆき)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

秋元 千那実(あきもと ちなみ)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

田代 桐花(たしろ きりか)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

小笠原 美奈(おがさわら みな)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

アイメレク モニィーク

(あいめれく もにぃーく)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

渡邉 まりい(わたなべ まりい)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

後藤 優(ごとう ゆう)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

池松 ほのか(いけまつ ほのか)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

若原 愛美(わかはら まなみ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

近内 瞳(こんない ひとみ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

水野 菜穂(みずの なほ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

山本 由真(やまもと ゆま)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

土田 帆乃香(つちだ ほのか)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

岡 萌乃(おか もえの)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

久岡 真歩子(ひさおか まほこ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

古屋 有紀(ふるや ゆき)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

田邉 風香(たなべ ふうか)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

コナテ カディジャ

(こなて かでぃじゃ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

中島 萌奈美

(なかじま もなみ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

児玉 楓(こだま かえで)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

砂川 夏輝(すながわ なつき)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

山田 瑞稀(やまだ みずき)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

宮坂 桃菜(みやさか ももな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

溝部 稚菜(みぞべ ちな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

津田 史穂莉(つだ しほり)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

菅原 絵梨奈

(すがわら えりな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

中島 彩衣(なかじま あい)

 

 

以上

ファイナル第2戦 試合後コメント(富士通)

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富士通 レッドウェーブ


BTテーブス ヘッドコーチ

「今日の試合は、昨日の終わり方、負け方のダメージが残っていると感じました。出だしの動きが全体的に硬かったので、富士通らしいバスケットができませんでした。ディフェンスの質が、昨日ほど良くありませんでした。(昨日は)連続して相手を止め、トランジションからブレイクが出ましたが、今日の前半は(ブレイクでの得点は)5点ぐらいしかなかったと思います。
 トヨタ自動車は山本麻衣選手、シラ ソハナ ファトー ジャ選手のコンビネーションが昨日と同じぐらい良くて、抑えることができませんでした。その2人に活躍されてダメージは大きかったです。
 前半を終えて14点のビハインド。後半の選手たちは、本当に強い気持ちでリバウンドに絡んでペイントエリアを守り、速いトランジションからのブレイクで富士通らしいプレーができました。第3クォーターは篠崎澪、宮澤夕貴の2メンプレーなど良いプレーがあり、第4クォーターで逆転の可能性があると感じました。
 トヨタ自動車にやられて早めにタイムアウトを取ったのは、ここで突き放されると逆転の可能性がなくなると思ったのと、プレータイムの長い選手を休ませようと思ったのが理由です。コートに立っていた選手たちは最後まで頑張ってくれたので、とても感謝しています」

 

町田瑠唯選手

「自分たちのやりたいディフェンス、オフェンスがやり続けられなかったのが一番(の敗因)かなと思います。自分たちがやりたいディフェンスが機能しなくなったときに、相手にどんどんペースを持っていかれてしまったと思います。
 今日負けたら終わり、という気持ちがあったので本当に『やるしかない』と思ってプレーしていました。まずは今日、全力を出し切ろうと、気持ちを切り換えて試合に入りました。
 自分のアシストプレーに関しては、前半は自分の仕掛けも少なかったので、ボールが外で回っていることが多く、(アシストからの)良いシュートがつくれませんでした。後半個人的に変えたのは、ピック&ロールから11というよりも、まずは自分から11を仕掛けてディフェンスを引き付け、そこからキックアウトパスなどでリズムをつくり、流れを変えようと意識しました。
 6年ぶりにファイナルの舞台に立てたので、このチャンスを無駄したくないと思いましたし、このメンバーでできるのもラストだと思っていたので……負けてしまったので悔しい気持ちが大きいです」

 

宮澤夕貴選手

「トヨタ自動車は3ポイントシュートもありますし、インサイドも強いので、ディフェンスの部分で的が絞りにくくなってしまってしまいました。そこがすごく難しかったです。個人的に、ファウルトラブルになり、大事な時間帯にコートに立てなくなってしまいチームに迷惑をかけてしまいました。リバウンドで結果14本負けているので、そこが(敗因の)すべてではないかなと思います。
 今までは自分たちが我慢すれば、倒すことができる相手だと思っていたのですが、トヨタ自動車が我慢できるチームになったと感じたシーズンでした。もっともっと自分たちはできる、そう思っていたけれど、それをコートの上で表現ができなかったことが悔しいですし、今日よりも昨日の負けのほうがすごく悔しく思いました。また切り替えて、頑張っていかなきゃいけないという気持ちです。
Wリーグ史上最多観客数を受けて)女子バスケットは、男子ほど派手さはないと思いますが、シュートが高確率で決まったり、チームプレーで点を取ったりするところが面白さだと思っています。1本のシュートが決まるまでに、『この選手がスクリーンに行ったから、誰かが逆サイドを走っていたから』という、システムの中での攻防を見ていただけるともっと楽しめると思います」

