プレーオフ・ファイナル第1戦 会見コメント
【JXサンフラワーズ(1勝0敗)】<佐藤 清美 ヘッドコーチ>立ち上がりはとてもいい感じだったが、2Qはターンオーバーで自ら崩してしまった。どうしてもインサイドの渡嘉敷と間宮をアウトサイドの3人が見てしまうという状況があったので、アウトサイドの3人も積極的にドライブやシュートに行くようハーフタイムで指示したところ、その通りやってくれてこちらのペースに持ってこられた。<吉田 亜沙美...
View ArticlePLAYbyPLAY不具合のお詫び
プレーオフに入りましてからPLAYbyPLAYが不安定な状態になっておりご迷惑をおかけしております。また、本日、ファイナル第3戦につきましては、システムのトラブルがありまして現在のところ表示ができておりません。皆様には重ねてご迷惑をおかけしますことをお詫びいたします。原因調査中ですので何卒ご容赦くださるようお願いいたします。<追記>3/17(日)21:30、本日分のPLAYbyPLAYが表示されまし...
View ArticleJXが5年連続16回目の優勝!!
本日、第14回Wリーグはプレーオフ・ファイナル第4戦を行い、JXが72-61でトヨタ自動車を下して3勝目、5年連続16回目の優勝を果たしました。プレーオフMVPはJX・#10渡嘉敷来夢選手が初受賞しました。本日の結果、3/21(木)に行われる予定でしたプレーオフ・ファイナル第5戦は行われませんのでご注意ください。前売券の払い戻しは、3/21(木)〜3/28(木)の期間にお買い求め店舗にて行います。今...
View Article東アジア女子クラブチャンピオンシップ 大会概要のお知らせ
来る4月5日より、日本、中国、韓国、チャイニーズ・タイペイ4ヶ国のクラブチャンピオンが参加する、『2013 Asia W-Championship (東アジア女子クラブチャンピオンシップ)』第1回大会が韓国で行われる運びとなりました。日本代表として、先日、第14回Wリーグで優勝を果たしたJX-ENEOSサンフラワーズ(4月1日よりチーム名変更)が出場いたします。大会概要はPDFファイルでご確認ください。
View Article【東アジアWクラブチャンピオンシップ第2日目 試合後のコメント】
<佐藤ヘッドコーチのコメント>今日は相手の高さに苦しんだゲームだった。こちらのセンター陣、渡嘉敷のファウルトラブルがあって非常に苦しい展開だったが、木林、高橋ががんばってくれて最後までゲームを作ってくれたのがよかったのかなと思っている。相手のインサイドを止められなかった。ただ、私たちが新しいシーズンに入って取り組んでいるファーストブレークを出すというところがしっかりできたとは思っている。Q日本ではこ...
View Article【東アジアWクラブチャンピオンシップ第3日目(最終日) 試合後のコメント】
大会最終日、残念ながらJX-ENEOSはウリィ銀行に62-66で破れ、準優勝となりました。大会MVPは、ウリィ銀行 #11 Lim Yung Hui(林...
View Article【第14回Wリーグ 各賞受賞コメント/プレーオフMVP】
JXサンフラワーズの5年連続16回目の優勝で幕を閉じた、第14回Wリーグ。本日から、アウォード・リーダーズ受賞者の記録・コメントなどを随時掲載していきます。初回の今日は、プレーオフMVPに輝いたこの方のコメントをお届け!!渡嘉敷 来夢(JXサンフラワーズ#10)...
View Article郡山総合体育館・再オープンイベントにJX-ENEOSとトヨタ自動車が参加
来る4月21日(日)、福島県郡山市にある郡山総合体育館・再オープンイベントに、当リーグ所属の「JX-ENEOSサンフラワーズ(4月1日よりチーム名変更)」と「トヨタ自動車アンテロープス」が参加し、エキシビションゲームを行うこととなりました。郡山総合体育館は、2011年3月11日(金)の東日本大震災の際、両チームが第12回Wリーグファイナル第2戦の前日練習中に被災した場所であり、震災後2年の時を経て大...
View Article【第14回Wリーグ 各賞受賞コメント/ベスト5・フォワード部門】
出岐 奏(新潟アルビレックスBBラビッツ#34) 初受賞Q:厳しいチームの船出を経験し、2年目はベスト5。大きく飛躍したシーズンになりましたが?──この受賞は決して私一人の力ではありません。多くのファンやチームメイト、スタッフのおかげだと思います。対戦チームも含め、一瞬でも私やチームに関わってくださった方がいたからこそ受賞できたと思いますから、本当に“感謝! 感謝!...
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