ファイナル第2戦 試合後コメント(トヨタ自動車)

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トヨタ自動車 アンテロープス

ルーカス モンデーロ ヘッドコーチ

「私たちは昨日の試合から多くを学びました。相手のオフェンスを止めるためにディフェンスに調整を加え、オフェンスでは相手の弱点を突いて、しっかり攻めることができたと思います。オフェンスでは昨日の第4クォーターでやったようなプレーで、シューターが楽なシュートを打てるように。ディフェンスは町田瑠唯選手を抑えなければなりませんが、パスを受ける選手がいなければ彼女もパスは出せないので、そこをしっかり抑えるようにして相手の点数を止めようと指示しました。
 最も大事なのは、私の指示を選手たちがしっかり遂行したこと、シーズン中ずっと選手たちが努力をしなければ得られなかった結果だと思います。昨シーズンはベンチスタートだった若い3人選手(山本麻衣、馬瓜ステファニー、シラ ソハナ ファトー ジャ)が活躍しましたが、それは本人たちが努力したからです。また、スタッフの協力にも感謝したいと思います。選手のみなさん、ありがとうございます。これ以上のコメントはありません。今日一日、選手たちは楽しんでほしいと思います」

 

山本麻衣選手

2連覇できたことはすごくうれしく思っています。昨年とはメンバーも違いますが、最後にはみんなが一つのチームになって勝ち切れたことが本当にうれしいですし、プレータイムに関わらず出場した選手一人ひとりが自分の仕事をするというのは、私たちの本当の良さだと思います。そういう部分をチームで徹底して、一人ひとりが役割を果たしたので、すごく良い試合になったと思います。
 個人的にはシュートは得意でしたが、今シーズンはパスを重視していました。強みのシュート力を伸ばしつつ、状況判断の中にパスを加えようと取り組んできて、試合を重ねるごとに少しは成長できたかなと思います。まだまだですが、そこはやって行きたいと思います。今シーズンはスタートで活躍できたこともあり、(優勝の)実感はすごくありますし、うれしいです」

 

三好 南穂選手

「このメンバーで2連覇を達成することができて本当にうれしいです。自分がベンチで見ていても、若い選手たちが頼もしいなと思えるファイナルでした。これで引退しますが、心おきなく、任せられます。すごく良いゲームができたと思いますし、自分自身、こうして笑って終われたことがうれしく、感謝しています。

(引退については)『やり切ったな』というのが、気持ち的にしっくりしています。昨日の段階では悔いが残る試合だったのですが、今日は持てる力を出せたなと思ったので、スッキリしたというか『あぁ終わったな』と実感しています」

 

馬瓜 エブリン選手

「昨日の試合からしっかりと修正して、今日は自分たちの持てる力を存分出せた良い試合だったと思います。一人ひとりが力を出せたというのは、日頃の努力の賜物だと思いますし、しっかり出せるというのは限られたチームしかできないことだとも思います。

 皇后杯が終わってから、みんなで話し合った結果、『泥臭いトヨタ』をスローガンにやろうと決めました。カッコよくプレーしようとすると、個人でやろうとしてしまうので、リバウンドやディフェンス、ルーズボールはとにかく泥臭く、泥臭くしっかり積み重ねていくことによって勝利があるよね、という共通意識としてありました。

 その姿をファンのみなさんに見てもらえましたし、この先ももっともっと成長していくチームになろうとみんなで話し合っているので、楽しみにして頂けると思います」

 

シラ ソファナ ファトージャ選手

「私は(チームに入った当初は)できてなかったことが多かったですが、みんなに『大丈夫よ』と声を掛けてもらえました。練習中はバチバチぶつかり合って,ケンカするぐらいの練習をしていたので、この場に来ることができたと思います。

 チームのみんなが声を掛けてくれて、今シーズンはスタートで出ても、ベンチスタートでも、自分ができることを100%出せれば優勝できるかなと思って、それを信じてやってきました。スタッフの方たちが、自主練習などもいつもサポートしてくれました。いつも感謝していますし、これからも頑張ります」

 

馬瓜ステファニー選手

「昨日のゲームを勝ち切れたことによって、自分たちが修正するところが明確になったと思います。全員が、『今日が最後だ』という気持ちがあり、ベンチも全員がよく声掛けをして、自分たちにとって楽しいゲームだったと思います。

 個人的には、昨日のゲームはパフォーマンスが上がらなかったと思っていて、みんながつないでくれたゲームだと思っていました。なので今日は、自分が積極的にプレーしようと思ったことが、良い形でチームに貢献できたと思います。まだまだ若い選手が成長していますし、一人ひとり本当に努力する選手なので、(チームとしても)まだまだ成長できると思っています。

 昨年から東京オリンピックを始め、いろいろな国際大会を経験させていただきました。(結果によって)気持ちが上がったり下がったりしましたが、世界の素晴らしい選手たちとプレーすることで自分の現在地を知ることができました。そのような機会を与えて頂いたことに感謝しています。日本代表での経験を持ち帰って、みんなに伝えていくことでチームが強くなるという、良いサイクルだったと思います。このような経験をこれからも積めるように、努力を惜しまず頑張っていきたいと思います」

 

河村美幸選手

「皇后杯で富士通に負けて、みんながすごく悔しい思いをしました。泥臭くやらないと勝つのは難しいと、皇后杯の後みんなが共通理解をし、約34カ月バスケットもトレーニングも妥協することなく全員で取り組んできました。昨日も35分間はずっと苦しい試合が続きましたが、選手・スタッフ含めて全員で勝つことができて、今日はまた違う展開でスタートの5人が引っ張ってくれました。ベンチスタートの自分も含め、ベンチメンバーも全員がつかみ取った2度目の優勝だと思います。個人的にはずっとお世話になっている三好南穂先輩を、最高の形で繰り出すことができ幸せです」

【Wリーグオールスター】チーム原宿 新キャプテン発表!

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

5月4、5日に開催いたします「ステーキハウス ブロンコビリー presents Wリーグ オールスター2021-2022 in代々木」におきまして、
チーム原宿のキャプテン 町田瑠唯選手がWNBA挑戦のため欠場となります。
代わりにチーム原宿を引っ張る新キャプテンが決定しましたのでお知らせいたします。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://youtu.be/cts9CcdajU0


Wリーグオールスター 出場選手・スタッフ変更のお知らせ

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

2022年5月4日(水)、5日(木)に国立代々木第二体育館(東京都渋谷区)にて開催の『ステーキハウス ブロンコビリー presents Wリーグオールスター 2021-2022 in 代々木』の開催にあたり、出演選手およびスタッフの変更をお知らせいたします。

詳細は添付PDFをご覧ください。

自由契約選手リストの公示(2022年4月25日)

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

Wリーグは、自由契約選手リストを下記の通り公示したことをお知らせいたします 。

<自由契約選手リスト>
自由契約選手とは、現時点で現所属チームへの選手同意書の提出がない選手で、今後は引退・他チームへの移籍・自チームへの残留などの場合があります。

公示日: 2022年4月25日

公示日 / 抹消日

現所属チーム

氏名

抹消理由

4月25

トヨタ自動車 アンテロープス

三好 南穂(みよし なほ)

 

4月25

富士通 レッドウェーブ

栗林 未和(くりばやし みわ)

 

4月25

シャンソン化粧品

シャンソンVマジック

川端 日菜子(かわばた ひなこ)

 

4月25

シャンソン化粧品

シャンソンVマジック

ディヤイ ファトー

(でぃやい ふぁとー)

 

4月25

シャンソン化粧品

シャンソンVマジック

大塚 羽未(おおつか うみ)

 

4月25

三菱電機 コアラーズ

篠宮 杏奈(しのみや あんな)

 

4月25

三菱電機 コアラーズ

稲田 美結(いなだ みゆ)

 

4月25

三菱電機 コアラーズ

松川 侑里香(まつかわ ゆりか)

 

4月25

トヨタ紡織 サンシャインラビッツ

大橋 瑠菜(おおはし るな)

 

4月25

トヨタ紡織 サンシャインラビッツ

髙橋 華菜(たかはし かな)

 

4月25

日立ハイテク クーガーズ

谷村 里佳(たにむら りか)

 

4月25

日立ハイテク クーガーズ

北村 悠貴(きたむら ゆうき)

 

4月18

デンソー アイリス

園田 奈緒(そのだ なお)

 

4月18

デンソー アイリス

近藤 楓(こんどう かえで)

 

4月18

デンソー アイリス

稲井 桃子(いない ももこ)

 

4月18

デンソー アイリス

畠中 春香(はたけなか はるか)

 

4月18

日立ハイテク クーガーズ

目黒 舞奈(めぐろ まいな)

 

4月18

アイシン ウィングス

遠藤 桐(えんどう きり)

 

4月18

アイシン ウィングス

北川 愛理(きたがわ あいり)

 

4月18

アイシン ウィングス

近平 奈緒子(ちかひら なおこ)

 

4月18

アイシン ウィングス

三間 瑠依(みま るい)

 

4月18

アイシン ウィングス

加藤 瑠倭(かとう るい)

 

4月18

アイシン ウィングス

江良 萌香(えら もえか)

 

4月18

アイシン ウィングス

高原 春季(たかはら はるき)

 

4月18

アイシン ウィングス

荒木 柴菜(あらき しな)

 

4月11

デンソー アイリス

石川 愛(いしかわ あい)

 

4月11

トヨタ紡織 サンシャインラビッツ

中野 由希(なかの ゆき)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

秋元 千那実(あきもと ちなみ)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

田代 桐花(たしろ きりか)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

小笠原 美奈(おがさわら みな)

 

4月11

東京羽田ヴィッキーズ

アイメレク モニィーク

(あいめれく もにぃーく)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

渡邉 まりい(わたなべ まりい)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

後藤 優(ごとう ゆう)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

池松 ほのか(いけまつ ほのか)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

若原 愛美(わかはら まなみ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

近内 瞳(こんない ひとみ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

水野 菜穂(みずの なほ)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

山本 由真(やまもと ゆま)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

土田 帆乃香(つちだ ほのか)

 

4月11

山梨クィーンビーズ

岡 萌乃(おか もえの)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

久岡 真歩子(ひさおか まほこ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

古屋 有紀(ふるや ゆき)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

田邉 風香(たなべ ふうか)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

コナテ カディジャ

(こなて かでぃじゃ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

中島 萌奈美

(なかじま もなみ)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

児玉 楓(こだま かえで)

 

4月11

プレステージ・インターナショナル アランマーレ

砂川 夏輝(すながわ なつき)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

山田 瑞稀(やまだ みずき)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

宮坂 桃菜(みやさか ももな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

溝部 稚菜(みぞべ ちな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

津田 史穂莉(つだ しほり)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

菅原 絵梨奈

(すがわら えりな)

 

4月11

新潟アルビレックスBBラビッツ

中島 彩衣(なかじま あい)

 

 

以上



Wリーグオールスター 各種コンテスト出場選手決定!

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

2022年55日(木)国立代々木第二体育館にて開催される『ステーキハウス ブロンコビリー presents Wリーグオールスター 2021-2022 in 代々木』~Day2~内において、毎年恒例のイベント「3ポイントコンテスト」と「スキルズチャレンジコンテスト」の開催と出場選手が決定しましたので、お知らせいたします。

詳細は添付PDFをご覧ください。

Wリーグオールスター 「フィロソフィーのダンス」出演決定!&イベントタイムスケジュールのお知らせ

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いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

2022年54日(水)、5日(木)に国立代々木第二体育館(東京都渋谷区)にて開催の『ステーキハウス ブロンコビリー presents Wリーグオールスター 2021-2022 in 代々木』におきまして、公式応援アーティストである「フィロソフィーのダンス」の出演が決定しましたのでお知らせいたします。

5月4()は「~このまま終われない~第21回&第22Wリーグ引退選手による“LAST GAME”」のハーフタイム。5()には、オープニングアクトとして、スペシャルミニライブを行います!フィロソフィーのダンスの熱いパフォーマンスをぜひ会場でご覧ください。

また、当日のイベントのタイムスケジュールが決まりましたので、併せてお知らせいたします

 
詳細は添付PDFをご覧ください。

Wリーグオールスター 会場・グッズ情報

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いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

2022年54日(水)、5日(木)国立代々木第二体育館にて開催される『ステーキハウス ブロンコビリー presents Wリーグオールスター 2021-2022 in 代々木』にお越しの皆様へ、会場・グッズ情報をお知らせいたします。  

 

チケットは残りわずか!!まだの方はお早めにご購入下さい!!

 

大会概要|https://allstar.wjbl.org/vote/2022/

チケット|Wリーグチケット にて全席種独占販売中


詳細は添付PDFをご覧ください。

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